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老化にどう向き合っていくか

2014.04.14(23:58) 1348

先日あるセミナーに参加したときに、司会の方が参加者に「おやじって、どういうイメージがありますか?」と聞いていました。

参加者からは、「はげ」だとか、「くさい」だとか、ネガティブな方の言葉が出ていました。

文章で書いてしまうと元も子もない感じがしますけれども、それらの発言は結構うけて、爆笑になっていましたね。

司会の方はもっといい意味での言葉を期待したようです(例えば、頼りがいがある、など)。

参加者のほとんどの方が20代、30代だったと思うので、「おやじ」に対するイメージが良くないのは分かるような気がします。

私も20代は生意気で、「おやじ」という言葉に、おそらくいいイメージはあまりなかったのではないかと思います。

ただ今になって思えることは「誰でも年を取る」ということです。


若い頃に年を取ることの実感はできないと思います。

私も正直、年齢を意識する機会があったのは、50歳になってからだと思います。

「いつまでも自分は年を取らないんだな」なんて、思ってたようなところがありましたが、さすがに最近は年相応に自分自身を見ることが出てきました。


結局ここで言いたかったことは、自分が「若い若い」と思っていても、必ず人は年を取るし、おまけに自分の人生の時間が減っているのに気付かずに40歳、50歳になってしまうということなんです。

それほどこの世の時間は貴重だってことなんですよね。

そしてどんな人も「老化」にどう向き合っていくかということが必要になるんですね。


ここで大切はことは、肉体面と精神面の両方で「老化」に向き合っていくことです。

健康に気を付けて食事に配慮をしたり、運動したりするのは当然必要でしょう。

しかしながら、上手に年を取っていくには、肉体面だけではなく、読書をしたり、心を練ったりして、精神面の健康を心掛けるのが大事かと思います。

明るい考え方をして、他の人に優しくするなど、心をピュアに保つ努力をするとよいと思います。

その積み重ねがその人の人格や雰囲気を作っていきます。

そうしたことが後から宝になります。

「年を取るのもいいもんだ。」と思えるような人生を送りたいですね。


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