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社員教育にはマスターマインドを使う その2

2012.09.05(18:52) 1146

社員教育にマスターマインドを使うには、マスターマインドのメンバーが共有する理念や理想がなければなりません。

それがないと、軸がずれた集まりになってしまい、方向性もバラバラ、内容もトンチンカンなものになってしまいます。

必ずメンバーが共有できる、あるいは共感する理念や理想、ミッションを決めなければいけません。


そして、この理念によって、マスターマインドのミーティングが行われます。

最重要なのが、この理念の部分です。


それゆえ、マスターマインドを使おうとする人は、初めに理念や理想、ミッションを策定してください。

会社の経営幹部であれば、経営理念でよろしいかと思います。

管理職、一般職レベルだと、会社全体の経営理念と部署のミッションを組み合わせたものがいいでしょう。


そして、それら理念にもとづいて行動した結果をマスターマインドメンバーで共有するのです。


例えば、経営理念にもとづいて、あるお客様サービスを行いました。その結果、どのようなことがあったかをメンバーに発表します。

メンバーはその発表を聴き、情報・知識を共有します。

その時のポイントは、決して否定、批判するようは意見は言ってはいけないということです。

結果について、意見があるときは建設的に述べます。

必ず発表者の意見を尊重し、認めてあげてください。

あるいは褒めてあげてください。


その上、修正した方がよいことがあったら、「こうすれば、もっといい結果になると思うよ」といった示唆を与えてあげるといいですね。


さて、マスターマインドミーティングで軸になる経営理念の策定についてお話しましたが、もう一つ、重要な考え方があります。

それは次回に。
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