最近、ブログを更新していませんでした。確定申告などがあったのですが、そういうことよりも、ちょっとオフのような時を過ごしていました(笑)。
またエンジンをかけて、頑張って行きたいと思います。
さて、少し前の話題になります。緊急事態宣言のことです。
3月7日まで緊急事態宣言を延期していた政府は、3月3日に再延期を検討しているというニュースが流れました。
驚くことは、緊急事態宣言が最終日3月7日の4日前に「延期を検討している」ことを国民は知り、2日前の5日に正式に3月21日までの延長を国民は知ったのでした。
2日前って、ギリギリというか遅いですよね。
お店を開くなら仕入も人の手配も必要になります。そんなギリギリに決められてもというのがお店の人の意見ではないでしょうか。
そもそも緊急事態宣言ですが、飲食店向けには効果はあると思うのです。
しかし、その他の事業にとっては、ほとんど意味をなしていないでしょう。
日曜日に出かける用事があり、移動中にお昼になったので食事をしようと思いましたが、どこの飲食店もいっぱいでした(笑)。
「不要不急の外出を避けて」というのが毎日、柏市内に流れていますけれども、従っている人はそれほどいないように思います。
日曜日は道も車で混んでいました(私は自転車でしたので渋滞にはあいません(笑))。出かけている人も多いのでしょう。
自治体の首長は、「気のゆるみ」を注意しています。
私も含めて”いい年をした大人”(笑)が、「気のゆるみ」を注意されるなんて、笑い話です。
ルールを守っている人はずっと守っているでしょうし、ルーズな人は最初からルーズでしょう。
なんで自治体の首長から大の大人が「気のゆるみ」を注意されなければならないのでしょう。
緊急事態宣言は、国会議員と首長の「国民、都民、県民の命を守る選択をしているポーズ」に利用されているような気がしますね。

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現代は世界と日本の危機です。
起業家の皆さん、一緒に日本経済を救いませんか。
今はたとえ小さな光であっても、志があれば、その光は大きくなり、
あなたの会社によって救われる人が必ず出るはずです。
経営コンサルタント古賀光昭の公式サイト
ご相談がある方は、
問い合わせページから、お気軽にご連絡ください。
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そもそも緊急事態宣言ですが、飲食店向けには効果はあると思うのです。
しかし、その他の事業にとっては、ほとんど意味をなしていないでしょう。
日曜日に出かける用事があり、移動中にお昼になったので食事をしようと思いましたが、どこの飲食店もいっぱいでした(笑)。
「不要不急の外出を避けて」というのが毎日、柏市内に流れていますけれども、従っている人はそれほどいないように思います。
日曜日は道も車で混んでいました(私は自転車でしたので渋滞にはあいません(笑))。出かけている人も多いのでしょう。
自治体の首長は、「気のゆるみ」を注意しています。
私も含めて”いい年をした大人”(笑)が、「気のゆるみ」を注意されるなんて、笑い話です。
ルールを守っている人はずっと守っているでしょうし、ルーズな人は最初からルーズでしょう。
なんで自治体の首長から大の大人が「気のゆるみ」を注意されなければならないのでしょう。
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世界を変える若き企業家たちへ

阪神タイガースの藤浪晋太郎投手が2021年の開幕投手に選ばれました!
いや~、良かったです!
藤浪晋太郎君も、大変な苦労をして這い上がってきました。そのときの苦しさは本人にしか分からないことでしょう。
本当は、プロ入り3年目にでも開幕投手はできたと思うのですが、メッセンジャーが「俺がエースだ!」と、いい意味で主張していたので、なかなか機会がないまま、藤浪君が不調を迎え、現在に至りました。
開幕戦の結果は分かりませんが、勝ち負けに関わらず、今回の経験を更なる飛躍の糧にしてもらいたいし、自信にもつなげてもらいたいです!
藤浪君、良かったね!
ただ、他の投手は開幕投手に選ばれませんでした。他の投手はライバル関係ですけども、できることなら嫉妬することなく、応援してあげてほしいです。
プロ野球のように団体競技で、実際には他チームよりも、自チームにライバルがいるようなプロスポーツは、同じチームの選手を認めてあげることだとか、称えるということは難しいと思うのです。
成功している選手をうらやむのが普通だと思います。
でも、そういうプロの世界であっても、嫉妬することではなく、相手の素晴らしいところを認めて、自分自身が相手を超えるよう練習して、追い抜いていってもらいたいですね。
うまくいっている人をうらやんでも、何もプラスになりません。
相手に嫉妬している時間や気持ちがあるくらいなら、その気持ちを忘れるくらいの練習や努力をしていきましょう。
野球人生も、普通の人生も限られた時間の中で成果をあげなければいけないので、与えられた時間の中で成果が思うように出ないかもしれません。
でも、ベストを尽くしましょう!
その努力は決して無駄になることはないでしょう。何か違った形でも花を咲かせるはずです。
嫉妬ではなく、「地道な努力を続けること」が正解ですよ!

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世界を変える若き企業家たちへ

「老後に対する不安」は、誰にでもありますよね。
ほとんどの人は、老後に対応するために”お金に頼る”のではないでしょうか。
もっと具体的に言うと、お金を貯めて老後に備えるということですかね。
ある意味、「この世で一番信頼しているものがお金」ということでしょう。
これが”悪い”とまでは言いませんが、お金を中心に考えると、お金が減れば不安になりますし、インフレになってお金の値打ちが下がれば生活が苦しくなりますし、「当てにし過ぎるのはどうかな」と思います。
では、何に信頼すればいいのかということになりますが、神様というのが一番正しい答えなのだと思いますけど、信じていない人からすれば家族ということになるのでしょうか。
ただし、配偶者や子供がいない人も多いでしょうから、家族を信頼するというのも現代では難しいと思います。
結局、自分自身を信頼することが一番大切なのではないでしょうか。
お金があろうが無かろうが、働ける間は「稼ぐ」ということですね。
”誰か”や”何か”に頼るのではなく、「ずっと稼ぎ続ける気概」みたいなものがあるといいと思います。
今の仕事でなくて結構ですので、一生働ける仕事を見つけておいて、それを早くスタートさせておくといいでしょうね。

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本日2021年3月11日で、東日本大震災から10年が経ちました。
当時も私たち家族は、千葉県柏市に住んでいました。高校生だった娘が茨城県の高校へ行っていたので、車で茨城県まで迎えに行きました。
娘とお友達を車に乗せた帰り道、南の方で大きな火が見えました。後で知りましたがコンビナートの火災でした。
夜のニュースで震災の映像を見ましたけども、当時を思い出しますし、現在もつらい人がいるのを見ると涙が出ます。。。
ところで、震災から10年ですが、今年は大きな地震がきそうな気がします。
コロナだけではなく、地震にも気をつけないといけないですね。
どこに地震がくるのかは分かりませんから、普段から防災用品を準備して、お互いに気をつけましょう。

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世界を変える若き企業家たちへ
最近読んだ本に松下幸之助さんの『現場で闘うリーダーに知っておいてほしいこと』(松下幸之助述、PHP研究所編、PHP研究所)という本があります。素晴らしい本ですから、経営者やマネージャーはぜひ読んでいただくとよろしいかと思います。
この本の中で、松下幸之助さんが次のように述べておられます。
「よい意味における闘争心、正しい意味における競争精神、これなきところ、事業の成功も個人の向上も絶対に望めない。
この精神のない人は結局熱のない人であり、物事をして伸展せしむるに役立たたない人である。」
厳しい内容ですが、若い人には、なんだか古臭い言葉のように思われるかもしれません。
ただ、”闘争心や競争精神”は、やはり大切だと私は感じます。
カタカナで言うと、”ガッツ”ですかね。「ライバルに絶対負けない精神」という感じでしょうか。
経営者にも強く求められる精神だと思います。
なんだか「昭和丸出しの精神」のようですが(笑)。
しかし、現代のようなコロナ禍で生き抜いていくには、こうした燃えるような精神が企業でも個人でも必要です。
無難に、無難に、「可もなく不可もなく」生きている人が多いように思います。企業もそうした企業は多いでしょう。
あるいは、受け身的に生きて、能動的に生きていない人も多いでしょう。企業も「とりあえず」経営しているところもたくさんありますよね。
自分たちには、”闘争心や競争精神”が足りないのではないかと振り返ってみると、気づけるものが何かあるかもしれませんよ。

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「よい意味における闘争心、正しい意味における競争精神、これなきところ、事業の成功も個人の向上も絶対に望めない。
この精神のない人は結局熱のない人であり、物事をして伸展せしむるに役立たたない人である。」
厳しい内容ですが、若い人には、なんだか古臭い言葉のように思われるかもしれません。
ただ、”闘争心や競争精神”は、やはり大切だと私は感じます。
カタカナで言うと、”ガッツ”ですかね。「ライバルに絶対負けない精神」という感じでしょうか。
経営者にも強く求められる精神だと思います。
なんだか「昭和丸出しの精神」のようですが(笑)。
しかし、現代のようなコロナ禍で生き抜いていくには、こうした燃えるような精神が企業でも個人でも必要です。
無難に、無難に、「可もなく不可もなく」生きている人が多いように思います。企業もそうした企業は多いでしょう。
あるいは、受け身的に生きて、能動的に生きていない人も多いでしょう。企業も「とりあえず」経営しているところもたくさんありますよね。
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世界を変える若き企業家たちへ

1都3県の緊急事態宣言は、3月21日に解除する方向で調整されているようです。
1か月早く解除しても良かったと思いますし、最後の手段のような緊急事態宣言は、あまり効果は期待できないでしょう。
感染が広がるポイントになるところは絞られていると思いますから(例えば、夜の飲食やカラオケ店や老人介護施設など)、そこをどのように今後運営するかを詰めて、それ以外のところは三密を避けるなどの今までのルールをきちんと守った上で、日常の生活を送るように政府と自治体はもっていくべきでしょう。
今後、ワクチン接種が進んでいきます。ただし、このブログで過去に書きましたように、過度の期待はしない方がいいです。
少なくても、武漢コロナ前のような日常生活が戻ってくるとは考えない方がいいでしょう。
マスクはしなければいけないでしょうし、三密を避けるのは変わらないと思います。
なぜなら、インフルエンザのワクチンを打っていてもインフルエンザに感染することがあるように、絶対的なワクチンではないからです。
かと言って、ワクチンを打っても意味がないとはいいませんよ。ワクチンは打った方がいいと思います。ただ、ことはそう簡単なものではないということを頭に入れておいた方がいいです。
武漢コロナについて、楽観的な見方をしてはいけませんが、悲観的な見方をしてもいけません。
私は一貫してそう述べていますが、武漢コロナで絶望する必要はありません。何とかなります。でも、油断してはいけませんし、甘い見通しではいけないのです。来年の今頃までは厳しい状況が続くと思っていた方がいいです。
さて、少し前のニュースですが、ニューヨークのクオモ知事がとんでもないことをしていたことがバレていましたね。
昨年の今頃は、クオモ知事はトランプ大統領の批判をし、英雄のように扱われていました。
ところが、実態は、ニューヨーク州の死亡者数を数千人単位で過少報告し、高齢者の患者を病院から高齢者施設に戻していたのです。
こうした行為をクオモ氏は、「トランプ政権から攻撃されるおそれがあったから、虚偽の報告をした」と言っているようです。
マスコミが持ちあげ、エミー賞を受賞し、リーダー論に関する著書も出版していましたが、まぁ、とんでもない人物だったわけです(笑)。
マスコミの報道が当てにならないことの良い実例だと思います(笑)。
コロナに関してマスコミがいろいろと報道をしていますけれども、一喜一憂せず冷静に判断するようにしてください。

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現代は世界と日本の危機です。
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世界を変える若き企業家たちへ

私は中学、高校と、学校へ行くのが大嫌いでした(笑)。
理由はいろいろあります(笑)。
「教師が嫌だった」、「授業がつまらなかった」、「嫌なクラスメートがいた(笑)」、「先輩がうっとおしかった」、「集団ルールに縛られるのがあほらしかった」など、挙げればたくさんあります(笑)。
学校というシステムには様々な問題があると思います。
今日はその中で一点に絞ってお話をしたいと思います。
それは、教師が生徒に「学問をすることの意義や喜びを教えていない」ことです。少なくとも、私が習った中学、高校では、勉強することの積極的な意義や意味を押してくれる先生はいませんでした。
みなさんは生徒から「学校で勉強をして何の得があるのか?」と聞かれたら、なんと答えますか?「何のために英語を勉強するのか?数学を勉強するのか?」と聞かれたら、なんと答えますか?
たぶん、この答えを前向きに言える先生は少ないと思っています。
「勉強して優秀な成績を取ったら、偏差値の難しい大学に入学できて、就職に有利だ。」くらいの答えを言う人が多いのではないでしょうか。
「社会に出て、英語ができれば国際人として活躍できる。」なんかも言う人がいるでしょう。
でも、大学や社会人になったときのことを型どおりに話しても、生徒の心を揺さぶることはないでしょうね。
私が思う良い先生とは、「なぜ勉強をするのか」について明確な答えを出せて、その答えによって生徒の心を動かせるような人です。
勉強する”動機づけ”ができる人ですね。
それができたら、生徒は勉強に興味を持ち、真剣に学ぼうとします。
そこを、すっ飛ばして、機械的に教科書どおりに教えてもうまくいかないでしょう。
学校の先生に限らず、何かものを教える人は、教える前に「これを学んだら、あなたはこういうように素晴らしくなれますよ。」と言えるようにしておくといいですよ。

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