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リミックス版『ザ・ビートルズ ホワイト・アルバム』の感想

2018.11.13(21:45) 2168

ジャイルズ・マーティンによるリミックス版の『The Beatles ザ・ビートルズ ホワイト・アルバム』が出たので、やっぱり買ってしまいました(笑)。



ホワイト・アルバムは、高校生のときに”大枚をはたいて”買ったアルバムです(笑)。

でも、当時の私の中では良い印象がなく、特にLPの4面の曲がイマイチで「全体になんか暗いなぁ~」という感じでした。

大学に入って友達とバンドを組んでいたんですけど、そのメンバーにホワイト・アルバムの話をしたことがあるんです。

その時に、私が「ホワイト・アルバムは嫌いだ」という話をしたら、友達が「えっ!なんで!ええアルバムやん!」と言ったんですね。

その友人はロックへの造詣が深く、たくさんのロックを聴き込んでいたんで、「そうなんや。ホワイトは、いいアルバムなんや」と思ったことが思い出としてあります。


さて、ジャイルズ・マーティンのリミックスのホワイト・アルバムの感想に移りたいと思います。

これは評価が難しいですね。

今まで聴こえにくかった声や楽器がよく聴こえて、その点は聴きごたえがあります。「おお~っ!!」という感じです。

しかし、いろいろハッキリと聴こえるのがいいかというと、「どうなんかな?」というのがあります。

というのは、バランスが崩れてしまうことがあるからですね。

「そこでその音や声は聞こえすぎじゃないかな?」というのが今回はありました。オリジナルより全体のバランスが悪くなっている曲が何曲かある感じですね。良くも悪くも「オリジナルとは別物」ですかね。

しかしながら、今まであまり聴こえなかった音や声がよく聴けますし、音は格段に良くなっています。

今までホワイト・アルバムを聴いたことがない人は「凄いアルバムだ!」と思うでしょうし、往年のファンならファンなりに聴きごたえのあるアルバムだと思います。

学生時代にはホワイト・アルバムの良さを分からなかった私ですが、今なら「このアルバムを超えるアルバムって、何があるかな?」と思うくらい、才能に溢れた凄いアルバムだと思っています。

このリミックスは絶対にお薦めです!(笑)

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2018年11月13日
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