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菅内閣が総辞職、でも実績は結構なものがあった

2021.10.04(17:44) 2583

本日10月4日、菅内閣が総辞職し、岸田文雄内閣がスタートしました。

今朝の日経新聞に菅義偉内閣の実績がまとめてありました。菅さん、結構実績を上げておられます。

一部を紹介しますと、医療の75歳以上の窓口負担を2割に引き上げています(年収200万円以上)。また、福島原発の処理水の海洋放出を決定しています。

この二つは与党内の反発を押し切って実現しています。大したものだと思います。

それから、憲法改正の手続きを定める改正国民投票法成立させ、台湾海峡の「平和と安定の重要性」を明記した日米共同声明をとりまとめました。これに関連し、日米豪印の「クァッド」の首脳がワシントンで初の体面会議を実現しました。中国包囲網がまた一歩進んだことになります。

それから、東京オリンピック、パラリンピックを開催しました。大きな感染爆発を起こさず、事故やテロもなかったので、無観客とはいえ、成功だったのではないでしょうか。

コロナ対策では、専門家の選択に失敗したのかなと思います。しかしながら、コロナ対策をしながら、大規模な失業者や倒産企業を出さなかったことは評価していいのではないでしょうか。

国民目線からは、菅さんにはカリスマ性はなく、危機のリーダーとして物足りないものを見たのでしょう。

ただし、やるべきことを粛々と実行した点は政治家として評価できるものだったと思います。

中国のバブル崩壊から来る経済危機はこれからです。

岸田内閣には経済と経済安保に重点をおいて、成果を上げていただきたいと思います。



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志があれば、その光は大きくなり、
あなたの経営する事業によって救われる人が必ず出てきます。
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渡部昇一先生著、『読書有訓』(致知出版社)

2021.10.06(16:05) 2584

世の中には様々な人が書いた「人生論」があります。

ただし、人生論は、著者がどの世代をターゲットにして書いているかによって、各人に響いてくるものが違います。

例えば、40代のビジネスマンに”受験的勉強論”や”20代でやっておくべきこと”のようなことを読ませても感銘はないですよね。

人生論の世代別としては、まず「学生向け」があり、次に「新卒ビジネスマンから35歳までの若い世代向け」があるでしょう。この中には結婚論も入ってくることになりますね。

そして、次は”中堅世代”です。「36歳から49歳まで」ですかね。その後は、「50歳から65歳まで」と、「65歳以降」に分けられるのではないでしょうか。

こうした世代別にターゲットを絞って人生論を書かないと、なかなか人の心に入っていくのは難しいと思います。

ところが、渡部昇一先生の『読書有訓』(1999年、致知出版社)は、どの世代が読んでもためになる本だと考えます。

しかし、アマゾンで調べましたら、残念ながら絶版のようで、古本でしか手に入らないようです(別の書名になっているかもしれませんけど、それは分かりません)。



古本でしか手に入らない本ではありますが、この本を若い人が読んで、内容の一部でも”実践したならば”、人生に物心両面の豊かさを得られると思います。

中高年の方がこの本を読んでも、平均寿命からいって人生は半分くらい残っているわけですから、過去の延長線上ではない人生を送っていけると信じます。

また、後期高齢者の方がこの本の「幸田露伴の『努力論』の章」を学ぶだけで、残りの人生に張り合いができるでしょうし、「ドラッカーの『新しい現実』『ポスト資本主義社会』の章」を読むことによって、日本の近代から現代の歴史に関する新しい視点を知ることができるでしょう。

世の中に良書はほんの少ししかありません。

でも、良書に一日でも早く出会えたら、きっとあなたの人生はその分、豊かになるはずです。



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祝、今日は、30周年の結婚記念日

2021.10.07(21:38) 2585

今日は、30周年の結婚記念日です(笑)。お祝いに家内と一緒に地元柏市の京料理屋、真砂家さんに行ってきました。

30年間、家内もよく頑張ったと思います。具体的な話はここでは書けませんが、激動の30年間でした(笑)。


家内が面白いことを聞いてきました。

「もし、30年前の自分に今何かを話せるとしたら、なんと話しかける?」

私は、「うーん」としばらく考えて、「”とにかく耐えて、頑張れ”って言うかなぁ」と答えました。

現在の私は30年間に起きたことを当然ながら、全部知っているのです。

その現在の私が、”30年前の私”に会うことがあっても、何が未来に起きるかを話すことはできないでしょうね。

もちろん楽しいこともたくさんありました。

しかし、それ以上に大変なことがいろいろとあったので、それを”30年前の私”に話したら、”30年前の私”は、「そんな人生が待っているのなら、おそろしくて人生を歩んでいく気がしないだろうな」と思いました。

大げさな言い方をしていると思われるでしょうけどね(笑)。

まぁ、でも苦難を超えてきたことで、人物としては練られましたよ(笑)。
殻をいくつか破ったんじゃないですかね(笑)。

自分が得てきたものを「世界を変える若き企業家たち」に役立てていきたいと思っています。



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今年の阪神タイガースで痛かった「二つの3連戦」

2021.10.11(14:48) 2586

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2021年、阪神タイガースのペナントレースの1位は、残念ながら逃すことになりそうです。

9月26日の本ブログにて、「秋山投手をヤクルト3連戦の頭にもってくると面白い」ということを書いていましたら、3連戦の2戦目に秋山投手を持ってきて、阪神タイガースはヤクルトに勝利しました。

9月26日の時点で、秋山投手をヤクルト戦にずらすアイディアを言っていた人は評論家やファンを含めていなかったでしょうから、私の予測がほとんど当たったのですが、高橋遥人投手を中5日でもってくる無理なローテーションでしたので、そこは作戦が裏目に出ましたね。

ヤクルトは、中日ドラゴンズ戦で9回変な負け方をした試合がありました。与田監督がリクエストして試合が終了したものです。

あの試合を見ると「ヤクルトは今年は優勝する運がないチーム」だと思ったんですけどね。

そして、10月9日の阪神タイガースとヤクルトの試合でも、阪神がまさかの勝ち方をしたので、「もしかしたら!」というのはありました。

しかしながら、昨日の試合で、やっぱりそれ(優勝)は無かったですね。

でもシーズンを振り返ると、阪神タイガースにとって痛かったのは、”8月のマツダスタジアムでの広島カープの3連敗”と、”9月の甲子園の広島カープの3連敗”、この二つの3連敗が一番痛かったのではないかと思います。

この”二つの三連戦”で、「一つでも勝っていたら、全然展開が違っていたのにな。」と思わざるを得ません。

矢野監督や井上ヘッドは、優勝を競いながらでしたので、チームに何が足りないのか、何が必要なのかが「より明瞭に分かった」と思うのですね。
優勝に必要なピースがより見えたでしょう。

私が感じたのは次のような選手です。

1.左の即戦力ピッチャー(先発と中継ぎ2名)
2.右の中継ぎ(サイドハンドならより良い)
.右の強打者左ピッチャーが打てるタイプ左投手が苦手な右バッターでは意味がない。

阪神タイガースの2021年ドラフト、FA、トレード、外国人はこの辺りになりそうですね。



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阪神タイガースは短期と長期の目標をバランスよく追っている

2021.10.12(20:53) 2587

昨日はプロ野球ドラフト会議が行われました。

私は昨日のブログで今の阪神タイガースに必要な戦力を書いていましたが、結果的にその部分は指名をできたようですね。

1.即戦力左腕2人 (鈴木投手、桐敷投手)
2.サイドスロー中継ぎ右腕 (岡留投手)
3.右の強打者 (豊田選手)

私は高校野球を見ないので、全然知らない選手でしたけど、前川右京選手は将来の主軸として期待できますね。ドラフト一位の森木投手と一緒にじっくりと育成してもらいたいですね。

阪神タイガースの2021年のドラフトは、「来期の勝利と、5年先、10年先を見据えた」バランスの良いドラフトになったと思います。

矢野監督の采配を批判されるOB、評論家やファンの方はたくさんいます。

ただ、忘れてはいけないのは、阪神タイガースは目の前の勝利(優勝)と、育成の両方を追いかけているということですね。

今年の優勝は難しいですけど、育成に関しては昔の阪神タイガースを知っている私からすると、かなり良い方向へ頑張っていると思います。

だから、育成をしながら2位につけていることは、高く評価できるのではないでしょうか。

経営でも同じで、二律背反するような目標、例えば「短期の目標と長期の目標」のバランスを取ることはとても難しいです。これができる経営者はたくさんはいないでしょう。

阪神タイガース、常勝チームになるよう期待しています!



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今後はスタグフレーションになると思われる

2021.10.17(23:15) 2588



アメリカや中国でのインフレ懸念の記事が時折新聞に出ています。

日本でもガソリン価格が上昇していますね。今後、食料不足、物不足、エネルギー高が起きて、インフレになりそうな感じになってきていますね。

景気後退していく中でインフレーションが同時進行していくことをスタグフレーションと言いますが、日本もスタグフレーションになるような予測をしていた方がよいでしょう。

日本は1990年代の半ばから、ずっとデフレでした。

政府も日本銀行も「ゆるやかなインフレーション」が一番良い形だということで、デフレを脱却して「ゆるやかなインフレ」を目指してきました。

そのために大規模な金融緩和を日本銀行が続けてきたわけですが、ここにきて金融緩和とは全く関係なく、インフレになる方向へ世界と日本経済が舵を切ったように思います。

給料が上がる前に物価が上がると、今まで買えたものが買えなくなることもあるので、収入が多くない人には打撃になります。

私は本を読むのが好きなのですけど、本、雑誌、新聞はますます売れなくなるでしょうね。

正規、非正規を問わず働いている人は、給料が上がらない状態での物価高に備えなければなりません。

また、経営者はデフレからインフレへの発想の転換が迫られます。

エネルギーや原材料の高騰、仕入価格の上昇を想定しなければなりません。

価格を上げる交渉をお客様にしていかないといけないですが、より良いもの、より良いサービスを提供していかないとお客様の支持を得られないでしょう。

経営者にとっても、社員にとっても厳しい時代になります。

しかし、企業にも、個人にも生きていく術(すべ)はあります!

また別の機会に生きていく術をブログに書きたいと思います。


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プロ選手には、心配しながら家で見守るしかない家族がいる

2021.10.20(22:14) 2589

プロ野球選手の家族は大変だと思います。

活躍していればいいですが、その選手が失敗をしてチームが負けると、ファンから凄まじい批判を受けます。

ケガの心配もありますしね。

プロ野球選手の家族は、心配で試合をなかなか見ることができないのではないでしょうか。

たぶん、ケガをせずに、大きな失敗をしないで無事に試合を終えて欲しいと、ひたすら祈っておられると推測します。


私の娘はプロの漫画家です。

締め切りが近づくと、ほとんど寝ることも休むこともなく、ひたすら漫画を描いています。

親からすれば、自分が描いてあげることができるなら、少しでも手伝ってあげたいと思いますし、代わってあげられるなら代わってあげたいです。

しかし、プロの漫画ですから、親ができることはありません。

だから、親は、いつも娘の健康と、少しでも早く漫画が描けるように祈るだけなのです。

「何もしてあげられなくて、ごめん。」と言ったこともありますが、ほんと見守ることだけなんですよね。


プロ野球選手の家族の方も、自分がマウンドで投げられるなら投げたいでしょうし、バッターボックスに立てるなら、自分が立ってあげたいと思っておられるのではないでしょうか。

でも家族が代わってあげることはできないのですよね。

家族が病気のケースも同じですよね。代わってあげることはできません。


私も昔は阪神タイガースの選手の悪口を言っていました。いけないことだったと反省しています。

そんな私が言っても説得力がありませんが、ミスをしたくてしている選手はいませんし、その選手のことを心から心配して、家でじっと見守っているしかない家族がいるということも考えてもらえたらと思っています。



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  1. 菅内閣が総辞職、でも実績は結構なものがあった(10/04)
  2. 渡部昇一先生著、『読書有訓』(致知出版社)(10/06)
  3. 祝、今日は、30周年の結婚記念日(10/07)
  4. 今年の阪神タイガースで痛かった「二つの3連戦」(10/11)
  5. 阪神タイガースは短期と長期の目標をバランスよく追っている(10/12)
  6. 今後はスタグフレーションになると思われる(10/17)
  7. プロ選手には、心配しながら家で見守るしかない家族がいる(10/20)
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