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企業はこの2年が勝負である その3

2015.01.07(19:22) 1471

経営基盤を盤石にする第二は、

2.財務基盤を安定化させること(現金を豊富に持つこと)

です。

不要な資産(土地、建物等)があれば、売却してしまいましょう。

そして設備投資は減価償却費の範囲内でおこなうことですね。

健全性をはかる指標としては、当座比率を70%以上にするようにします。

<当座比率=(流動資産-棚卸在庫)÷流動負債>


また、金の入りと出に1か月の差をつけることが大切です。

つまり、売掛債権の回収を買掛債務の支払より1か月早めることです。

そのためには、手形を切ることです。

経営コンサルタントの故一倉定さんは、倒産をする唯一の原因として手形を挙げ、手形を辞めるように指導されていたようです。

しかし、売上入金される前に仕入代金を払っているなら、いつまで経っても資金繰りは良くなりません。

支払手形を切り、運転資金の余裕ができれば、その分を短期借入金の返済に充てるのです。


次回は社員の能力開発について述べます。(続きは次回へ)


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