
今日は5月1日です。千葉県柏市は、雨と雷と強風が吹いています。
週間天気予報では、ここまでの嵐を予想していなかったと思います。全国的にも大気が不安定なようです。
何となく、”天”が日本人を外に出歩かせないように、こうした嵐を呼んでいるような気がしています。コロナ感染を広げないようにする天の意思なのかなと思ったりしています。
さて、今朝の日経新聞では、「コロナ医療の病巣」という連載が1面に載っています。全国で37万床も空いていたのに、逼迫していたと、病院の体制や「縦割り意識」など、改革の先送りの代償をいま払っているということが書かれています。
現場のお医者さんや看護師さんは大変だろうし、懸命に仕事をされています。そうした方々がどうだという記事ではないのですが、すぐに病床が逼迫し、ワクチン接種も進まない日本の医療は”いったいどうなんだろう?”という疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか。
話が少しずれますけど、変異株のことを、イギリス型とか、インド型とか、ブラジル型とか、国名で呼んでいます。
では、なぜ元々このウィルスを広げた発信源である中国の国名を使って、中国ウィルス(又は武漢ウィルス)と言わないのでしょう?
まあ、WHOが中国の意向にしたがってそうなっているのでしょうけど、おかしな話です。
だいぶ中国の危険性について日本のマスコミでも言われたり、書かれたりするようになりました。まだまだですが、マスコミが報道しなくても、”反中国感情”は日本人の中に着々と起きていると思います。
中国が「良い国」だと思っている日本人は少ないでしょう(個人では中国人に良い人はいると思いますが)。
新型コロナウイルスが、世界の中国への考え方の流れを大きく変えることになりましたね。この流れが中国にとって良い方へ戻ることはないでしょうね。

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起業家の皆さん、一緒に日本経済を救いませんか。
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世界を変える若き企業家たちへ

5月1日の日経新聞に「苦境 女性・非正規に集中」という記事がありました。2020年度の雇用環境は、やはり新型コロナウイルス(中国ウィルス)の影響で悪化しました。非正規の女性雇用者は65万人も減少しています。
男性の非正規雇用者は32万人減少した模様で、女性の方が倍以上の減少となったようです。
ただし、女性の正規労働者は36万人も増加しています。女性を戦力として考えている会社はたくさんあると思いますので、現在失業している女性も決してあきらめずに、次の職場を見つけていただければと思います。
今までやったことがない仕事でも受け入れてくれる会社はあります。
明るく真面目な姿勢を人事に見せたら、きっと採用してくれるところがあります。根気よく求人情報に当たってみてください。
一方、男性は正規雇用も4万人が減少しています。日経の記事では年齢的なデータが出ていませんでしたが、おそらく40代、50代が多く失業しているのではないでしょうか。
会社側からすると、40歳以上の男性を採用する場合は、何らかのスキルを必要とするものが多いでしょう。
もし自分のスキルにマッチングする会社がない場合には、未経験可の求人を探すことになります。ポイントは、「使いにくい人だと思われないこと」です。
「この人は上司の言うことを聞かないだろうな」だとか、「何かを頼んでも、すぐにやってくれそうにないな」だとか、「なんだか暗いなぁ」
と人事に思われると採用されません。
人事が自分より若そうでも、礼儀正しく、明るく接してください。それがポイントになります。
それから、女性も男性も同じなのですけど、ハローワークに行って自分に合う職業訓練がないかを聞いてみるといいですよ。
失業中は、あまり自分を追い込まないようにして、「きっと自分に合う会社がある」と信じて、就職活動をしたり、職業訓練を受けたりしてみてください。

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4月29日にNHK BS1で放送されたBS1スペシャル「さようなら全てのエヴァンゲリオン ~庵野秀明の1214日~」を録画していたので、先日観ることができました。
私は、エヴァンゲリオンを観ていたわけではありませんが、今回の庵野秀明スペシャルを観て、エヴァンゲリオンの最後の映画を劇場へ観に行こうと思いました。
「さようなら全てのエヴァンゲリオン ~庵野秀明の1214日~」を観たら、大抵の人は、庵野秀明さんは天才だなぁと思うでしょう。
ただ、私が特に感心したのは、庵野秀明さんが映像作品を作るときに明確な「マーケット思考」があったことです。
プリヴィズ試写というのがあります。ラフなCGでストーリーが描かれている映像を社内のスタッフ(制作に直接かかわっていない人)に見せて、感想を書いてもらうというものです。
「説教臭い。正論だけど。押しつけられているような気がする。」だとか、「鬱々したシーンが長すぎる」だとか、率直に感じたことをスタッフは庵野秀明さんに伝えます。
庵野秀明さんは、それらを全部検証するようです。
庵野さんは、「真逆に取っている場合もあるから。それは伝わっていないということ。伝わっていないものをつくってもしょうがいない。」という意味のことを話していました。
単に自分が良いと思う作品を作るのではなく、初見に近い人の意見を聞いて、正しく伝わっていないのなら一から作り直す考え方を持っているのですよね。これが凄いことです。
お客様の視点をきちんと持っているということなのですよね。独りよがりの作品をつくる気持ちはサラサラないみたいです。
庵野秀明さんは、発想も独特だし、技術も凄く高い上に、お客様の視点、マーケット思考までも持っているので、すごいですね!
この辺りは、ゲームの小島秀夫監督とも似ていると思いました。
千葉県柏市は映画上映をしているので、「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」を近日中に観に行ってきます。

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Mr.Children(ミスチル)の名曲に「HANABI」があります。
その出だしは、哲学的な詞です。
「どれくらいの値打ちがあるだろう?
僕が今生きているこの世界に
すべてが無意味だって思える
ちょっと疲れてんのかなぁ
手に入れたものと引き換えにして
切り捨てたいくつもの輝き
いちいち憂いているほど
平和な世の中じゃないし
一体どんな理想を描いたらいい?
どんな希望を抱き進んだらいい?
答えようもないその問いかけは日常に葬られていく」
(作 桜井和寿さん)
素晴らしい詩ですね!
ところで、皆さんなら、この問いかけに、なんて答えますか?
私たちが生きているこの世界に、どれくらいの値打ちがあると思いますか?
私は、無限の値打ちがある”素晴らしい世界”だと考えています。
でも、世界には悪いことがたくさんあります。
中国共産党による独裁国家が、ウィグルや香港で弾圧をしています。
貧困もありますし、病気に苦しむこともあります。
政治家や自治体の首長を見ていたら、嫌になることもあるでしょう。
悪いことは数え切れなくありますが、それでもこの世界には値打ちがあると思うのです。
だって、私たちは「人としての経験」をすることができるからです。
人としての経験はかけがえのないものです。
それは、この世界に存在できた者だけが体験できる奇跡です。
確かに世界には暗い側面もあり、まるで泥のような部分もありますが、
世界が泥の池であったとしても、蓮の花のように、
そこで美しく生きること、愛をもって生きようとすることが素晴らしいことだと思うのです。
また、個人でも国単位でも悪意をもって行動するものがいる一方、
この世界を少しでも良くしようと行動する善意ある人もたくさんいます。
歴史の偉人は、そうした人ですし、名前が残っていない人であっても、
この世界を良くするために努力を続けた方々はたくさんいます。
この世界も人生も捨てたもんではありません。
「どんな理想を描き、どんな希望を抱き進んだらいい」かは、
あなた自身が「人々の希望になれ!」と言えるのではないでしょうか。
それは、「あなたがいてくれて本当に良かった。
あなたと出会えて、私の人生は本当に幸せだった。」
と言われる人生を送ることです。
私たち一人ひとりが生きた分、この世界がより良くなったらいいなと思っています。

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(写真はイメージです)
今日の昼に用があったので、近所のスーパーへ買い物に出かけました。
お昼のスーパーでは、お年寄りがたくさんいましたね。お昼のお弁当を買い求める人や生活用品を買う人など、たくさんの人が来店していました。
思ったのですが、スーパーって、その町の光ですね(笑)。
スーパーが近所になかったら、ほとんどのお年寄りは困りますよね。
家では一人暮らしだけども、スーパーに来て、人と接することが楽しみだというお年寄りもたくさんいるかと思います。フードコートには結構人がいました。
生活必需品や食材やお弁当やおかずを買いに来るだけではなく、地域のお年寄りの”心のよりどころ”のような存在がスーパーマーケットなんだなと思った次第です。
こういう場所って、大切ですよね。
スーパーマーケットは特にそうですが、スーパー以外のお店でも、地域の光になっているところもあるでしょうし、そうだったお店(閉店してなくなったところなど)もいっぱいあると思います。
良いお店って、地域を彩って、人に愛を与えているものなので、お店があるってことは有難いことです。
追伸 「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」をメンズデーに観てきました。
ストーリーはよく分からなかったですけど(笑)、良かったです!
ネタバレしてもいけませんので、内容には触れません(笑)。
内容がよく分からない私にもかなり余韻が残る映画でしたので、
創った側の人たちは、何日も茫然としてしまうようなパワーのある映画ではないでしょうか。

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私の好きなゲームに「バイオハザード」というシリーズがあります。若い方の中には「バイオハザード」がゲームではなく、元々は映画だったのではないかという誤解があるようですが、初代プレイステーションで登場した人気のアクション・アドベンチャーゲームです。
「バイオハザード」では、プレイヤーは”ゾンビ”や悪の組織が作った”クリーチャー”を倒してゲームを進めて行きます。
ゾンビといえば、”ゾンビ企業”という言葉をご存知でしょうか?
ゾンビ企業というのは、本来ならとっくに倒産しているのですが、銀行や政府機関の支援によって存続している会社のことです。
昨年の前半に私はブログにて「今回のコロナが作る不況はリーマンショックをはるかに超えるものだ」と言ってきました。
ただし、想定よりも倒産する企業が少なかったのは、政府が金融機関に積極的に融資をするようにしたことと、雇用調整助成金や持続化給付金などの助成をしたことなどの、財政出動をしたからです。
新聞の論説などでは、大量の財政出動をしていることを批判する論調があります。「将来の世代にツケ(負債)を残している」だとか、「国が破綻する」だとか、「ハイパーインフレが起きる」だとか、いろいろなことを言っている学者や専門家がいましたが、ハイパーインフレは言うに及ばず、インフレすら起きていません(笑)。
日本の国債の金利も安定しています。今の日本では100兆円の国債を増やそうが、全く影響はないようですよ(笑)。政府が財政を拡張しても市場は混乱しないことが証明されたということです。
そうして政府の支援によってゾンビ企業が増えることになったわけですが、もし政府が財政出動を全くしなかったとしたら、市場は大混乱し、倒産数は何十倍になり、多くの人が職を失って、未曾有の大惨事が起きていたことでしょう。
そんなことが起きていたら、ゾンビ企業を批判していた学者や専門家も職を失ったかもしれません。ワクチン接種が遅いという批判はありますが、政府の企業への支援については0点ではなく、及第点ではあると思います。
ただしですね、今回のような政府の支援は”有事の例外事項”だと思う方がいいのです。こうした政府の支援によって企業が成り立つというのは、中国のような統制経済の道ですからね。
企業は政府に生殺与奪の権を握られてはダメですよ。あくまで社長の指揮のもと、営業利益をあげる体質にしなければいけないんです。
「来年から日本は高度成長期が始まるような経済復活をする」と私は見ています。
企業は今から強い体質の企業になってください。今年を耐えれば、次の発展期を迎えることができます。
頑張って行きましょう!

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先日読んだ『ニュー・エリートの時代』(中島聡著、KADOKAWA)の中に、とある複合機メーカーの経営陣から「うちの若い連中からイノベーションが生まれてこないのでなんとかしてほしい」という相談があったことが書かれています。
このメーカーの経営陣の依頼は、そもそも間違っています。
なぜなら、イノベーションを行うには、イノベーションに挑戦できる最高の人材を自由にしなければいけないからです。つまり、「昨日の主力製品」の面倒を見させてはいけません。
しかし、ここの”若い連中”と言われる社員は、日々のルーティーンの仕事をしている人たちです。「市場が先細りの複合機の売上を何としてでも維持すべし」という指示を受けて、毎日仕事をしているのです。
そうした命令をしていて、「イノベーションをやれ」と言っても、それは無理です。
そして、この複合機メーカーの経営陣は、もう一つ大きなことで間違っています。
それは、自社が作った複合機が「先細りとはいえ、売れる」という前提で考えていることです。
イノベーションをしろと言うのなら、自社の複合機、工場、技術、市場、流通チャネルについて三年ごとに廃棄するかどうかを判定しなければなりません。
「昨日の主力製品」である”複合機”を売ることに経営資源をつぎ込むのではなく、「なぜ市場が先細りしているのか、顧客は複合機ではないものに価値を見出しているのではないか、全く新しい製品が求められているのではないか」ということを体系的に検討するのです。
ドラッカーが「企業のレントゲン写真」と名付けたライフサイクル分析を行い、システムとして廃棄を組み込む必要があります。
イノベーションを専属に行う人を配置し、イノベーションをシステムとして(毎日の仕事として)設計することです。
経営陣は、「若い連中にイノベーションの意欲がない」と嘆く前に、イノベーションについて勉強をしてください。
「企業のレントゲン写真」の方法は、ドラッカーの『創造する経営者』に書いてあります。

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そうした命令をしていて、「イノベーションをやれ」と言っても、それは無理です。
そして、この複合機メーカーの経営陣は、もう一つ大きなことで間違っています。
それは、自社が作った複合機が「先細りとはいえ、売れる」という前提で考えていることです。
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「昨日の主力製品」である”複合機”を売ることに経営資源をつぎ込むのではなく、「なぜ市場が先細りしているのか、顧客は複合機ではないものに価値を見出しているのではないか、全く新しい製品が求められているのではないか」ということを体系的に検討するのです。
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