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マスメディアについて思ったこと

2013.03.12(14:48) 1265

未来の予測はなかなか当たらないものですね。その中で今日はマスメディアについて考えてみたいと思います。

30年前くらいでしょうか、竹村健一さんがアメリカのケーブルテレビを引き合いに出されていました。アメリカの家庭はケーブルテレビを引いていて、チャンネルがものすごいたくさん(数は覚えていません)あると。

バラエティに富んだ番組があって、近い将来日本にもケーブルテレビが席巻する時代が来るという話でした。

30年経っても、ケーブルテレビはほとんど普及していませんよね。


実は私はケーブルテレビであるJCOMに加入しています。

これは希望して加入したのではなく、KDDIの光回線が開通していないマンションでして、フレッツ光かJCOMかを選択しなければいけなかったため、JCOMを仕方なく選択したのです。

JCOMが提供する基本チャンネルは75くらいあります。私は基本コースに加入していませんが、番組表だけは送られてくるのでざっと見ていますが、見たい番組はほとんどありません。

あるとすれば、阪神タイガースの試合くらいです。サンテレビが映らない関東の阪神ファンにとってはそれはそれで大きいのですが(笑)。


ただ、見たいものがあるチャンネルは、基本チャンネル以外に別途有料になるWOWOWや東映チャンネルHDに集中していまして、うまいことなっているものです。

私が言いたかったことは、いくら「75チャンネルの番組が見れますよ」とうたっても、見たい番組がなければお得感もありませんし、加入する人も少ないということです。

チャンネル数よりもコンテンツを上げるべきでしょうね。



さて、コンテンツといえば地上波放送の話題に移りたいと思います。

10年ほど前に、10年後には地上波テレビ放送は無くなるのではないかという予測も出ていたと記憶しています。

インターネットの発達とコンテンツのつまらなさを原因とした説だったかもしれません。


しかし、この予測も当たっておらず、テレビ局の収益は悪化していますが、一応生き残っていますね。

以前のブログにも書きましたが、テレビにはテレビの良さがあって、その役割を担っている間は生き残っていくのではないかと思うんです。


特に震災や地域紛争のような非常時、有事の場合の報道はネットではなくテレビを見るでしょう。朝鮮半島が緊迫していますが、もし北朝鮮と韓国が戦争を始めたら、ほとんどの人がテレビの情報を優先して見るでしょう。

選挙でもテレビの報道は力を発揮していますよね。

今、その瞬間に映像を流して報道するところではテレビは力を発揮しますね。


それとテレビのドラマです。

今でもいいドラマはありますし、見ごたえのある番組が作られることもあります。

面白いことはインターネットの広がりに比例して、民放が倫理的になっていることです。

まるで昔のNHKのように公共性が民放に出てきているように感じます。

逆にNHKはスポンサー企業がないせいか、昔の国鉄や郵便局のように好きなようにおかしな番組を作っていると感じます。

長くなりましたので、続きは次回に。
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