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夫婦経営で拡大か縮小か意見が分かれるとき

2013.01.20(19:50) 1228

夫婦で経営をされていて、意見の総意がある例としては、事業を拡大していくか、現状を維持しながら着実に成果を出していくかというものがあります。

普通、男性であるご主人の方が拡大思考になりますね。

売上を伸ばし、従業員を採用し、規模を大きくしていきたいと男性は考えるケースが多いです。


逆に女性である奥様の方は、リスクを負うようなことをしないで、現状を維持しながら、着実に利益を得るのを思考されるのが多いと思います。

これは本能的なものかもしれませんね。


男性は、より獲物を得ようとする思いがあって、それが拡大につながっているように思えます。

そして、女性は家庭を守るという母性ですかね、そうした思いがあり、冒険して「何かを得るか得ないか」よりは、着実に収入があればその方が良いという考えだと思います。


私はこれらはどちらが悪いというものではないと思います。

誰でも普通に思うようなことですから、それは意味があるものだと考えています。


だから、男性であるご主人は、奥様が慎重なことを言われたり、自重するように勧めることがあったりしても、奥様の意見が違うということで、奥様を責めないことです。

会社を確実に守って、利益を確保するのも一つの真理ですから。


また、奥様は、ご主人が拡大思考を取ると「また無謀なことを言い出した」と責めるのではなく、男性はそういうところで精神のバランスを取っているのだと思ったほうがいいですね。

男性的な男の人ほど、現状維持は、耐えられないと思います。

変化や拡大(更なる収穫)を求めるでしょう。

でも、それは男性として当たり前のことであって、そういうものであると理解してあげるのがいいですね。


さて、ではどう折り合いをつけるかということになりますが、ビジョンとして拡大を掲げるのはOKだと思います。

ただ、資金や人材が十分にないタイミングで、突拍子もない拡大をするのはNGです。


また、大きく打って出るタイミングか、今は耐えるタイミングかもあるでしょう。

時期、タイミングを見て、積極的に攻める時期なのか、堅実に守りを固める時期なのかを見極めてください。


結局、ここで私が言いたかったことは、「お互いに相手の気持ちを理解してあげてください」ということです。

夫婦経営では、その点が大事なことであると思っています。

頑張れ、夫婦経営!ですね(^^)
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