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GDP速報値から感じられること

2014.02.17(16:38) 1325

今日は午前中からコンサルティングがあり、モラージュ柏というところで打ち合わせをしていました。コンサルティングが終わったので、少し遅い昼食を取ろうと、フードコートにある「リンガーハット」に行きました。「リンガーハット」は長崎ちゃんぽんのお店です。

私は九州生まれですが、幼稚園のときに兵庫県明石市に引っ越しました。九州人というよりは関西人なんですけど、九州の食べ物は大好きなんですよね。

九州のラーメン、うどん、高菜漬け、からしレンコン、あまおうとか、好きなものがたくさんあります。

長崎ちゃんぽんも大好きな食べ物なんですけど、今日リンガーハットでは、ソフトドリンクしか扱っていませんでした。

店員さんはカウンターの前に立っているんですけど、横に張り紙があって、物流が途絶えてソフトドリンクの提供しかできないと書いてありました。

メニューのパネルの電気を消して、なんとも不思議な光景でしたね。店を閉めてたほうがいいと思うんですけどね。色々と事情もあるのでしょう。

東名高速などが通行止めになり、物流が途絶えると一気にモノが無くなりますね。

前に地震の記事のときにも書きましたが、イザというときはお金よりモノがないのが一番困るわけでして、例えば東京で大地震のような大きな災害があったときに、周辺の県が無事かどうか、物流が途絶えないかどうかは大きなポイントになりますよね。


ところで、内閣府が今日発表したGDP速報値(13年10月~12月)は、市場の予想を大幅に下回りました。GDPの6割を占める個人消費は前期比0.5%増でプラスだったと報道されていました。

しかしながら、冬のボーナス増や消費増税前の駆け込み需要があったのに、これくらいだとしたら少ないように思えます。


推測ですが、特段の大きな買い物をする人がたくさんいるわけではないのでしょう。また、電気代やガソリン代、灯油代などが値上がりしていますし、社会保険料は平成15年から毎年上がっています。これって、ばかになりません。

よほど給料が上がっていない限り、使えるお金(可処分所得)が減っていると感じている人が多いのではないでしょうか。


消費者は消費税が上がるときのために既に節約をしているのかもしれませんね。前から欲しかった特別なものだけを買って、それ以外はなるべく買い控えるような傾向です。

今回のGDP速報値、危険なシグナルですね。
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