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恥を成長の糧に

2012.10.15(11:49) 1163

誰しも恥ずかしい思いはしたことがあると思います。

古い話で恐縮ですが、恥ずかしいことで思い出すのは、小中学校の音楽の時間のことです。

音楽のテストでは笛のテストがありました。教室の前に立って、皆の方に向かって笛を吹くテストです。


私は音楽の授業は好きだったんですけど、笛のテストだけは嫌でした。

考えたら不思議なのですが、他の国語や社会なら他の児童に答案の中身を見せないのに、なぜ音楽の笛のテストは人前でさせるのですかね?

別に音楽家になる音大生ではないわけですから、わざわざクラスメートの前でテストをするということが、今思えば理解に苦しみます。(- -;) 


で、その笛のテストなんですが、私はすごい緊張していまして、指が震えていたんです。ブルブルっと。

すると女子が言うんです。聞こえるような声で。

「すごい、指が震えてる」って。


それが耳に入ると、余計に恥ずかしくなって、緊張してしまいました。


ま、そうした恥ずかしい思い出がありますけど、この歳になりましたら、「どうでもいい話し」になるんですね。

小中学校で顔を真赤にして恥ずかしかったことも、時が経ったら、「どうでもいいこと」になっています。

仕事をしていても恥をかくこともあるかと思います。

すぐに「どうでもいいこと」にはならないでしょうけど、恥をかきかながら自分を成長させることもありますよ。


恥ずかしい思いをして、「なにくそ!」と思って勉強しなおしたり、奮起したり、成長したりすることもあると思うんです。

恥をいい意味で成長の糧にしていきたいものですね。
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