
プロ野球では、セパ交流戦が現在行われています。
先日の阪神タイガース対西武ライオンズとの三連戦では、ベルーナドームの入場者数が、普段の試合の1.5倍から2倍になっていて、「阪神サマサマ」ということがネットに上がっていました。
今年の阪神タイガースは強いので、甲子園はもとより、他球場でもたくさんのお客さんを動員しているようです。
いつも4万人以上が入っていますよね。年に1回しかないイベントではないのにコンスタントに4万人以上が来るイベントは阪神タイガースと東京ドームの読売ジャイアンツだけでしょう。
そして、阪神タイガースの甲子園での主催試合は日本で一番動員力があるイベントだと言えるでしょうね。
また、阪神タイガースファンは、ビジターの試合の入場券を買うために他チームのファンクラブに入る人が結構いるみたいです。
実は私が家も今年は買っていませんが、昨年は横浜ベイスターズ、一昨年はヤクルトスワローズのファンクラブに入ってチケットを買っていました(笑)。
そして、阪神タイガースファンはグッズや飲み物、食べ物をたくさん買ってくれるので、球場にとっては有難いお客様でしょう(野次やトラブルを起こす人は別です 笑)。
私は個人的には交流戦はもういいかなと思っているのですが、巨人戦と阪神戦をパリーグのチームは例え三試合でもしたいでしょうね。
おそらく億単位で売上が違ってくるでしょうから。
今日の楽天イーグルス戦では、岡田監督がノイジー選手を外して前川右京選手を三番に起用し、大幅に攻撃陣を入れ替えて臨むようです。
今日は勝利を期待したいです!(^^)y

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世界を変える若き企業家たちへ
最近読んだ本に『日本の大企業 成長10の法則』(網島邦夫著、日本経済新聞出版、2023年)というものがあります。
その中にパナソニックHD株式会社の代表取締役副社長の本間哲朗氏のインタビューが載っています。
そこで本間氏は、「パナソニックは日本経済の失われた30年に歩調をあわせてしまった。会社全体として厳しい構造改革を続けてきたが、成長力を復活させることはできなかった」と述べています。
私はサラリーマン時代の2000年代の前半、少しの間、当時は松下電器と言われていた松下グループ数社の営業を担当したことがあります。
その頃は、プラズマテレビと液晶テレビが競争していた時代です。
世の中的にはどちらが勝つかは分からない時代でした。
私はちょうどテレビを買い替えたいと思っていたので、松下電器のある部署の方に聞いたのです。「プラズマテレビいいですねぇ。こんど買おうかなと思っています」と私が言いますと、その人は、「辞めた方がいいよ。液晶の方がいいよ」と言われたのです。
その理由がなんだったか覚えてはいません。ただ、松下の社員が言うのだから、買わない方がいいのだなと思って、私はソニーの液晶テレビを買ったのです。
私はソニーの液晶テレビにとても満足しましたが、松下電器は約10年後の2013年にプラズマテレビから完全に撤退しました。
私が松下電器に営業に行っているときには、当時の松下電器の事業部のトップはプラズマテレビの勝利を疑っていませんでした(本心は分かりませんが、発言ではそうでした)。
しかし、10年前に松下の社員が私に「プラズマテレビは辞めた方がいい」と言っていたということは、現場レベルではプラズマテレビは液晶テレビに勝てないということが分かっていたということになります。
もし10年前にプラズマテレビから撤退していれば、貴重な経営資源を別の部門に使うことができたのです。
パナソニックは今も停滞しているようですけど、おそらく現場の声が経営者に伝わらないのでしょう。
いや、現場の声を吸い上げようと、上がしていないのでしょうね。
なんとか復活してもらいたいですけどね(ただし、構造改革や中国での売上拡大の策ではよくならないと思います)。

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そこで本間氏は、「パナソニックは日本経済の失われた30年に歩調をあわせてしまった。会社全体として厳しい構造改革を続けてきたが、成長力を復活させることはできなかった」と述べています。
私はサラリーマン時代の2000年代の前半、少しの間、当時は松下電器と言われていた松下グループ数社の営業を担当したことがあります。
その頃は、プラズマテレビと液晶テレビが競争していた時代です。
世の中的にはどちらが勝つかは分からない時代でした。
私はちょうどテレビを買い替えたいと思っていたので、松下電器のある部署の方に聞いたのです。「プラズマテレビいいですねぇ。こんど買おうかなと思っています」と私が言いますと、その人は、「辞めた方がいいよ。液晶の方がいいよ」と言われたのです。
その理由がなんだったか覚えてはいません。ただ、松下の社員が言うのだから、買わない方がいいのだなと思って、私はソニーの液晶テレビを買ったのです。
私はソニーの液晶テレビにとても満足しましたが、松下電器は約10年後の2013年にプラズマテレビから完全に撤退しました。
私が松下電器に営業に行っているときには、当時の松下電器の事業部のトップはプラズマテレビの勝利を疑っていませんでした(本心は分かりませんが、発言ではそうでした)。
しかし、10年前に松下の社員が私に「プラズマテレビは辞めた方がいい」と言っていたということは、現場レベルではプラズマテレビは液晶テレビに勝てないということが分かっていたということになります。
もし10年前にプラズマテレビから撤退していれば、貴重な経営資源を別の部門に使うことができたのです。
パナソニックは今も停滞しているようですけど、おそらく現場の声が経営者に伝わらないのでしょう。
いや、現場の声を吸い上げようと、上がしていないのでしょうね。
なんとか復活してもらいたいですけどね(ただし、構造改革や中国での売上拡大の策ではよくならないと思います)。

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昨日のニュースで手塚治虫先生の『ブラックジャック』の新作をAIで制作するというものがありました。
私の率直な感想は、「こんなことして、何の意味があるの?」というものでした。
AIに『ブラックジャック』を作らせて、何がしたいのでしょうね。
作品を大量に読み込ませて、似たようなものを作ることができても、それは手塚治虫先生が書いているものではなく、AIの「なりすまし」にしか過ぎないと思いますけど。
ところで少し話は変わりますが、AIによって仕事が無くなるという心配をしている人も多いのではないでしょうか。
確かに一部の仕事はAIにとって代わるでしょう。
しかし、別の仕事は増えるはずです。
産業革命のときに、工場に機械が導入され、それらの仕事を手作業でしていた人は仕事を失ったでしょう。
でも機械化が進んでも私たちの仕事は減るどころか、増えています。
機械を動かす人、設計する人、その他のサービス業をする人と、今までになかった仕事をする人が増えているのです。
おそらくAIが発展しても同じようなことが起こると予測されます。
AIをツールとして、どのように使えばいいかを指導する人も必要になるでしょうし、AIを組み込んだ仕事の設計をする人も必要になるし、プログラムをする人も必要になります。
ネット社会になって物流の重要性が増していますが、同じようにAIが広がったら、今まであまり脚光を浴びなかった仕事が脚光を浴びるようになることもあるかもしれません。
無くなる仕事も出てきますが、新たに求められる仕事はそれ以上に出てくると思いますよ。
AIが起こす変化に適応していってくださいね。仕事は増えますよ。

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作品を大量に読み込ませて、似たようなものを作ることができても、それは手塚治虫先生が書いているものではなく、AIの「なりすまし」にしか過ぎないと思いますけど。
ところで少し話は変わりますが、AIによって仕事が無くなるという心配をしている人も多いのではないでしょうか。
確かに一部の仕事はAIにとって代わるでしょう。
しかし、別の仕事は増えるはずです。
産業革命のときに、工場に機械が導入され、それらの仕事を手作業でしていた人は仕事を失ったでしょう。
でも機械化が進んでも私たちの仕事は減るどころか、増えています。
機械を動かす人、設計する人、その他のサービス業をする人と、今までになかった仕事をする人が増えているのです。
おそらくAIが発展しても同じようなことが起こると予測されます。
AIをツールとして、どのように使えばいいかを指導する人も必要になるでしょうし、AIを組み込んだ仕事の設計をする人も必要になるし、プログラムをする人も必要になります。
ネット社会になって物流の重要性が増していますが、同じようにAIが広がったら、今まであまり脚光を浴びなかった仕事が脚光を浴びるようになることもあるかもしれません。
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野口悠紀雄さんの『2040年の日本』(幻冬舎新書、2023年)を読みました。
いろいろと疑問に思うところがありましたが、ここでは自動運転の予測について触れてみたいと思います。
野口さんは、「運転手のいない自動運転タクシーが登場し、普及するシナリオ。これは「ロボタクシー」と呼ばれる」という話をしています。
野口さんいわく、ロボタクシーが広範に普及すれば、タクシーを呼べば運転手がいない車が到着する。それに乗って目的地まで行き、乗り捨て、帰りにはまたロボタクシーを呼んで自宅まで帰る利用法に代わるだろうと。
そうなると、乗用車を保有するのはタクシー会社だけになり、個人は乗用車を保有せず、利用するだけになるということを主張していました。
これは無理があるなぁと思いました。
野口悠紀雄さんは、車を移動手段だけに思っているようです。
しかし、車というものは、走らせる楽しみもありますし(自動運転しかできない法律になったら別ですが)、所有する喜びがあるものでもあります。
ただ移動しているだけではないのですよね。
それに移動手段としてだけ考えるのであれば、現在の有人運転でも同じことができますよね。
大勢の人がそれをしないのはタクシー代が払えない、自分の車がいい、別の交通手段がいいというのがあるわけで、ロボタクシーになったら皆がそれを利用して乗用車を所有しないというのは、考えにくいですよね(カーリースを利用する人が増えるなど、車をどういった方法で所有又は借りるかの形は変わると思います)。
こういう予測があると、この本の他の予測も当てにならない気がしますが、特に気を付けなければいけないのは、40年後に中国のGDPが日本の約10倍になっているという予測です。
私は中国経済はコロナ前がピークであって、これからは下がっていく方向だと見ています。
中国は1年前からデフレになっている模様で、おそらく何十年もデフレが続くでしょう(大きな戦争が起きれば、一時的にインフレ、スタグフレーションもあり得ます)。
予測は当てになりませんが(私のも含めて 笑)、起きそうなことを想定しておいて、今現実に起きている”変化”をよく見ることが大切です。

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今日、6月18日は父の日です。
我が家では、子供たち(といっても30歳と27歳 笑)と妻が父の日のお祝いにプレゼントを買ってくれました。
写真はその一つの「地球侵略」という日本酒です(笑)。
私はほとんどお酒が飲めないのですけどね、これがいいということで、日本酒とおつまみとケーキを買ってくれました。
私は「父の日も誕生日も気をつかわなくていいから」と、何もしなくていいと言っているのですが、私以外の家族はイベントをとても大切にしていますので、必ずお祝いをしてくれます。
妻は「誕生日と違って歳を取らないからいいじゃない」と笑っています。
ま、有難いことですね。
結婚して大変なことも多かったので、こうした喜びを味わってもいいですよね。

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我らが阪神タイガースは、交流戦を7勝10敗1分けという結果になりました。
まぁ、あの雨の中止による仙台、北海道への移動日なしの9連戦が痛かったですね。
あの9連戦で、選手の疲れが皆ピークになって、投手陣も野手陣も調子を落としました。
それに加えて、湯浅投手の調子が上がらなかったのが大きく響きました。
岡田監督が言っていたように、3つの負け越しなら「御の字」なのではないでしょうか。
チームが不調になった原因を岡田監督は分かっておられるでしょうから、それを一つひとつ潰していかれるでしょう。
阪神ファンの皆さんは早くも絶望している人もいるでしょうけど(笑)、岡田監督の采配については、アレをやれるかどうかの結果によって決まるので、シーズンが終わるまで評論するのは止めておきましょう。
私個人の意見としては、湯浅投手を当てにはできないと思うので、岩崎投手以外にもストッパーを決めてほしいですけどね。
ブルペンの立て直しは岡田監督の腕の見せ所だと思います。
あとは、三番のノイジー選手ですね。
彼の扱いをどうするかが大きなポイントになるような気がしています。
私はライトを前川選手と森下選手で使い、レフトをミエセス選手と高山選手で使ってほしいですね。
ノイジー選手は3億円近いお金で連れてきているので、使うなという選択肢は難しいと思います。
でも、あまり伸びしろを感じないので、他の選手で戦ってほしいと思っています。
なんにせよ、頑張れ!阪神タイガース!

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あの9連戦で、選手の疲れが皆ピークになって、投手陣も野手陣も調子を落としました。
それに加えて、湯浅投手の調子が上がらなかったのが大きく響きました。
岡田監督が言っていたように、3つの負け越しなら「御の字」なのではないでしょうか。
チームが不調になった原因を岡田監督は分かっておられるでしょうから、それを一つひとつ潰していかれるでしょう。
阪神ファンの皆さんは早くも絶望している人もいるでしょうけど(笑)、岡田監督の采配については、アレをやれるかどうかの結果によって決まるので、シーズンが終わるまで評論するのは止めておきましょう。
私個人の意見としては、湯浅投手を当てにはできないと思うので、岩崎投手以外にもストッパーを決めてほしいですけどね。
ブルペンの立て直しは岡田監督の腕の見せ所だと思います。
あとは、三番のノイジー選手ですね。
彼の扱いをどうするかが大きなポイントになるような気がしています。
私はライトを前川選手と森下選手で使い、レフトをミエセス選手と高山選手で使ってほしいですね。
ノイジー選手は3億円近いお金で連れてきているので、使うなという選択肢は難しいと思います。
でも、あまり伸びしろを感じないので、他の選手で戦ってほしいと思っています。
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今年のプロ野球オールスターゲームでは、セ・リーグで阪神タイガースの選手がファン投票で11人の枠に10人が選ばれるかもしれないという事態になっています。
直近の印象が良くないので、阪神タイガースの選手がたくさん選ばれるのは違和感があるでしょう。
ただ、前半全体を眺めると阪神タイガースはぶっちぎりで強かったので、”ある程度”阪神タイガースの選手が選ばれるのは仕方がないかなと思います。
成績だけを見ると、湯浅投手、梅野選手、ノイジー選手が選ばれるのはどうかなと私は思いますし、サードは宮崎選手が選ばれる方がいいかなと思っています。
私も何度か投票しましたが、外野手は近本選手、秋山選手、桑原選手、岡林選手、佐野選手にしましたし、サードは佐藤選手と宮崎選手を半々に入れました。抑えはマルティネス投手を一番多く入れました。それ以外は阪神タイガースの選手で、キャッチャーは坂本選手を入れていました。
セ・リーグをオール阪神にしようと面白がっている阪神ファンも結構いると思いますけど、他チームの選手をきちんと評価して投票している阪神ファンもたくさんいると思います。
私はオールスター期間に選手には休んでもらいたいですけどね(笑)。
でもオールスターは「選手同士が交流する場」という意味合いが今は強い気がするので、選ばれた選手の皆さんは有意義な時間にしてもらったらいいですけどね。

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