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情報をいかにとらえるか

2013.02.05(14:02) 1242

先日総務省が発表した2012年の労働力調査で、製造業の就業者数が51年ぶりに1000万人を割り込んだということをテレビや新聞が報じていました。

円高による生産拠点の海外進出と言って、全体のトーンとしてはネガティブな印象でした。

ところが2001年頃にドラッカー「日本はまだ製造業に依存しすぎている。2010年には、製造業の労働人口が17%、全産業の六分の一くらいに下がっていなければ国際競争力を失うだろう。」と言ってたんですね(『週刊ダイヤモンド 2001年3月3日号』)

昨年の統計では製造業の労働人口は全体の16%なので、ドラッカーが言っていた目標を達成していたわけでして、決して悲観的な話ではなく、むしろ正しい方向へ日本がすすんでいるという見方もできます。


しかしながら、産業の空洞化は望ましいことと、私は思いません。

やはり日本の製造業が元気になって、世界へ素晴らしい製品を輸出してほしいとは思っています。

ただマスコミが悲観的な報道をして不安をあおっている面を感じますけど、実際は日本が苦難の中から生きる道を死に物狂いで見つけて変革している成果なのかなと思います。

だから、決して悲観する必要はないと思うんですね。


情報をいかにとらえるか。

経営者にとっては最も大切は能力の一つであると思います。

データを情報(有意義な知識)にまで高めることが必要です。


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