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残業を減らす方法 その1

2014.08.06(16:32) 1398

今日は残業を減らす方法について考えてみたいと思います。 念のため申し上げますが、労働基準法の網をかいくぐるような「ブラック作戦」ではありません(笑)。

社員が退職して人手が減ったまま、既存の仕事量をそのままこなしている事業所、部署は多いのではないでしょうか。

人手が減った分を管理職者がカバーしている部署もあるでしょうね。

また、その部署全員が毎日残業が増え、帰るのが遅くなり、みな不平不満をもっているというケースもあると思います。


ではどうやって残業を減らしていけばよいでしょうか。

まず、上司に仕事が集中している場合は、上司がしなくていい仕事を部下に任せるという方法です。

ほとんどの仕事は、上司(管理職者)でない人がしてもできることを、上司がしゃにむにやっていることが往々にしてあります。


また、一見レベルの高い仕事に思えるようなものも、部下(一般職者)の能力より、ちょっと上のものでしたら、任せると部下も伸びるので、「上司がやらなくてもできるもの」と、「上司がサポートすれば部下もできる仕事」を部下に任せてみるのです


そうすると、部下の仕事量が増えるではないかという疑問が湧くでしょう。

上司は仕事を任せて”空いた時間”で、仕事のシステム自体を見直します。


そもそも、しなくてよいことを部下にさせているのではないか、自分もしているのではないか。

あるいは、仕事の流れを抜本的に代えれば、大きく効率が上がるのではないか。

こうしたことを考えながら、仕事のシステム自体を見直して、仕事量を減らすことを考えてみるのです。

ゼロベースで、白紙の状態で考えてみると良いでしょう。

当たり前のようにやっていることを、すべてゼロから見直してみることがポイントだと思います。

もし、その仕事の仕方を、これから初めてするとしたら、それをするかどうかを考えて、「しない」という結論が出るなら、それは無駄な仕事の仕方だということですね。

無駄なことは止めることです。

<続く>


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