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3年で売上を倍増する方法 3

2014.02.21(00:02) 1331

今日は第三回です。大事なポイントは社長の個人技から組織で仕事をするように変革することです。

組織で仕事をするとは、仕組みを作って、それにそって仕事をすることになります。

仕組みを作るというのは、誰もができるような仕組みを作ることを意味します。


社長はたいてスーパーマンです。

企業でサラリーマンをやっていたら、営業成績がナンバーワンという方がほとんどでしょう。

するとどうなるかというと、社員の仕事ぶりが物足りなくなります。

「なんで、こんなこともできないの?」という風に社員を見がちになります。

「俺なら簡単に仕事が取れてきた。おまえはなぜできないんだ」みたいになるんですね。

でも、社員ができなくて当たり前なんです。

教えられてないんですから。


すると社長はおっしゃるでしょう。

「俺も誰にも教えられずにやってきた」と。


そう、社長は普通の人より成果が出せる人なんです。だから社長になっているんです。

そうでなければ、とっくに会社は潰れているはずです。そもそもビジネスが成り立っていないでしょう。

おそらく能力だけが社員に優っているのではなく、仕事に対する熱意や時間のかけ方も半端ないと思いますよ。

土日もなし、徹夜も平気でやっていたという社長が多いと思います。


社長は自分より能力や熱意が低い人を使わなければいけない立場なのです。

これはサラリーマンの方には失礼に聞こえるかもしれませんが、社長は能力や熱意が自分より半分や三分の一の人々を束ねて結果を出さなければいけないのです。


だから、社長は社員に対して「こいつらはあかん」と思わないでください。

社長より社員が能力も熱意も上だったら、その社員が社長をすれば良いのです。あるいは、独立すればいいのです。


社員が成果を出せないのは社員のせいではありません。

社員が自分たちできるように仕組みを作っていない社長の責です。

あるいは、教育をしていない社長の責任です。


社長が全部を自分の責任だと思えるかどうかがカギを握っています。


では、どのような仕組みを作ればいいのでしょうか。

一つは業務を分業することです。

分業というと、プロ野球のピッチャーを思い出してください。

昔の野球は先発完投型がほとんどでした。しかしながら、近大野球では先発、中継ぎ、セットアッパー、抑えと分業制が取られています。

会社の業務も先発完投型から分業制にし、個人で担うところと部署で担うところを分けるのです。

長くなりましたので、次回に。<続く>

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