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今年の藤浪投手はアカンと思ったとき

2014.07.12(03:12) 1376

久々に阪神タイガースの話題です。別に昨日読売ジャイアンツに勝ったからではありません(笑)。

7月9日に藤浪晋太郎投手が6勝目を上げました。この試合は8回表からテレビで見たのですが、6対1で阪神が広島カープに勝っていて、「おお、これで藤浪晋太郎投手も完投か」と思っていました。

ところが、ポカスカ打たれて、交替してしまいました。

実は私、今年のキャンプをテレビで見たときに、今年の藤浪晋太郎は「アカンのと違うか」と思ったシーンがあったんです。

それはピッチングフォームの修正ではなく、山本翔也投手が「若い投手に、いじられている」と言っていたシーンです。

山本翔也投手は社会人出身で、年齢は25歳です。今年のキャンプではルーキーでした。

そして、藤浪投手は19歳ですよね。

プロ野球界にいた人に直接聞いたことがあるのですが、野球界は入団年次ではなく、年齢で序列が決まるそうなんです。実績とかではなく、年齢が上の人が上なんだそうです。


ところが阪神のキャンプでは先に入団した年下の選手が山本選手を「山本さん」と呼ばず、「おい」とかで読んだり、いじったりしているということをテレビで言っていました。

それに藤浪晋太郎投手も加わっていたようだったんです。

それを聞いたときに、「あ、今年の藤浪はアカンな」と思いました。


よく言えば自信なんでしょうが、悪く言うと一年目で結果を出した慢心といいますか、油断みたいなのを感じたんですね。プロ野球をちょっとなめているのかなという感じでしょうか。

ま、何が原因かは分かりませんけど、今年の藤浪投手はパッとしない投球が多いですよね。


ただですね、最初に述べた9日の広島戦で、交替した後のピッチャー、加藤投手と福原投手に、藤浪投手がとても申し訳ない顔をしていたんです。

その顔というか、目を見ていると「お、藤浪は期待できるな」と思いました。


藤浪投手が本当に申し訳ないという気持ちと、悔しいという気持ちが入り混じった何ともいえない表情をしていたのです。

これで、「ああ、この男はいずれきっちりと結果を出すな」と思いました。



能力が高い人で一番怖いのは本人の慢心です。あるいは、周りの嫉妬です。

でも藤浪投手に限らず、どんな人でも、ついつい慢心して失敗することもあるでしょう。

しかし、慢心して、つまずいても、どう起き上がって、歯を食いしばって、前に進むかだと思います。

悔しさをエネルギーにして、「なにくそ!」って、頑張ることが大切だと思うんですね。


「藤浪君、君は日本野球界のエースになる男や!悔しいことも、辛いことも、全部材料にしいや!きっと後に活きる!負けても、失敗しても、何度も何度も起き上がって、魂を込めたピッチングを見せてや!」

私からの藤浪君へのメッセージです。 本人は読むことはないでしょうけど(笑)。

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