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少子高齢化の流れは止まらない

2012.10.31(16:01) 1175

日本は少子高齢化社会と言われています。それがデフレの原因だとか、不況の原因だとか言われています。私はそれが原因だとは思っていません。

ただ、今日はその是非を論じるのではなくて、少子高齢化の流れは止まらないということをお話させていただきます。

少子化に対して政府もなんとかしなければいけないというのは思っているでしょう。なかには移民をもっと受け入れるべきだという意見もあるかと思います。

しかし、日本社会にはアメリカのように移民を受け入れることは国民感情として難しいでしょうし、ヨーロッパや北欧で移民が社会問題になっているのを見ても、日本が移民を大きく受け入れることは無理があると思います。

では移民が無理なら、日本人が結婚して子供を産む体制をつくることになりますが、結婚自体が難しくなっている状況で子供を二人以上産むことは更に難しいものとなっています。


少子高齢化の流れは止まらないでしょうね。

ただし、その流れは必ずしも間違いではなく、個人の力ではいかんともしがたい、「必然的に起きている正しい流れ」なのではないかと私は思っています。

それゆえ、私達にできることは、この少子高齢化の流れの中で、どう考えて、どう生きるかだと思うんですね。


一つ言えることは、「子供が成長し、独立して、子供が親や祖父母の面倒を見る」というパターンから、「子供が独立してからも、親や祖母が子供の面倒を見る」パターンに変わっていくだろうということです。


失業したり、給与カットで収入が減ったりしている子供(成人)に対して、親や祖父母がお金の援助をしてあげたり、生活の面倒を見てあげたりすることが現代でもあると思います。

ニートになって家に居る成人の子供の面倒を見ている人もいるでしょう。

それらが今後更に顕著になるのかなと思っています。


30代、40代の子供が働かずに、60代、70代の親が働いて援助するような感じですね。

今の50代、60代、70代はずっと働き続けるような気がします。


でもこれって考え様によってはいいことかもしれませんよ。

元気で働けるうちに生き甲斐を持って働ければ幸せですしね。

年金や誰かの援助を当てにして生きるのではなく、主体的に生きれるって、有難いことですしね。


なにはともあれ、これからは長く働くことが当たり前の時代になると思います。

元気いっぱい、働いていきたいものですね!
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