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3年で売上を倍増する方法 9

2014.03.03(12:31) 1339

今日が9回目です。前回は、経営理念や社長の方針を、社員研修で社長自らが教育すべきだと述べました。

ここで一番大切なことは、経営理念や社長の方針、事業計画を「経営計画書」としてまとめることです。

「経営計画書」一冊に、社長の考え、事業計画(利益計画など)、会社の戦略そして方針などをまとめて、社員に持たせることです。

そして、経営計画書は毎日社員に一部を読ませるようにしたら良いでしょう。例えば、経営理念や方針の一部を読み上げるというようにです。

事業計画は5か年の利益計画を立てるといいです。

ただし最初から5か年計画を立てるのは無理だということでしたら、3か年計画を立ててみてください。

3年だったら、ある程度イメージができる範囲だと思います。

売上は現在の2倍だとして、人員は何人必要だろうか、販売促進費はいくら必要だろうか、設備投資はどうするかなどを考えます。

それゆえ3か年の利益計画(表の並びは損益計算書のようなものと思ってください)、人員計画、設備投資計画、商品別販売計画、得意先別販売計画、部門別販売計画などを策定する必要があります。

どうしても作るのが難しいと言うことであれば、まず1年間の利益計画を立ててみてください。

そして一度立てた計画は特別な大事件(リーマンショックや天変地異)でもない限り、決して計画の修正をしてはいけません。

計画に達しないからといって、計画を下方修正しては意味がないのです。

利益計画は社長が立てた「会社が存続するための目標」なのです。下方修正をするのではなく、計画を達成するにはどうすればよいか、何をすればよいかを考える材料にしてください。

計画の未達分を何で補うかを考えることが大事なんですね。

経営計画書は社長の魂が文章化されたようなものです。魂を込めて策定いただけたらと思います。

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