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職場で働いている「類は友を呼ぶ」法則

2012.11.03(17:59) 1178

前回のブログで、松下幸之助さんの言葉を借りて、「この世には限りない生成発展という自然の理法がある」というお話をしました。

そして、この世には、限りない生成発展の他にも、法則があると思いますよね。

例えば、「類は友を呼ぶ」というものです。

似たものは引き付け合うといった意味のことです。


会社では、この法則は働いていると思います。

社員は社長に似た人ですよね。


社員が社長を嫌ったり、逆に社長が社員を嫌ったりすることがあると思います。

でも、社長も社員も本質がそっくりなんですね。

合わない人は、そもそも会社に入って来ません。


また、段々波長が合わなくなると辞めていきます。


だからその会社にいるってことは、似たもの同士ということです。


社員が社長に対して、「自己中心的で嫌だな」って思っていますと、その社員が実は“利己的”だったりします。

社員が社長に対して「ケチだな」って思っていますと、その社員が実はお金に汚かったりします。


逆も真なりで、社長が社員のことについて気に入らないことがあったら、自分にも似たようなところがあると思って間違いはないでしょう。


あるいは、社長が社員を利用しようと思っていたら、社員も会社を利用しようと思っているでしょう。


社員の方で、ブラック企業ばかりに就職してしまうという方は、自分の心にもブラック企業と共通する考え方を強く持っていないかを振り返るといいかもしれません。

また、社長が「出来の悪い社員」ばかりが入社してくると思っておられたら、ご自分がそうかもしれないと考えた方がいいかもしれません。

相手がどうのこうのではなく、「自分はどうなのか」という視点で見るといいのではないでしょうか。
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