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夫婦経営では配偶者のできることに着目する

2012.11.28(22:51) 1196

何年か夫婦をしていますと、相手の足りないところが目につくようになると思います。

妻の側からは、「夫がもっと優しかったら」とか、「もっと仕事ができたら」とか、「もっと思慮分別があったら」とか、「もっと若々しかったら」とか、様々な面に「足らないところ」を見ていることもあるでしょう。

あるいは、夫の側からは、「妻がもっと優しかったら」とか、「もっと若々しかったら」とか、「もっと無口だったら」とか、夫側からも妻の足りないところ、不満なところが見えていると思います。


これが家庭だけではなく、経営にまでもちこまれると、経営者同士でお互いに足りないところを攻めてしまい、会社がうまく回らないことになってしまいますね。


ただ、私は思うんですが、30歳、40歳となって、相手の足りないところ、いわゆる「弱み」に着目しても仕方がないのではないかと思います。


ドラッカーが「弱みによって何かを行うことはできない」と言っていますように、経営者夫婦でお互いに「できないこと」をやろうとしても無理があります。


ですから、「できること」、いわゆる「強み」に着目するといいですよね。

夫婦共に、相手の強みに着目して、強みを生かす方法がいいと思います。

必ずご主人にはご主人の強みがありますし、奥様には奥様の強みがあります。


最初は「そんな強みなんてあるかな?」と思われるかもしれませんが、必ず強みを持っていますので、それを見つけてください。

いいところを探そうと思っただけで、コロッといい方向へ流れが変わりますよ!

なぜなら、今までは、「足りないところを見るマイナスのエネルギー」ですけど、強みを生かそうと思うとプラスのエネルギーになりますから。


そして、それらの強みを夫婦で一緒に活かす方向で考えるといいですよ。


また、夫婦二人の強みを合わせても、足らない強みがあると思います。

自分達は持っていないけど、会社には必要だ思われる強みです。

それらは、その分野に強い人材を採用するか、専門家を顧問として頼めばいいんです。


夫婦でお互いに素晴らしいところを認め合って、夫婦の強みを生かしてください。

必ず会社にとって大きな力になりますから!

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