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ゲームクリエーター飯野賢治氏

2013.02.22(11:53) 1253

飯野賢治氏が亡くなりました。昔のゲームファンなら、「Dの食卓」を作った人といえば分かるかもしれません。

最近、飯野氏はどうしているんだろうと、ちょっと思い出していたんですけど、今朝の新聞で訃報記事が載っていたので驚きました。42歳という若さで亡くなったようです。ご冥福をお祈り申し上げます。


当時、私はゲーマーでしたので(笑)、飯野賢治氏のゲームは2作品をやったことがあります。

「エネミーゼロ」と「Dの食卓2」です。

「エネミーゼロ」は映画「エイリアン」をゲーム化したような作品で、当時のCGの綺麗さに驚いたことを覚えています。

ただし、アクションがとても難しかったんですね。

敵(エイリアン)の姿が全く見えず、敵を探知する機会のアラーム音に合わせてタイミングよく銃を撃つというものです。

これが無茶苦茶難しく、タイミングを間違うと即ゲームオーバーという、ユーザーを突き放した作りでした。

私はゲームをやっていて、「こんなもん、できるか!」とコントローラーを投げた作品は3本ありますけど、そのうちの一つです。

結局、難しすぎてクリアしませんでした。ひどい作品だなと、思いましたね。


その後、ドリームキャストを購入して「Dの食卓2」が出ました。ドリームキャストのソフトでやりたいものが「シェンムー」くらいしかなかったので、「Dの食卓2」をやってみました。「今度はクリアできるように作ってある」と飯野氏がファミ通で言っていたので、「もう一度やってみるか」とトライしたのです。

非常に敵が気持ち悪かったことと、雪の中を探索したことくらいしか覚えていないゲームですね。

ただ、こうした作品を作っている飯野氏の会社、株式会社ワームについては「こんな作品作っていたらアカンやろ」と思ってましたけど、やっぱりその後ヒット作はなかったようですね。

飯野氏は意欲作といいますか、挑戦的なゲームを作る人だったと思います。

でも、ユーザーを突き放しすぎると、ゲームをやってもストレスがたまりますし、ユーザーが楽しくないんですね。

その難易度のさじ加減が非常に難しいところなんでしょうけど、残念ながら、そこが難しいほうへ行き過ぎていたのかもしれません。


「エネミーゼロ」はもう少しプレイしやすいようにしたら、すごい面白いゲームになったと思います。

おしい作品でした。


ちなみに、後日談ですが、「シェンムー」、「シェンムー2」、「Dの食卓2」をやって、ドリームキャストを中古屋に売ることを決めました。



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