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社員教育にはマスターマインドを使う その1

2012.09.04(17:13) 1145

経営者の方は社員教育について頭を悩ませていることが多いのではないでしょうか。

経営者にとっては、「自分が思っているように仕事をしてくれない」とか、「自分がこれだけ頑張って会社や社員のことを考えて経営をしているのに、なんでそんなことをするんだ」とか、自分の意識と社員の意識とのギャップにどうすれば良いかと悩んでおられることもあるでしょう。


社員に対する対応に関しては、ほぼどんな会社にも多かれ少なかれあることだろうと思います。


そこで、これらの社員への接し方についての解決方法として、私は「マスターマインド」をお薦めしたいと思います。


「マスターマインド」はナポレオン・ヒルの著書を読まれた方はご存知だと思いますけど、アンドリュー・カーネギーが成功するために使った手法の一つです。


思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
(1999/04)
ナポレオン ヒル

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上記書籍に、「マスターマインド」の定義が書いてあります。引用しますね。

「明確な目標を達成するための二人ないしはそれ以上の人たちによる、調和された、知恵(そして知識)と努力の協力関係(もしくはそういう関係にある人を指す)」


私は最初ナポレオン・ヒルの書籍を読んだ時に、マスターマインドって何のことか、さっぱり分かりませんでした。

それゆえ、マスターマインドを私流に翻訳して説明をした方が分かりやすいかと思いますので、ある会社で成功した事例を参考にお話をしたいと思います。


マスターマインドの定義は上記の通りですが、私流に翻訳しますと「お互いを理解し調和している仲間が、知識を共有して目標へ向かって協力すること」ですかね。


一つのキーワードは「調和」ですね。

調和せずに、目標達成に向けて努力するチームはいくらでもありますが、マスターマインドでは調和したメンバーが絶対条件です。

調和したメンバーが知識や知恵を共有しますと、劇的な効果があります。

では具体的にマスターマインドをどのように進めていくのかを次回にお話しましょう。
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