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小保方晴子さんのことで思ったこと

2014.04.10(10:32) 1347

昨日は理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーの記者会見が一番のニュースで取り上げられていました。

記者会見を全部見たわけではないですが、報道の一部で見た小保方さんが「STAP細胞はあります。」と述べていたところが印象的でした。

それを見て私が感じているのは、小保方さんはSTAP細胞があることを確信しているということです。

また、その細胞の発見は世紀の大発見なので、誰かに盗まれないようにしているのだなと思いました。

記者の質問で、研究ノートを公開できないかというのがありましたが、そんな世紀の大発見のノートを出せるわけはありません。密かにその秘密を横取りしようとする者もいるでしょう。

下手をすれば日本やアメリカなどの研究者が、方法を盗んでSTAP細胞を別の名前にして特許のように抑えてしまうかもしれませんね。

小保方さんが捏造だということになったら、次に万能細胞を証明した者が莫大な利権を得るわけですから、小保方さんを潰そうとする悪意が背後にあるのかもしれません。


なんにせよ、小保方さんは我々が目にしていないもの(万能細胞)を見たのでしょう。

例えは違うかもしれませんが、映画「コンタクト」でジョディ・フォスターがベガ星に行ってましたけれども、それを証明することができなかったのと同じで、論文が稚拙であろうがなかろうが、あるものはあるんだからというのが小保方さんの気持ちではないでしょうか。

まるで「それでも地球は回っている」と言ったガリレオみたいですね。あるいは、神の声を聞いたという人を殺した魔女狩りのようです。

理化学研究所は小保方さんの言い分を聞いて、それを守ってあげなければいけない立場だと思うんです。「マスコミと一緒に魔女狩りみたいなことをしてどうするんですか」と問いたいですね。

本人がSTAP細胞はあるって言っているわけですから、理化学研究所は「あることを証明するか、無いことを証明するかのどちらか」のはずで、論文が不正だのという前の段階が欠落していると思うんですよね。


ちなみに私は修士論文を書いたことがありますけど、論文の書き方を逐一指導教授が教えてくれることはありません。自分で正式な論文の書き方を本で勉強しました。

小保方さんは論文の正式な書き方を勉強しなかったのだと思います。それ自体は良くないことではありますが、没頭型の天才肌で、論文の形式に意識が行かなかったのかもしれません。

物事を創造する能力と、実務的に論文を書く能力は別のものなので、彼女にとってはそのバランスが難しかったのでしょう。

論文の形式は大事なものですけど、書式にとらわれて、あいつはダメなんだとして、天才性や発想力を曇らせることのほうが人類にとってはマイナスだと思います。

彼女にとっては目の前にある現実の方が輝いていて、誰かに発表するための時間」(論文をまとめる時間など)を割くのが勿体ないと感じていたのかなと推測しています。


天才に嫉妬せずに、天才を伸ばしてあげられる国であることが大切ではないかと思いました。

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