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スギホールディングス会長のワクチン接種の件について

2021.05.12(19:42) 2530



スギ薬局を展開するスギホールディングスの会長夫妻のワクチン接種の予約枠を愛知県西尾市が優先的に確保していたことが内部告発によって発覚しました。

スギホールディングスによると、「秘書が会長夫妻をおもんばかって問い合わせただけで、便宜を図るように依頼したわけではない」とコメントしています。

秘書のせいにしていますけれども、おそらく普段から”天下人”(笑)のような振る舞いを会長夫妻(あるいは、会長)はしていて、秘書に厳しい指示が出ていたのでしょう。

私の近所にもスギ薬局は1件あります。

ここの経営でダメだなと思ったのは、買い物ポイントの使用方法でした。スギ薬局で買い物をするとポイントが貯まります。ただし、そのポイントを使って買えるものが店内にはほとんどないのです。

「ポイントが貯まります」とうたっているにも関わらず、店内の全ての商品を1ポイント1円で買えるのではなく、スギ薬局が指定した”欲しくないようなもの”だけに交換できるようなシステムを取っています。

このポイント制を知ったときに、この会社は「覇道の会社だな」と思いましたし、「お客様の気持ちを全く考えていない店だな」と思ったのです。

こうした経営をする会社は、創業者や現経営者が自己中心的な考え方をしていると思われるので、ダメな会社ですね。

たぶん創業者や経営者の周りはイエスマンばかりでしょう。そうした者しか残れない会社だと推測します。

ただし、”自己の良心や倫理”に反するような命令を受けて、それを実行するというのは考えものですよ。

ブラックの命令をする人の心は黒く穢れていますが、同時に命令を受けて実行していった人の心もどんどん穢れていきます。これはとてつもない損です。

自己の良心や正しい心を大切にしてください。一緒に穢れていく必要はまったくありません。



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自動車産業の新六重苦

2021.05.13(17:48) 2531



今日の日経のオピニオンに「日本企業覆う「シン・六重苦」」という論説が載っています。「シン・エヴァンゲリオン」や「シン・ゴジラ」を連想させる「シン」という言葉を使わないで欲しいですけど、それはさて置き。

ここでは自動車産業の六重苦が書かれていました。

具体的には、①サプライチェーン(供給網)、②エネルギーミックス、③脱炭素、④資源、⑤ESG(環境・社会・企業統治)、⑥貿易ルールの六つです。

①の「中国を除くサプライチェーンの構築」は大切なことですが、これら6つを政府が法律や規制によって推進することは間違っています。

法律や規制を作って企業を導いたら、マーケット志向ができないので、経営がおかしなものになってしまいます。

豊田自工会会長も、ガソリン車の禁止など既存技術の幅を狭めることに危機感を持ち、政府に対し不満をにじませているようです。

政府が産業や市場の具体的な将来像を描いてもうまくいきません。確かなことはなにもないのですから。

こうしたマーケットが絡むことは、民間企業に任せて、政府は「規制を緩和すること」や「安全保障に貢献すること」や「補助金を出すこと」など、民間の後方支援をするといいのです。

計画経済や統制経済は、すでにソ連で失敗しています。

マスコミや経済界は政府の在り方に苦言をもっと呈すべきでしょう。

中国コロナによって、政府が国民や企業を助ける構図が出来上がってしまっています。

しかし、それは有事の一時的な措置であって、未来をつくっていくのは政府ではなく、企業家なのです。



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『人生、何を成したかより どう生きるか 内村鑑三』

2021.05.14(17:26) 2532

今日は本の紹介です。『人生、何を成したかより どう生きるか 内村鑑三』(解説 佐藤優、2021年文響社)です。



この本は内村鑑三による伝説の講義『後世への最大遺物』を現代語訳したものです。

岩波文庫に原著があります。



ただし、原著は今だと少し難しく感じると思うので、現代語訳の『人生、何を成したかより どう生きるか 内村鑑三』の方をお薦めします。

後半に佐藤優さんの解説が載っていますが、それは読まなくてもいいかなと思います(笑)。佐藤さんの解説を除くと、割とすぐに読める本ですから、今、コロナで生き方に悩んでいる方はぜひとも読まれるといいですよ。

きっと得るところがいくつもある名著です!


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「とんねるず」のお正月ゴルフ番組に出ていた渋野日向子選手のこと

2021.05.15(16:40) 2533



以前、ゴルフの松山英樹選手がマスターズ優勝したときに、一度だけ松山英樹選手のことについてブログに書きました。

今回は、松山英樹選手と渋野日向子選手のことに関し、ちょっと思い出したことを書きたいと思います。

渋野日名子選手が海外メジャー優勝を果たした後に、「とんねるず」のお正月番組に出ていたんですね。放送は優勝の翌年でしたけれども、テレビの収録は11月か12月だと思うので、たぶんメジャー優勝した年に、「とんねるず」のゴルフ対決に出演したのだと思います。

確か、その時に石川遼選手と松山英樹選手も出演していました。

その時、私が受けた印象なのですが、松山英樹選手はどことなくゴルフバラエティーを楽しんでいるようには見えなかったのです。なんとなく、「こんなことをしていていいのかな」、「自分の活躍の場所はここではない」みたいなのが半分感じられていました。

一方、渋野日向子選手は、とても楽しそうにはしゃいでいました。私は正直に申し上げて「浮かれすぎじゃないのかな、大丈夫かな」と思ったのです。

同じことは石川遼選手にも感じて、「とんねるず」のゴルフ番組に真剣に取り組んで、生き生きとしていました。確かに番組的には渋野選手や石川選手が真剣に取り組んで、楽しんでくれた方が視聴者も楽しい番組になります。

ただ、私は野球のイチロー選手がシーズンオフに野球関係のバラエティー番組に一切出演しないことを知っていましたので、渋野選手があまりにも楽しそうなので、少し大丈夫かなと思っていたのです。

こうしたことを書くと”後出しじゃんけん”みたいに思われるかもしれませんけど、松山英樹選手は結果を出し、石川遼選手や渋野日向子選手は本業のゴルフの方では思ったような結果が出ていないように思います。

「とんねるず」の番組は、一例であって、渋野日向子選手は本業以外のところで、”気持ちや時間”が取られていたんじゃないかなと思います。

渋野選手は、若くして大きなタイトルを取ったので、自分を少し見失っていたのかもしれませんね。でも、これからは何らかの気づきを得て、活躍されるだろうなと思っています。



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『世界のニュースを日本人は何も知らない 2』(谷本真由美著)

2021.05.17(19:48) 2534



プレジデントという雑誌の2021年6月4日号で「悩みから解き放たれる カリスマ9人の教え」という特集があります。



その中に、「日本に絶望。未来にまったく希望が持てない。いっそこの国を捨てたい」という悩みの項目がありました。

こういうことを思う人の気持ちも分からないでもないです。私も自治体の首長を見ていたら、「なんでこうした人たちが自治体の長をしているのだろう」と思うことがあります。

しかしですね、いろいろ日本のことが悪く見えるかもしれませんけど、実際は海外の方がはるかに悲惨で、日本ほどよい国はないと思いますよ。

ぜひ、『世界のニュースを日本人は何も知らない 2』(谷本真由美著、ワニブックス、2020年)を読んでいただくと、日本が世界に比べてどれだけ良い国かが分かります。



著者の谷本真由美さんは、イギリス在住の方です。ただ、アメリカやヨーロッパのことにも詳しく、それらの国がどういう国なのかを具体的に書いておられます。

日本に絶望している人は、ぜひこの本を読んでほしいです。日本に生まれたことがこんなにラッキーだったのかと気づくことができるでしょう。

一つ言えることは、女性が夜に外を一人で歩ける国は日本だけですよ。

子供が学校に子供だけで通える国も日本だけです。

日本も最近は治安が悪くなっているとはいえ、それでも世界中を見渡したら、最も安全に生活ができる国です。

欧米の方が差別も多いでしょうし、日本人の民度は高いです。

日本だけを見ると見えてこないものも、海外のことを知ると見えてくるものもあります。

日本のマスコミ報道ばかりを見ていると、日本に絶望するかもしれませんが、海外から見たら日本こそが世界の希望なのだというのが分かると思います。

この本には世界のニュースを知る方法も書かれていますし、まずは読んでいただくといいです。お薦めです!



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GDP5.1%減。リーマンショックを超える戦後最大の落ち込み。

2021.05.18(22:45) 2535



今日の日経新聞の夕刊に「GDP5.1%減」というのが1面に載っていました。

落ち込み幅はリーマンショックを超え、戦後最大となりました。

私はこのブログの2020年2月22日に、「この大不況はリーマンショックを超えるものになる」ということを書いていました。

もう1年3か月前ですね。

安倍総理が全国の学校の休業を要請したのが、そのブログの5日後の2020年2月27日なので、その当時は、経済状況がここまで悪化すると思う人はそれほど多くなかったと思います。

政府はリーマンショックを超えるようなことが起きているのですから、消費税を減税すべきでしょう。

消費税の減税する代わりに、現金給付や貸し出しを増やしたのでしょうけど、政策を誤るとさらに景気が悪化する可能性があります。かじ取りが難しいと思いますが、なんとか正しい決断をしてほしいですね。

ただ、そうした期待を持ったとしても、個人としては政府が正しい決断をしないことを想定して、強い気持ちで生きていかなければなりません。

大雨による水害、大地震、新たなウィルスなど、「何が起こっても不思議ではない」と思っていて”丁度いい”です。

何かが起きても、ゼロからやり直せる気概を持っておくことです。

10年以上やってきたものが、もしゼロになっても、もう一度立ち上がって、前に進んでいく気力が必要です。

「どんな逆境に遭ったって、簡単にはやられないぞ!」と思っていてください。

絶望も失望もしないこと。

たんたんと前へ進むこと。


これが大事です。



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コロナの後に、私たちが目指すべき社会とは

2021.05.19(23:15) 2536



新型コロナウイルスによって人々の暮らしや仕事が変わりました。

気をつけていただきたいのは、「コロナがあり、いつ何があるかわからないし、生き残ったら、享楽的に、退廃的に生きていこう。」なんて、決して思わないでほしいのです。

世界史でも1920年代、第一次世界大戦の後のパリで「退廃の20年代」という”退廃と堕落の時代”があったそうです。

第一次世界大戦は近代兵器が初めて使われた世界大戦でしたので、ヨーロッパの広範囲が戦場となって、人々は「いつ死んでもおかしくない」という日々を過ごしていました。

それゆえ、運よく生き残った人は、「せっかく拾った人生だ。享楽的に、退廃的に生きていこう」と思って、パリの退廃の20年代が生まれたと言われています。

コロナ禍の世界も少し似たようなところがあるかもしれません。

しかし、生き残ったからといって、享楽的に生きてはいけないと私は思います。

発想が逆です。

生き残れたのだからこそ、人生を大切に生きていくべきだと思います。

運よく生きられたのだから、自己の心を高め、自己の人間性を豊かにし、そして、他の人の幸せになることを何かしてあげることです。

私たちは、愛を忘れてはいけません。

コロナなんかに”人間の愛”が負けてはいけないのです。

私たちが目指すべき社会は、「人のあたたかみを感じられる社会」だと思っています。



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2021年05月
  1. スギホールディングス会長のワクチン接種の件について(05/12)
  2. 自動車産業の新六重苦(05/13)
  3. 『人生、何を成したかより どう生きるか 内村鑑三』(05/14)
  4. 「とんねるず」のお正月ゴルフ番組に出ていた渋野日向子選手のこと(05/15)
  5. 『世界のニュースを日本人は何も知らない 2』(谷本真由美著)(05/17)
  6. GDP5.1%減。リーマンショックを超える戦後最大の落ち込み。(05/18)
  7. コロナの後に、私たちが目指すべき社会とは(05/19)
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