fc2ブログ


タイトル画像

社会保険料の負担は大きすぎないか!?

2022.11.30(22:16) 2717

今日は月末です。経理の人でなければ意識はしないでしょうけど、先月分の社会保険料の引き落としがある日です。

私は経営していて改めて思ったことは、「社会保険料の負担が企業も社員も大きい」ということです。

会社が銀行口座から引き落とされる(あるいは納付用紙で納付する)社会保険料は、健康保険料と介護保険料、厚生年金保険料と子ども・子育て拠出金になります。

子ども・子育て拠出金はまだ少ないので置いておいて、介護保険も40歳以上なので置いておいて、健康保険と厚生年金だけで見ますと、神奈川県では、月給30万円の人は健保厚生で月に42,225円を納付しています。

これは大きくないですか?!

月給を30万円もらっても、そのうち42,000円も健保厚生で控除されるのです。

おまけに会社はそれと同額の42,000円を追加して納付しています。

これは会社にとって大きな負担です。

経営をしている人は皆大きな負担だと感じておられるでしょう。

国民負担率というものを財務省は毎年発表しているのですが(国民所得に対する国民の税、社会保障の負担率を計算したもの)、1970年の国民負担率は24.3%なのに、2022年は、なんと46.5%!です。

所得の半分が税と社会保障の負担になっているのですよ。

そら、みな生活が大変なわけです。そして、企業も大変な負担をしているということですよ。

年金の負担は公平にしないといけないし、インフレが進行している状況では消費税を減税すべきですけど、できないでしょうね。

まぁ、自分たちで生活防衛をしていかなければいけませんね。企業も国を頼らずに経営をしていかなければいけないと思います。



  ⇧
ブログランキングに参加しております。
応援クリックいただけましたら幸いです。

------------------------------------------------------------------
この度、コンサルティング料金を従来の半額にしました!
世界的な未曾有の大不況がもうすぐ起こってきますから、
株式会社ビクトリーへご依頼しやすい価格に設定し直しました!
価格を安くすることによって、皆さまとお会いできる機会を
増やしていきたいと思っております。
ぜひご一緒に仕事をしましょう!

株式会社ビクトリー 経営コンサルタント古賀光昭の公式サイト

ご縁を感じた方は、
問い合わせページから、お気軽にご連絡ください。
------------------------------------------------------------------

古賀光昭のビジネス相談



2022年11月30日
  1. 社会保険料の負担は大きすぎないか!?(11/30)