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金八の授業で紹介された男子職業別平均月収ランク表ベスト8

2014.12.09(18:43) 1459

CS放送で「三年B組金八先生2」を放送していました。

金八のホームルーム中に「男子職業別平均月収ランク表」ベスト8というのがありました。

参考までに記しますと。 (就職情報センター調べ1980年当時)
 第1位: パイロット 約61万
 第2位: とび職 約36万
 第3位: 溶接工 約30万
 第4位: 大工 約29万
 第5位: 配管工 約29万
 第6位: ハイヤー・タクシー運転手 約27万
 第7位: 左官 約27万
 第8位: レンガ工 約26万

私もちょうど金八世代なのですが、この当時の中学生といいますか、世の中の一般的な考え方がこの回(17話)に出てきます。

ざっとご紹介しますと、

● 将来に良い生活ができるかどうかは大学によって決まる。よって、どの高校に行くのかで人生が決まってしまう。

● 働くのは男性であり、女性は稼ぎのいい男性の嫁になることで人生の幸不幸が決まる。



3Bの生徒がこうした考え方をするので、金八が「そうとも限らないよ」ということで、さきほどの月収ランクベスト8を黒板に張り出して、説明をするんですよね。

ところが、どうでしょう?このランク、今でも当てはまるでしょうか?たぶん当てはまりませんよね。


当時は35年くらい前です。ITがまだない時代ですから、当然IT系の仕事は一つも入っていません。パイロットも日航が倒産しかけましたが、リストラされる時代です。

建築系の仕事は受注価格がものすごく下げられていると聞いています。

大学で将来が決まるなら、今のリストラなんてありえない話ですし、女性も働く時代になっています。

よくこれだけ様変わりしたなと思いますね。80年の頃には携帯も普及していなく、スマホもなく、インターネットも一般に使えませんでした。

仕事の仕方や仕事観、そして環境が35年間で激変していることが金八を見ているとよく分かります。

そう思うと、30年先の未来なんて、誰も予測できないでしょうし、予測しても無駄なのでしょうね。

私たちは時代の激変するときに生きてきましたし、これから更に色々なことが変わっていくでしょう。

そうした時代に生きることができているのは、ラッキーなことなのかもしれませんね。


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