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「レジリエンス」を高める 3

2020.10.18(00:08) 2448



前回及び前々回に引き続き、『自分を成長させる極意』(ダイヤモンド社)のダイアン・L・クーツという方の論考を参考に「レジリエンス」(精神的回復力、困難に負けない力)について述べてみます。今回が最終回です。



「レジリエンス」の高い人の三つ目の能力は、「手近にあるもので何とかしようとする」ことです。何であれ、手近にあるもので間に合わせる能力です。

クーツ氏は、強制収容所におけるレジリエンスの高い囚人は、紐やワイヤーも見つけては拾っていたと言っています。

例えば、凍えるような寒さの中では、その紐やワイヤーで靴が直せるかもしれないです。生死すらわけかねないのですね。

誰も気づかないような使い道を見つけて、手近なものを最大限に利用することですね。

このあたりは、随分前の映画ですけれども、「ランボー」を思い出す人も多いでしょうね。

ランボーは、警察から追いかけられて山の中へ逃げ込むのですが、警察で服を脱がされていたので、とても寒いのですよね。

だから、ランボーは落ちているワイヤーと、コメを入れるような袋を使って服の代わりにしていました。

ランボーは凄い兵士ですけど、彼のように手に入るもので、何とかしのいで生き抜いていくのが「レジリエンス」の高い人の三つ目の能力なのでしょう。

われわれは、戦闘をすることはないのですが、生き抜いていくイメージとしては、あのランボーのシーンが参考になるかと思います。

以上、「レジリエンス」の高い人の能力について述べてきました。

では、私たちはどうしていったらいいかというのが次の課題になります。でも、答えは簡単です。私たちも「レジリエンス」の高い人と同じような能力をもっていけばいいということになりますね。

そのためには、まず、「真正面から現実を受け止める」ようにすればいいのです。普段から、逃げない姿勢を持つようにすることですね。

次に、困難な状況の前向きな意味を見出すことです。

そして、最後に今自分の周りにあるもので、何とかしようとすることです。また「何とかなると思うことだ」と思います。

自分の周りにあるものって、意外に多いですよ。行政や公的機関の支援も、むちゃくちゃたくさんありますからね。自分が知っている範囲で「使えるものはない」と思いこまないことです。

使えるもの、支援を受けられるものは結構たくさんあります。こういったブログだって、無料で読むことはできますからね(笑)。

人生、何とかなります!  がんばっていきましょう!



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アメリカ大統領選挙はトランプ大統領が再選するだろう

2020.10.22(21:05) 2449



私は今年の6月16日のブログにて、世界の命運はトランプ大統領にかかっていることを述べました。

トランプ大統領が再選しないで、バイデンが大統領になったら、中国が力を取り戻して、世界が暗黒になる可能性が高まります。

日本のマスコミやアメリカのマスコミもバイデンの方が優勢で大統領に選ばれるような報道をしているようです。

しかし、私はトランプ大統領が再選すると見ています。

理由は単純なことです。

バイデンが演説しているときに、周りにたくさんの人がいないからです(笑)。

アメリカのマスコミが流す映像でも、バイデンの周りに人がいる映像はありますが、大きな演説会場で人が集まっているような映像は見たことがないのです。

民主党の菅直人元首相の選挙演説を思い出します。

菅直人元首相が落選したときも、演説する周りに人がほとんど集まっていなかったのですね。やはり支持する人が少ないのは、そういうところにも表れると思います。

一方、トランプ大統領が演説しているときには大会場で人がたくさん集まっています。

人気がありますよね(笑)。

だから、バイデン人気はマスコミのフェイクニュースだろうなと思っているのです(笑)。

アメリカ国民は正しい選択をしてくれると思います。



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GO TO キャンペーンは政策として正解だった

2020.10.23(21:13) 2450



政府の分科会が来年の正月休みを1月11日まで延長するのを企業側に要請するようです。

こういうことは政府が命じるのではなくて、企業に任せることだと思いますけどね。

政府が企業を統制しているようで、共産主義社会のようです(笑)。

出勤日数が減って、収入が減り、困る人も出てくるでしょう。

ところで、GO TO キャンペーンの方は、GO TO トラベルもGO TO イートも好評のようです。

緊急事態宣言のときに比べたら、現在は人の外出、移動、会合などは大幅に増えています。

しかし、検査数が格段に増えているにもかかわらず、感染者数はたいして伸びていませんね。

また、武漢ウィルスによって亡くなった方も、人との接触が大幅に増えた割には増えていないはずです。

三密を避ける作戦は効果があるようですね。

それと、政府が「座して死を待つ」より、「経済を優先して前のめりに進む」ことを選択したことは、今のところ吉として出ているように思います。

どなたが決断したのか(たぶん、安倍元総理だと思う)知りませんが、GO TO キャンペーンは政策として正解だったのではないでしょうか。

私も商工会議所の御担当者様のご協力とご尽力のおかげで、コロナ禍にセミナーを4か月やり続けています。

コロナに負けず、経済を回して、「やるしかない!」と、前のめりに進むしかないですよね(高齢の方や基礎疾患のある方は慎重に願います)。

感染しないポイントは、マスクをつけ、密閉空間を避けて、常に換気をしていることですね。

それと、睡眠と栄養をバランスよくとって、免疫力をあげた状態を維持することですよね。

寒くなりつつありますが、がんばっていきましょう!



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人は自ら働くことを求める

2020.10.31(18:58) 2451



ピーター・ドラッカーの『現代の経営 下』に、「人は自ら働くことを求める」という言葉があります。



ここでドラッカーが述べていたことを私が意訳するならば、「人は働きたがらないのではなく、挑戦的な仕事をして成長したいと思っている」ということなのです。

これはドラッカーの言葉ではなく、私の言葉ですが、「人は仕事を通じて自分を成長させることによって幸福を得ている」のだと思います。

仕事をすることはお金を得ることだけではなく、人間の幸福感に影響しているのです。

人が仕事をするのが嫌になるのは、職場の人間関係が嫌だったり、決められたルールが煩わしかったり、自分のリズムで仕事ができなかったりと、仕事自体ではないところでの不満が多いのではないでしょうか。

マネージャーは、部下に高い基準の仕事を求めた方がいいのですよ。

低い基準の仕事を部下にしてもらうことは決して部下の幸せにつながりません。

人が潰れるのは、「その人にできない仕事を与えて、結果を責めるから」なのです。

できない仕事ではなく、部下の強みをいかせる仕事を与えましょう。

そして、それは高い基準の仕事でいいのです。

誇りは、立派な仕事を成し遂げることによって生まれます。


私は「高い心境」になることを尊ぶ者ではあります。

しかし、「私は心清く生きました。でも、仕事では何も成し遂げることができませんでした。」では、やはりいけないのではないでしょうか。

「高い心境」や「心の美しさ」を、仕事の成果が出ていない言い訳にしてはいけないと私自身、戒めています。

成果の観点から、自分の仕事への取り組む姿勢と心境を見ることが大切です。



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2020年10月
  1. 「レジリエンス」を高める 3(10/18)
  2. アメリカ大統領選挙はトランプ大統領が再選するだろう(10/22)
  3. GO TO キャンペーンは政策として正解だった(10/23)
  4. 人は自ら働くことを求める(10/31)
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