この時期になりますと、初夢のことが色々なブログに記事になっていますね。
私は初夢に限らず、印象的な夢を見た場合は、記憶して何かのメッセージではないかと推察するようにしています。
ま、全ての夢が大切なメッセージではなく、単なる欲望が現れた(笑)だけのものも多いかと思いますけどね(笑)。
さて、このお正月、メッセージかなと思う夢を見ました。
全てを書くと長いので、後半部分だけをお話します。
お昼前11時頃に、私は自転車に乗って昼食を買いに行っているシーンです。
お昼に「パン」を買うことにしました。
美味しいパン屋がある場所は、小さなビルの随分上の階にあります。
そのパン屋さんのあるビルの近くには2件パン屋さんがあります。
でも、見ると、ちょっとさびれているというか、作っているパンは美味しそうな店ではありません。
それゆえ、私はその美味しいパンを売っているビルの上層階に行こうとします。
(パン屋は最上階にあります)
エレベーターに乗ろうとすると、3人の人がやってきました。
一人は老人。一人は松葉づえをついている人。もう一人は妊婦さんでした。
私が乗ると3人が乗れないので、私はエレベーターに乗らずに、横のらせん階段をのぼることにしました。
(3人と1人ではバランスが合いませんが、夢の中の計算ではそういうことでした)
そしたら、そのらせん階段の狭いこと(笑)。
その上、階段はまっすぐ行くと行けるわけではないのです。登りながら行き止まりもありました。
すると、降りてきた女性がいて、「こっちがのぼりですよ」と教えてくれました。
私は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマイケル・J・フォックス(笑)のように階段をまたいで、のぼりの方へと行きました。でも階段は狭いんですよ。その女性とすれ違うのがやっとなんです。
上のほうへ行くと、途中の階の店舗のお客さんや店員が私の方を見て、驚いているというか、感心したような笑顔をしています。「よくやるな~」という感じでしょうかね。
階段の左手が透明になっていて、途中の店舗が見えたんです。
そして、最上階まできたら、狭い幅の空間がありました。正面に15センチくらいの幅があると思ってください。
片方は壁だと思いますけど、もう片方は分厚い透明ビニールの板のようなものです。
ビニール板(車のガラスくらいの厚みがあり、畳2畳分くらいのもの)は固定されているのではないので、開けば人が通れるくらいになります。
少し重たかったですが、それを通れるように動かすと、別の女性が動かすのを助けてくれて、最上階に出ることができました。
その女性は「よくここから登って来ましたね」と感心して笑顔で言いました。
最上階は正面に円筒の建物があり、その建物の周りにお店があって、とても美しいところでした。
そうですね、例えていうと、遊園地と、綺麗で高級なショッピングモールを足したような雰囲気ですね。
ここについたときには、とても幸せな感覚がしました。いい充実感と素晴らしいところに来た幸福感でしたね。
パン屋は円筒の建物の先にあるようでしたが、その時にはパンのことはどうでもいいような感覚がありました。
ここで目が覚めました。
よく覚えているなと思われる方もいらっしゃると思います。
これはコツがありまして、夢から覚めたときに完全に体が起きてしまうと忘れてしまうのです。
目が覚めても、横になって寝たままの状態で、目をつぶって見た夢を全て思い出します。
すると結構シーンが思い出せて、光景が記憶できます。
この半分寝ていて、半分起きている状態で思い出すのがコツです。
そして、完全に夢の内容を振り返られたら体を起こします。
起きてからメモをするといいのでしょうが、私の場合は、起きてからもう一度そのシーンを思い出しながらなぞります。
そのあと、家内に夢の内容を話します。人に話すと記憶が残りやすくなりますし、私が後に忘れても家内が覚えていることもありますので、私はこの方法をとっています。
ついでに夢判断も家内にしてもらっていますけどね(笑)。
夢判断の内容は内緒です。個人的なことですので(笑)。
私は初夢に限らず、印象的な夢を見た場合は、記憶して何かのメッセージではないかと推察するようにしています。
ま、全ての夢が大切なメッセージではなく、単なる欲望が現れた(笑)だけのものも多いかと思いますけどね(笑)。
さて、このお正月、メッセージかなと思う夢を見ました。
全てを書くと長いので、後半部分だけをお話します。
お昼前11時頃に、私は自転車に乗って昼食を買いに行っているシーンです。
お昼に「パン」を買うことにしました。
美味しいパン屋がある場所は、小さなビルの随分上の階にあります。
そのパン屋さんのあるビルの近くには2件パン屋さんがあります。
でも、見ると、ちょっとさびれているというか、作っているパンは美味しそうな店ではありません。
それゆえ、私はその美味しいパンを売っているビルの上層階に行こうとします。
(パン屋は最上階にあります)
エレベーターに乗ろうとすると、3人の人がやってきました。
一人は老人。一人は松葉づえをついている人。もう一人は妊婦さんでした。
私が乗ると3人が乗れないので、私はエレベーターに乗らずに、横のらせん階段をのぼることにしました。
(3人と1人ではバランスが合いませんが、夢の中の計算ではそういうことでした)
そしたら、そのらせん階段の狭いこと(笑)。
その上、階段はまっすぐ行くと行けるわけではないのです。登りながら行き止まりもありました。
すると、降りてきた女性がいて、「こっちがのぼりですよ」と教えてくれました。
私は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマイケル・J・フォックス(笑)のように階段をまたいで、のぼりの方へと行きました。でも階段は狭いんですよ。その女性とすれ違うのがやっとなんです。
上のほうへ行くと、途中の階の店舗のお客さんや店員が私の方を見て、驚いているというか、感心したような笑顔をしています。「よくやるな~」という感じでしょうかね。
階段の左手が透明になっていて、途中の店舗が見えたんです。
そして、最上階まできたら、狭い幅の空間がありました。正面に15センチくらいの幅があると思ってください。
片方は壁だと思いますけど、もう片方は分厚い透明ビニールの板のようなものです。
ビニール板(車のガラスくらいの厚みがあり、畳2畳分くらいのもの)は固定されているのではないので、開けば人が通れるくらいになります。
少し重たかったですが、それを通れるように動かすと、別の女性が動かすのを助けてくれて、最上階に出ることができました。
その女性は「よくここから登って来ましたね」と感心して笑顔で言いました。
最上階は正面に円筒の建物があり、その建物の周りにお店があって、とても美しいところでした。
そうですね、例えていうと、遊園地と、綺麗で高級なショッピングモールを足したような雰囲気ですね。
ここについたときには、とても幸せな感覚がしました。いい充実感と素晴らしいところに来た幸福感でしたね。
パン屋は円筒の建物の先にあるようでしたが、その時にはパンのことはどうでもいいような感覚がありました。
ここで目が覚めました。
よく覚えているなと思われる方もいらっしゃると思います。
これはコツがありまして、夢から覚めたときに完全に体が起きてしまうと忘れてしまうのです。
目が覚めても、横になって寝たままの状態で、目をつぶって見た夢を全て思い出します。
すると結構シーンが思い出せて、光景が記憶できます。
この半分寝ていて、半分起きている状態で思い出すのがコツです。
そして、完全に夢の内容を振り返られたら体を起こします。
起きてからメモをするといいのでしょうが、私の場合は、起きてからもう一度そのシーンを思い出しながらなぞります。
そのあと、家内に夢の内容を話します。人に話すと記憶が残りやすくなりますし、私が後に忘れても家内が覚えていることもありますので、私はこの方法をとっています。
ついでに夢判断も家内にしてもらっていますけどね(笑)。
夢判断の内容は内緒です。個人的なことですので(笑)。