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叱れない社員にどう接するか

2019.04.26(21:50) 2233



前回のブログでは、社長が特定の社員を叱れない場合、どうすればいいかということを皆様に問いかけました。

3つの選択肢を提示しました。

① 社長がその社員をマネジメントできる器を作るか、
② その社員に出ていってもらうか、
③ その社員に会社を牛耳られるのを見過ごすか

そして、①がベストなのですが、これは難しいため、②か③のどちらを選択するかという問いかけでした。

斎藤一人さんなら、②をアドバイスされるでしょう。私も今までなら②を勧めていました。

でも今回は、①でも②でも③でもない方法をアドバイスします。

それは、その社員に社長の本音で話すことです。

元々、この問題は、社長が気を使って、ある社員を叱れない、何も言えないというケースですから、この回答はルール違反のように思わるかもしれません(笑)。

しかし、あえて言います。

ズバリ本音で、社長の気持ちを社員に言ってみましょう。

この時に大事なことは、かっこつけた言い方をしないことです。かっこつけた言い方というのは、もっともらしい論理を持ってきて、相手を説得しようとすることです。

自分の立場を考えず、得か損かをあれこれ考えて話すのではなく、ひとりの人間として思っていることをストレートに伝えるのです。

「自分ひとりで会社が成り立っているような顔をするな!」とか、「こういうところが嫌なんだ」とか、まぁ内容は人によって違うでしょう。とにかく、きちんと腹の中に思っていることを伝えてみましょう。

ハッキリと本音を言ったら、相手も何らかのアクションを取るでしょう。誤解があれば、誤解が解ける可能性もあります。

なんにせよ、その結果は、相手に任せるしかありません。

本音を言わずに、うじうじしていると、なめられます。自分の心が何を感じているのかを聞いて、それを伝えてみるといいです。



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2019年04月26日
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