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記事一覧

芯の強さを持つ!

起業をしようと思っている若い方は、ぜひとも「芯の強い」人物であってほしいと思います。私がここで言っている「芯の強さ」とは、我が強いのではなく、モラル・バックボーン(道徳的支柱)をしっかりと持っていることです。3月1日の日経新聞の「大機小機」に次のような文がありました。天皇陛下の皇太子時代の家庭教師だった小泉信三氏は、将来の君主としての皇太子に対し次のように説いたと言います。「『人格とその識見』が自...

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すでに起こった未来を探る方法

すでに起こった出来事が、未来を創っていきます。経営において大切なことは、すでに起こった未来を探すことです。そこに未来のヒントがあります。ドラッカーは、「すでに起こった未来は、体系的に見つけ出せる」と言って、6つの領域を説明しています。第一が人口構造です。そして、第二が知識の領域であり、第三が他の産業、他の国、他の市場であり、第四が産業構造、第五が企業の内部であるとしています。ここで詳細な説明は長く...

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今後大きな変化をもたらすもの、ブロックチェーン

昨日のブログにて、すでに起こった未来を探る方法は、制限を受けているものに注目することを書き、ネットバンキングの不便な点を書きました。今後大きな変化を起こすものの一つは、ブロックチェーンですね。ブロックチェーンは、ビットコインの中核となる技術のことです。ブロックチェーンの説明は割愛しますが、ブロックチェーンによって銀行を通さず、かつドルを使わずに海外送金ができるようになるので、ドルの地位を脅かしかね...

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マーケット思考

このブログでは、若き起業家に「社会を変えてほしい」とメッセージを書いています。起業家の方は元々、「貧困をなくす」だとか、「誰にでもチャンスのある社会を!」だとか、「弱者を救済する」だとか、「地方を活気づかせる」とか、いろいろと社会貢献を考えておられるでしょう。ここで大切なことは、社会の発展や生活の向上、人々の幸せを考えることと同時に、やろうとしているビジネスが、ビジネスとして成り立つかを考えていた...

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人生の幕を閉じるときに一緒にもっていけるもの

最近読んだ本に『愛でメシが食えるかって?愛でこそ食えるんだよ』(金城幸政著、廣済堂出版)というのがあります。とても良い内容の本でした。その中でスティーブ・ジョブズが亡くなる前に遺した言葉が書かれています。亡くなる前だということがポイントです。少し引用しますね。 ーーー 引用私(スティーブ・ジョブズ)は、ビジネスの世界で成功の頂点に君臨した。他の人の目には、私の人生は成功の典型的な縮図に見えるだろ...

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明日人生が終わることを覚悟して今を生きる

昨日のブログで『愛でメシが食えるかって?愛でこそ食えるんだよ』(金城幸政著、廣済堂出版)に触れましたが、続いて読んだ本が田坂広志さんの『なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか』(ダイヤモンド社)です。若い方は、この本をぜひとも読むことをお薦めします。ビジネスを成功させる本というよりは、人生を拓く方法が体系的に書かれている名著です。ところで、不思議なことに、この本でもスティーブ・ジョブズのことに触れてあ...

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イチロー選手が現役を引退

昨日は、日本中に衝撃が走りました。シアトルマリナーズのイチロー選手が現役引退を発表したからです。平成が終わる年に、平成の時代を駆け抜けた世界的な野球選手が引退するのは、何か時代の変わり目を感じます。イチロー選手の試合後の記者会見は1時間半ほどありました。私はその中で印象的だったことが、二つあります。一つは、昨年5月以降に選手として出場することが無くなっても、いつもどおりのルーティーンをこなし、他の...

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プロフィール

古賀光昭

Author:古賀光昭
経営思想家であり経営コンサルタント。上智大学博士前期課程英米文学専攻修了。複数の上場企業等を経て、2009年5月に千葉県柏市にて独立。社外No.2の総務部長として人事、財務、経営計画書のアドバイスを行っている。このブログは「世界を変える志を持った若き起業家」へのメッセージ。

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