タイトル画像

中小企業の新卒採用の戦略戦術とは? その1

2014.07.27(20:42) 1392

週刊ダイヤモンドの2014/07/19号に特集「2020年からのニッポン」という記事が載っています。

週刊ダイヤモンド2014年7/19号[雑誌]特集1 人口減少ショック! 2020年からのニッポン/成長は東京五輪まで! 瓦解を始める日本/高齢化、人材不足、国内市場縮小の三重苦/崩壊する行政サービス/医療・介護・孤独死 2030年の東京23区シミュレーション/市町村別消滅危険度ランキング/特集2 佐治サントリーの25年/特集3 2014年新卒採用力ランキング/1位 三菱東京UFJ 8位 JR東日本 15位 ニトリ/第一三共 主力製品に迫る〝特許の崖〟/公開草案が出ない! 大義名分失った日本版IFRS週刊ダイヤモンド2014年7/19号[雑誌]特集1 人口減少ショック! 2020年からのニッポン/成長は東京五輪まで! 瓦解を始める日本/高齢化、人材不足、国内市場縮小の三重苦/崩壊する行政サービス/医療・介護・孤独死 2030年の東京23区シミュレーション/市町村別消滅危険度ランキング/
(2014/07/14)
不明

商品詳細を見る


記事の中身を全て起こることと考えるのはどうかと思いますけど、人口がどれくらいのスピードで減っていくのかは、経営者として知っておくべきことでしょうから、経営者の方は目を通しておいたほうがいいと思います。

今は人手不足が大きな問題となっていて、今後人口が減っていく中で人材獲得戦争が起きるようなことが書いてあります。

新卒も売り手市場になっているようです。

ところが、こうした人の取り合いになると不利なのは中小企業ですよね。新卒の採用が難しいところも多いのではないでしょうか。

そこで今日は中小企業の新卒採用のアドバイスを書いてみたいと思います。


まず一つ目は、採用は最も優秀な人材に担当させることです。

学生の窓口になる人は、「いい社員」を選んでください。

「いい社員」とは、感じのいい人、人当たりのいい人でありますし、誠実な人です。

そして、「この人のいる会社で働いてみたい」と思わせるような人です。


決して元気のない管理部長や総務部長を採用担当にしないようにしてください。

中小企業での悪いパターンは、社長直属の管理部門長の人が採用担当(責任者を兼ねて担当をしている)をしているものです。

会社のいいところも、悪いところも知り尽くしていて、疲れた雰囲気(オーラ)が外に出ている人です。

社長直属で、社長から「いい学生を取れ」とか命じられて、採用面接を学生とするのですけど、体全体から「うちに来たら大変だよ」みたいな雰囲気を出している人ですよね。

こうした人を採用担当にしてはいけません。


前向きで、熱意があって、会社が好きで、信頼できる人格を持った人を採用担当にしてください。

どうしても適任者がいないということであれば、事務的なことは社員に任せて、学生と接するのを社長がするしかないでしょう。

それぐらい採用には力を入れるべきですね。

まだ他にもあるので、続きは次回に。

-------------------------------------------------------------------------
「和をもって戦う経営」 人材開発のコンサルタント 古賀光昭の公式サイト

根性と、そこから生まれた智慧で困難を乗り越えてきた古賀光昭の公式サイトです(笑)。

-------------------------------------------------------------------------


いつもクリックしていただいて、ありがとうございます。心から感謝いたします。

関連記事

古賀光昭の経営相談室



<<中小企業の新卒採用の戦略戦術とは? その2 | ホームへ | 世界経済の嫌なシグナル>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://komei777.blog72.fc2.com/tb.php/1392-cd804757
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)