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「もう一つの原点、兵庫県明石市へ行く」 大阪出張 その5 完

2014.07.10(16:31) 1375

今回の大阪出張は、私自身の「原点をたどる旅」だったような気がします。

「その1」でお話した会社は、社会人としての原点の会社です。

豊中市は中学、高校、大学時代を過ごした街であり、高校時代の友人に30年ぶりに会うことは、学生時代の原点を象徴しているように思えました。

私のもう一つの原点は、兵庫県明石市にあります。


九州の大牟田市から幼稚園の時に明石に引っ越してきましたが、小学校6年生まではそこで暮らしていました。

今回、時間を都合して、何十年ぶりかは分かりませんが、明石市谷八木(たにやぎ)という町に行ってきました。

私はガキ大将で、イタズラばかりしていました。よく田んぼで遊んで、持ち主に「こらー!」と怒られ、逃げていました。


遊んでいた田んぼは、今でも一部残っていましたし、見覚えのある古い家も少しありました。ただ、私たち家族が住んでいた賃貸の家は、アパートに建て替わっていました。

その頃のことが少しずつ思い出されて熱いものがこみあげてきました。


家の裏には海があり、まわりは小学校のグランドや畑や田んぼでした。私は野性児で、海や畑や田んぼのような自然の中であばれていたと思います。

屈託のない明石市谷八木という町で両親に育てられ、自然に活かされてきたことが自分の原点になっているのでしょうね。


ところで、帰りは新大阪19時50分発の「のぞみ」でした。

新大阪から満席で私は二人席の窓側でした。前の数列は女性の団体で、551の豚まんを食べながら、プレミアムモルツで乾杯を始めました。そして、隣は60歳前くらいの男性。サンドウィッチを食べてウィスキーを飲み始めます。


私も旅の帰りですから、いくら酒が弱くても一杯やりたいところなんですが、我慢しました。

新幹線の時間は2時間半ありますし、柏に帰る時間も45分くらいあります。ここで飲んでしまうと、それらの時間に勉強や仕事ができないので、ぐっと我慢です。


新幹線の中に551の豚まんのにおいが充満し、ビールやウィスキーを人が美味しそうに飲んでいるのを見ると、飲みたくなりますけどね、こういうことになると私は耐えられるようです(笑)。

ずっと本を読んだり、仕事の準備をしていました。

小学校時代は野性児で、高校時代は勉強が嫌いな”アウトロー”でしたが、人は変わるものですね(笑)。


<大阪出張のお話 完>
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