いよいよ今回がFC2ブログ「古賀光明のビジネス相談」の最終回です。2009年5月に「孔明の仕事相談室」としてスタートし、途中ブログ名を今の名前に変更して4年、1100回となり終了することになりました。
長らくご支援をいただいた皆様、本当にありがとうございました。
以前は私の会社、株式会社ビクトリーという会社のホームページにブログを90回書き、アメーバブログに「経営者夫婦の味方古賀光明」というタイトルでかなりの数のブログを書きました(一部はFC2ブログに転載済み)。
それらを合わせると1300回くらいのブログを書き続けたことになりますね。
ブログを書き始めたときの目標が300回の連載でしたから、目標の4倍書いたことになりました(笑)。
ちょっと書きすぎたかもしれません(笑)。
これからは、ホームページの充実を図り、そちらから情報発信を致します。
簡単におさらいをしますと、私のホームページは下記になります。
人を生かす経営コンサルタント 古賀光昭の公式サイト
そして、情報発信については、ホームページの「経営のコラム」に経営者向けの内容を書き
経営のためのコラム
同じくホームページにある「ニュースレター」に経営以外の内容、どちらかというとブログに近い内容を書くことにいたしました。
ニュースレター
現段階では、これらによってブログをご愛読いただいた皆様との繋がりを続けて参りたいと思っております。
4年間、頑張って書き続けることができたことは、ひとえに応援してくださった読者の皆様のおかげです。何度も何度も励ましていただきました。
「もう書くのは止めようと」と思ったことは2度、3度ありましたけど、その度に応援のメールメッセージを頂戴し、踏ん張ってこれました。
また、直接メッセージを送ってこられなかった方々にも、支援をいただいていたことを私は承知しております。
この場をお借りしまして、お礼申し上げます。皆様、ありがとうございました。感謝申し上げます。
生きてきて、仕事をして、家庭を持って、失敗したり、自信を失ったり、挫折したりしても、前のめりに生きていくのが大切だと思います。「倒れても前のめりに倒れるぞ」という気概が必要だと思うんですね。
夢や目標があるのなら、諦めることなく、毎日毎週何らかの一歩を進める。
ちょっと後退するときがあっても、また前に進めばいい。
「本当の自分はこんなもんじゃない!」と信じて、結果が出ようが、出まいが努力を続ける。
そうしたことが、いつか”光”になって、人々のお役に立ち地球の闇が光に代わっていけばいい。
そうしたことを考えながら、今日からまた頑張っていきたいと思っております。
皆様、今後ともご指導よろしくお願いします。
長らくご支援をいただいた皆様、本当にありがとうございました。
以前は私の会社、株式会社ビクトリーという会社のホームページにブログを90回書き、アメーバブログに「経営者夫婦の味方古賀光明」というタイトルでかなりの数のブログを書きました(一部はFC2ブログに転載済み)。
それらを合わせると1300回くらいのブログを書き続けたことになりますね。
ブログを書き始めたときの目標が300回の連載でしたから、目標の4倍書いたことになりました(笑)。
ちょっと書きすぎたかもしれません(笑)。
これからは、ホームページの充実を図り、そちらから情報発信を致します。
簡単におさらいをしますと、私のホームページは下記になります。
人を生かす経営コンサルタント 古賀光昭の公式サイト
そして、情報発信については、ホームページの「経営のコラム」に経営者向けの内容を書き
経営のためのコラム
同じくホームページにある「ニュースレター」に経営以外の内容、どちらかというとブログに近い内容を書くことにいたしました。
ニュースレター
現段階では、これらによってブログをご愛読いただいた皆様との繋がりを続けて参りたいと思っております。
4年間、頑張って書き続けることができたことは、ひとえに応援してくださった読者の皆様のおかげです。何度も何度も励ましていただきました。
「もう書くのは止めようと」と思ったことは2度、3度ありましたけど、その度に応援のメールメッセージを頂戴し、踏ん張ってこれました。
また、直接メッセージを送ってこられなかった方々にも、支援をいただいていたことを私は承知しております。
この場をお借りしまして、お礼申し上げます。皆様、ありがとうございました。感謝申し上げます。
生きてきて、仕事をして、家庭を持って、失敗したり、自信を失ったり、挫折したりしても、前のめりに生きていくのが大切だと思います。「倒れても前のめりに倒れるぞ」という気概が必要だと思うんですね。
夢や目標があるのなら、諦めることなく、毎日毎週何らかの一歩を進める。
ちょっと後退するときがあっても、また前に進めばいい。
「本当の自分はこんなもんじゃない!」と信じて、結果が出ようが、出まいが努力を続ける。
そうしたことが、いつか”光”になって、人々のお役に立ち地球の闇が光に代わっていけばいい。
そうしたことを考えながら、今日からまた頑張っていきたいと思っております。
皆様、今後ともご指導よろしくお願いします。