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長嶋さんと王さんはやっぱりすごい!(阪神ファンだけど・・・)

2009.09.28(00:01) 139

昨日、NHKスペシャルでONの時代の第二回「長嶋と王50年目の告白」をやっていました。

2回目は、長嶋茂雄さんと王貞治さんが監督時代について語る内容でした。

印象的だったのは、王監督が巨人の監督時代に成績不振の責任を取って辞任した後、タクシーの中で声を出して泣いたというエピソードでした。

プロなのだから結果を出せなければ責任を取るのが当たり前であると、何も言い訳をせずに辞任をした王さんでしたが、胸中はつらく悔しくて、胸が張り裂けるような思いだったのでしょうね。。。

王さんは、巨人の監督の時には、自分がホームランバッターだったので、巨人に新たなホームランバッターを育てようと、駒田選手に期待したようです。しかし、期待レベルが高すぎて、駒田選手がホームランを打っても、「もっとうまく打てたはずだ」と叱ったそうです。駒田選手も連日荒川コーチのもとで特訓をしたようですが、あまりうまくいかなかったようです(その後横浜にトレード)。

巨人の監督の後に、王さんはホークスの監督に就任します。当初、チームは低迷を続けていましたが、選手を褒める、いいところを伸ばすことに指導方法を転換してからチームは上昇し、日本一に輝きます。王監督は、「監督、コーチは選手のきずかせ役だ」とおっしゃってました。

要するに、選手のいいところを気付かせる役割だということです。

これはサラリーマンも同じなんですよね。自分のいいところというのは、本人にはなかなか分からないものです。

上司は部下のいいところを気付かせてあげると、部下の良さが活かせます。

王さんがナイスバッティングと選手を褒めたように、仕事の中で「ここが君のいいところだよ」と具体的に気付かせてあげることが、上に立つ者として必要なのでしょうね。


一方、長嶋さんは、倒れられてから5年間リハビリを続けておられるそうです。

周りの人はイメージが崩れるからTVに出ない方がいいという人もいるそうですが、長嶋さんは自分が頑張っている姿を見せることによって、同じように病気で苦しんでいる人へ勇気を与えたいと思っておられるようです。

倒れてもなお、日本の国民に勇気や希望を与えようとしている姿を見て、これが本当のスーパースター、ミスタージャイアンツ、ミスタープロ野球だと思いました。

そんな素晴らしいONを生んだ日本のプロ野球。

ONに真っ向勝負を挑んだ江夏や星野。その他のプロ野球の先輩の方々。本当に素晴らしいと思いますし、この時代に日本に生まれて良かったなって思います。

メジャーリーグもいいですが、日本のプロ野球もいつまでも燦然と輝き、人々に勇気と希望と夢を与え続けてほしいと願っています。

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