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妻と夫の家事の不均衡を解決するために

2022.02.07(12:58) 2631

今朝の日経新聞の13面に「家事不均衡、在宅で拡大の怪」というコラムが載っています。

日本の内閣府の21年秋の調査では、家事・育児の時間が増えた割合は女性が44%で、男性の38%を上回ったそうです。妻がフルタイム勤務でも妻の負担がコロナ下で6割りに達するとの数字もあるということが書かれていました。

要は、夫も妻も在宅勤務をしていても、夫が家事・育児をするというよりも、変わらず女性の方に家事・育児の負担がたくさんかかっているということでした。

記事の中では、勤め先が一緒で同様に在宅勤務の夫が、子供の保育園の迎えや夕食の時間でも部屋にこもりきりという話が書かれています。

こうした例はたくさんの家庭であるでしょうね。

夫も妻も在宅勤務だと、お昼も家で食べることが多いでしょうから、お昼を夫の分まで用意しなければいけない妻の負担とストレスは大きいと思います。奥さんが気の毒です。

私も13年前から家で仕事をしていましたから、家内も相当ストレスがあったかと思います(笑)。

家内はずっと専業主婦でしたが、私が家で仕事をするようになりましたら短時間のパートタイムに行くようになりました(笑)。

夫婦はずっと一緒にいない方がいいのではないでしょうか。笑

それと私の場合、朝食を家内に作ってもらうということはしていませんし、昼もなるべく自分で準備して家で食べるか、打ち合わせ時にタイミングを合わせて外で食べたりしていました。

風呂を洗ったり、洗濯物を干すのを手伝ったり、自分が食べたものの食器を洗うのも心がけていました。

また夕方の買い物も時間の都合がつくときにはなるべくついていって、荷物持ちをしていました(笑)。まぁ、大したことはしていませんけどね。

こんなことを書くと”仲の良い夫婦”のように思われるかもしれません。でも、そんなわけではありません(笑)。

お互いに”いろいろと思うことはあるのが夫婦だ”と思います(笑)。

話が横道にそれました(笑)。

夫が家にいてもほとんど何もしてくれない場合、妻はどうすればいいでしょうか。

確かな解決方法は見つかりませんが、夫に「これをしてくれたらすごく助かるから、これをお願いできない?」と頼むことが一つかなと思います。

「家事・育児を50対50で分担しましょう」なんて言うと、夫は納得しないでしょう。

夫は”昭和の母”を見て育っているので、そういう発想をしないのです。

だから、「これをしてくれたら、すごく助かる」という感じで、理由を含めてお願いするのが結果的にOKかなと。(面倒くさいでしょうけど)

奥さんにとって、とても負担になっている2割の部分(パレートの法則の8割を制する2割のこと)をお願いするのがポイントです。

日常でネックになっている2割の部分を夫にやってもらってください。

それが保育園のお迎えなのか、晩御飯の買い物なのか、料理なのか、掃除洗濯なのかは私には分かりませんが、奥様がとても負担になっていることで最優先のものをお願いしてみましょう。

今は令和です。”昭和の母”みたいな妻にならなくていいと思います。

また、夫の方は妻が負担を一人でかぶっていることを理解して、思いやってください。家事や育児は大変な仕事です。

会社の仕事と違って成果がわかりずらく、普通にやって当たり前という雰囲気があるので(誰も評価してくれないし、給料をくれたり、昇給してくれたりすることもない)、感謝の言葉をきちんと出して、できるところから分担するようにしてくださいね。

それと、子供はすぐに大きくなります。赤ちゃんのとき、幼児のときはすぐに終わりますから、子供に接する時間が少ないと歳を取って後悔します。

ぜひ、お子さんをかわいがってあげてください。そして、奥さんを助けてあげてください。



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2022年02月07日
  1. 妻と夫の家事の不均衡を解決するために(02/07)