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社長の気分に悩まされている奥様へ

2012.12.10(18:52) 1205

ご夫婦で経営をされていて、例えば、旦那さんが代表取締役、奥様が専務取締役という会社があるとします。

奥様は旦那さんである社長の気分の上下に悩まされることはないでしょうか?


会社の売上がいいときには有頂天になり、逆に業績が落ちると気持ちも大きく落ち込んだり、 あるいは社員との揉め事があると腹を立てたりしている旦那さんへの対応に困っている奥様も多いことでしょう。

「うちの旦那は、なんでいつもこう気持ちが安定していないの」と。


リーダーには「上司のいるリーダー」と「上司のいないリーダー」の二種類があると言われます。


「上司のいるリーダー」とは、社長以外の管理職者ですね。課長、部長、平の取締役です。

「上司のいないリーダー」は社長ですね。

まさに旦那さんである社長は「上司のいないリーダー」で、いざというときには全て自分で責任を取らなければならない職責です。


また、「上司のいるリーダー」は頼るリーダーや上司が上にいますが、社長にはいません。

それだけ目に見えないプレッシャーがあるのですね。

だから、周りから見ると、ちょっとしたことのように思えても、愚痴をウジウジ言うようなこともあるでしょうね。

「何であのとき、そうした判断をしたのだろう。」とか、「ああするんではなかった。」とかですね。

まぁ、その愚痴に付き合わされる奥様は大変だと思います。


しかし、そんなときはドン!と構えてあげてください。

「まぁ、いいじゃん!いい勉強になったと思えば♪」とか、

「ちょっとした投資をしたと思えば、いいよ♪」とか、

「次、同じことをしなければいいだけじゃないの♪」とか、

「いいように考えよう!」とかですね。


逆に会社の業績が上がって、社長が有頂天になっているなと思う時は、引き締めてあげてください。

結局、社長の最後の支えになるのは奥様です。

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