今日のブログでFC2、1200回連載になりました。1100回で一度連載を辞めて、それから再スタートしたのですが、いやー、この100回は長かったですね。
ブログは自分との戦いみたいなところがあって、「書くことがある」とか、「調子がいいとき」とかだと、書きやすいんですけど、いつもそういうわけではありませんしね。
ま、一度1100回で書くのを辞めたあとに、連載を毎日するのは色々な意味でしんどかったです。
でも、転機が今年の6月14日にあったんです。それも複数のことが重なっていたんですよね。
今日はそのお話をします。
6月14日は、桜塚高校の同級生A君がサウンドエンジニアをした映画「開心果」(かいしんこう)の上映会がありました。
彼と会うのは、約33年ぶりだと思います。
上映会の場所に行ったときに、表で彼がいて、「おおー!!」と握手をしてくれました。
彼は私が行くとは考えいなかったようでした。
でも、私は高校時代に仲良くさせてもらっていたこともあるし、FBで大変な困難を乗り越えていることも少しは伝わってきていましたし、何か力になれたらと思って、上映会に行ったんですね。
うまく言葉で書けないですが、A君としばらく話していて、結構勇気というか、「俺もやるしかないやん!」みたいな気持ちができたんですね。
その同じ日に、ニュージーランド在住の高校一年のクラスメートIさんがご主人と来日されるので、その歓迎会があって、それに出席しました。
そこでY君という高校時代には知らなかった人なんですけど、「最近、ブログ書いてないやん」と、何気なく言ってきたんですよね。
何気ない一言だったんですけど、私はたぶん表情に出さなかったと思うんですけど、結構「くそ!」みたいなことを思ったんです。「言われてもうた!」ですかね。
それで、「なにくそ!ちゃんと書くぞ!」って思ったんですよね。単純ですけど(笑)。
そして、ニュージーランドから来ていたIさん。高校1年のとき、私は黒歴史で「変につっぱっていて」、あまり話したことはなかったと思うんですけど、FBを通じて、ずっと応援してくれていたんです。
彼女、ニュージーランドから持ってくるには重たかったと思うんですけど、英文の素晴らしい本をプレゼントしてくれたんですよね。
その気持ちがとても有難くて、うっ!と胸がキュンとしました。そして、また頑張ろうという気持ちが湧いてきたんですよね。
同じ日に次々と励ましをもらって、私にとってはとても大きな日だったんですよね。
高校時代の友人って、ほんと奇蹟ですね。
とにかく、次は1300回目指して、頑張ってみます。
ブログは自分との戦いみたいなところがあって、「書くことがある」とか、「調子がいいとき」とかだと、書きやすいんですけど、いつもそういうわけではありませんしね。
ま、一度1100回で書くのを辞めたあとに、連載を毎日するのは色々な意味でしんどかったです。
でも、転機が今年の6月14日にあったんです。それも複数のことが重なっていたんですよね。
今日はそのお話をします。
6月14日は、桜塚高校の同級生A君がサウンドエンジニアをした映画「開心果」(かいしんこう)の上映会がありました。
彼と会うのは、約33年ぶりだと思います。
上映会の場所に行ったときに、表で彼がいて、「おおー!!」と握手をしてくれました。
彼は私が行くとは考えいなかったようでした。
でも、私は高校時代に仲良くさせてもらっていたこともあるし、FBで大変な困難を乗り越えていることも少しは伝わってきていましたし、何か力になれたらと思って、上映会に行ったんですね。
うまく言葉で書けないですが、A君としばらく話していて、結構勇気というか、「俺もやるしかないやん!」みたいな気持ちができたんですね。
その同じ日に、ニュージーランド在住の高校一年のクラスメートIさんがご主人と来日されるので、その歓迎会があって、それに出席しました。
そこでY君という高校時代には知らなかった人なんですけど、「最近、ブログ書いてないやん」と、何気なく言ってきたんですよね。
何気ない一言だったんですけど、私はたぶん表情に出さなかったと思うんですけど、結構「くそ!」みたいなことを思ったんです。「言われてもうた!」ですかね。
それで、「なにくそ!ちゃんと書くぞ!」って思ったんですよね。単純ですけど(笑)。
そして、ニュージーランドから来ていたIさん。高校1年のとき、私は黒歴史で「変につっぱっていて」、あまり話したことはなかったと思うんですけど、FBを通じて、ずっと応援してくれていたんです。
彼女、ニュージーランドから持ってくるには重たかったと思うんですけど、英文の素晴らしい本をプレゼントしてくれたんですよね。
その気持ちがとても有難くて、うっ!と胸がキュンとしました。そして、また頑張ろうという気持ちが湧いてきたんですよね。
同じ日に次々と励ましをもらって、私にとってはとても大きな日だったんですよね。
高校時代の友人って、ほんと奇蹟ですね。
とにかく、次は1300回目指して、頑張ってみます。