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今の日本の課題は、素人の政治家には対応が無理

2012.11.20(20:30) 1191

衆議院が解散し、12月16日投開票へ向けて、テレビや新聞では選挙に関する話題が一杯出ていますね。

民主党を離党した人が現時点で11人になっています。ある番組では離党した人に「有権者や党に申し訳ないと思わないのですか?」といった質問が投げかけられていました。

この質問、私が就職の面接で何度か聞かれたものと同じでしたね。

何社も会社を替わった私は、採用面接で「辞めた会社に申し訳ないとは思わないのですか?」と聞かれたものです。

転職を繰り返している人も私と同様なことを聞かれた経験のある方も多いでしょう。


別に民主党を離党した人をかばう気はないのですが、その党が働ける場ではないと判断した人は、どこかのタイミングで出ていくしかないわけでして、選挙後すぐに出ていくわけにもいかないでしょうから、選挙前に出ていくことはあまり責められないのではないかと思っています。

まぁ、それを許されないと思う方は選挙で投票しなければいいわけでして、テレビに出てくるジャーナリストが批判するのはどうなのかなと思った次第です。(マスコミのどこかで働いている人が会社を辞めて独立することもあるでしょう。)



さて、テレビの選挙報道では、第三極がたくさんあってわかりずらいだの、第三極がまとまるのかどうかとか、争点は何かなどなど、聞いている方も何を言っているのか分からないような番組がありますね。

テレビなどのマスコミこそが、わかりにくくなってきた次の総選挙を上手解説する役割があると思うんですけどね。


私が一つ言えることは、現在の日本の政治は素人では対応が無理だということです。

あまりにも近々の課題が大きすぎます。米国、中国、韓国との外交しかり、経済政策しかり、東北の復興しかりと、急を要する大きな課題がありすぎて、素人の政治家(野党しか経験のない政治家も同じです)には処理が無理だと思われます。

つまり素人や野党しか経験のない政治家が政権を持つと、また民主党のように迷走するだろうなというのが私の感想です。

そうなると自民党ということになろうかと思うんですけど、そうなるとすぐにマスコミは「古い政治に逆戻り」という言い方をします。

しかし、「直近3年の新しい民主党政治」に多くの国民はうんざりしたでしょう。

それに安倍総裁は日銀法の改正や大規模な金融緩和など、以前の自民党とは違う政策を出してきています。


「古い」という印象で自民党を悪くするように操作しているように思いますけど、今の日本の舵取りをするには知恵と経験が必要です。肚(胆力)も必要です。

知恵、経験、実績、肚。そうしたものを選挙の判断の一つにすると見えてくるものがあると思います。

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