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失業の長期化への対処の方法

2012.06.20(19:15) 1106

昨日6月19日の日本経済新聞の夕刊「米国の雇用統計」という記事があり、「失業の長期化が問題」との内容が載っていました。

5月時点での失業期間の平均は39.7週だということです。9ヶ月くらいですかね。

リーマン・ショック前までの最高記録は21.2週だったそうですから、かなり失業が長期化していることが伺えます。

これは日本もおそらく同じような傾向が出ているでしょう。一度失業してしまうと、何ヶ月ではなく何年か失業していしまうケースが結構あるかと思います。


また、この記事では「履歴効果」が懸念されると書いてあります。

履歴効果とは、長期に失業すること自体が、スキルの低下や就業意欲の低下を招き、高失業率が構造化してしまうことを指します。


私も随分前、失業している時に、人材紹介会社のコンサルタントから、そうしたことを言われました。

「顔がアカン!」って言われたんですね。

確かに顔は、あきませんが(笑)、その理由は、失業していると、顔に緊張感が出ていないそうです。

家にいるので、どうしてものんびりとした顔になってしまう。それが顔に出ているから、企業側からは採用されないよとの注意でした。


言われたときはショックでしたが、採用担当を自分がすると良く分かります。


最近はいないでしょうが、随分前でしたら“余裕で失業している”ような人がいて、その雰囲気が出ていました。

最近だったら、切羽詰まった顔をしておられる方も多いかと思います。

焦っている雰囲気を出すとよくないでしょうね。


では、どうすればいいかということですが、できればアルバイトをしながら就職活動をする方が、イキイキとした雰囲気で就職活動ができると思います。

アルバイトができないようでしたら、ハローワークに職業訓練校を紹介してもらうといいです。

職業訓練校に行くだけでも、人に接しますし、勉強もしますから、大分違うと思いますよ。

それから、職業訓練も受けてしまって、もう受けられないようでしたら、何か自治会なりPTAなりのボランティア活動をするのもいいでしょうし、クールビズの格好をしてハローワークで求職活動をするなり、図書館で勉強するなり、工夫されたらいかがでしょうか。


要するに、家でのんびりとする期間が長くなってしまうと、それが雰囲気に出てしまうので、何か緊張感を持って取り組めるものを見つけるのが大事かと思います。
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昨日6月19日の日本経済新聞の夕刊に「米国の雇用統計」という記事があり、「失業の長期化が問題」との内容が載っていました。 5月時点での失業期間の平均は39.7週だという
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