タイトル画像

中小企業の新卒採用の戦略戦術とは? その2

2014.07.28(16:07) 1393

中小企業の新卒採用について、前回は、会社内で最も優秀な人、良い社員を採用担当にすべきだということを書きました。

それに関連することなのですが、例えば採用担当が男性でしたら、会社説明会などの学生との接点の機会には、女性の社員も参加させるようにしてください。

男性ばかりが学生の前に座って説明するよりも、女性社員がいる方が雰囲気が和らぎます。

また、その女性社員から、会社について語ってもらうことをすると、人事担当以外の人の言葉も聞くことができるので、学生はとても参考になります。

私も何社も人事担当を行いましたが、説明会等では必ず女性スタッフを連れて行きました。

そして、パンフレットを配るだけのようなことを任せるのではなく、学生に対して話もしてもらうことにしていました。その女性スタッフにとっても良い経験になりますからね。ま、スタッフの育成も兼ねていたわけです。(^^)


それから、会社の強みは必ず説明して、そこは強調しましょう。

何か会社で尖っているところ、自慢できるところ、特徴、何かあると思うんです。

そこを自信と誇りをもって、学生に伝えるのです。


例えば、10年以上の社歴があるなら、「10年以上続いている会社は6%しかありません。20年だと0.3%です。1000社のうちの3社だけが生き残れています。当社は20年の社歴があります。」ということも素晴らしい実績です。


ビジネスモデルがユニークだというのもいいでしょうし、業界で何かが一番というのもいいでしょうし、何か自社の強みを見つけて、それを堂々と学生に話してください。

自信をもって熱意のある話し方をすれば、きっと好感をもってくれるでしょう。

よく面接時に「自己アピールをしてください」と、人事担当は言うことがありますが、自社のアピールがうまい人事担当に出会ったことは、ほとんどありません。

採用担当は、きちんと自社の強みをアピールできるようにしておくことが大切です。


<続く>


-------------------------------------------------------------------------
「和をもって戦う経営」 人材開発のコンサルタント 古賀光昭の公式サイト

根性と、そこから生まれた智慧で困難を乗り越えてきた古賀光昭の公式サイトです(笑)。

-------------------------------------------------------------------------


いつもクリックしていただいて、ありがとうございます。心から感謝いたします。

関連記事

古賀光昭の経営相談室



<<中小企業の新卒採用の戦略戦術とは? その3 | ホームへ | 中小企業の新卒採用の戦略戦術とは? その1>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://komei777.blog72.fc2.com/tb.php/1393-2ffd1223
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)