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ふと思った10年後のこと

2012.12.09(20:08) 1204

大学生の息子と将来の仕事について話す機会がありました。息子に「こうした仕事をするのもいいよ」という話で、息子も「それにはどうしたらなれるの?」みたいな会話です。

少し前だと、こうした話が全く出来なかったので、とても嬉しかったですね。


そして、心の中では、10年後のことを考えていました。


「私の会社が10年うまくいっていたら、一緒に仕事をするか、後を継いでもらえたらいいのかな」、なんて、夢の様なことを思っていました。


すると、ふと別のことを考えました。


10年後か。。。。


50歳になった私と、20歳になった息子。


10年後は私が60歳で、息子が30歳です。


ほとんど、私の父が亡くなったときのタイミングと同じです。

父が亡くなったのは父が61歳で、私が31歳のときでした。


だから、想像してみたんですね。

今日の息子を自分に置き換え、今日の自分を父に置き換えてみました。

20歳の自分が、50歳の父と話をしていたようにです。

当たり前のことですけど、11年後に悲しい別れがくるなんて、全く想像することもできずに過ごしていましたね。


10年はあっというまですけど、当時の父と私にとっては、その10年が貴重な時間だったんだなと思いました。

現在の自分が「父と子として」、息子と貴重な時間を共有させてもらっているのだなと、心から「ありがたいな」という気持ちが湧いて来ました。

生きているのは、当たり前ではありませんよね。


夫婦も同じですね。

いつどうなるか分からない有限の時間の中で、貴重な時間を共有しているパートナーですよね。

そんな貴重な時間ですから、できるだけ結婚生活を楽しくした方が「かしこい」ですよね。

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