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和田秀樹氏著、『これから怖いコロナの副作用』

2021.09.30(22:47) 2582

精神科医の和田秀樹さんが書いた『これから怖いコロナの副作用』(ビジネス社)を読みました。



この本は、ワクチンの副反応の危険性を述べるような、よくある”陰謀論”ではありません(笑)。

ワクチンではなく、コロナ自粛の副作用がメインに書かれています。

和田秀樹さんは、臨床医なのですが、臨床医の立場から、「日本人の罪」、「感染症専門家の罪」、「テレビの罪」、「大学医学部の罪」、「日本医師会の罪」、「官僚と政治家の罪」という形で、様々な批判がまとめられています。

私のような医学部の門外漢には知らないことがたくさん書かれていて、この本は一般の人も参考になるところが多いと思います。

ここでは一点だけ紹介しますと、高齢者にコロナ自粛を要請する新型コロナウイルス対策は、高齢者の足腰を弱めるのを早め、要介護に進むのを早めてしまうことになるので、非常に危険な対策だと警告されています。

高齢者は2週間程度風邪で寝込んだだけでも、リハビリしないと歩けるようにならないそうです。使っていないものの衰え方が激しいのが高齢者の特性だそうです(これを「廃用」という)。

そして、医学の世界も「過度の専門分化」が進んでいるようで、総合的に診察できる人が少ないようですね。部分最適はできても、全体最適が判断できる人があまりいないのでしょう。

また、動物実験ばかりして、臨床の経験がほとんどない人が医学の世界で出世しているそうです。

それから、日本の医学界は、栄養学と心にまつわる医学も軽視しているようですね。

だから、政府の分科会の専門家から、栄養とか心の部分というのは出ないですもんね。もっと免疫力を高めることだとか、心に対するケアだとか、そういう面が出ないのは日本の医学界の特徴なのでしょう。

この本の内容を全部鵜吞みにする必要はないと思いますけど、読まれると参考になるところも多いと思います。



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2021年09月30日
  1. 和田秀樹氏著、『これから怖いコロナの副作用』(09/30)