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苦しい涙

2018.06.01(23:30) 2064

今日は6月1日です。私が独立して丸9年になりました。

言っておきますが、順風満帆とかではないですよ(笑)。それはもう、ここでは言えない恥ずかしいことや苦難の連続でした。

そして、仕事がシンドイときに、家族の問題が重なって、ダブルでのしかかって、よく生きていたと思います(笑)。

「苦しい涙」を流したこともありました。


「苦しい涙」って分かりますでしょうか?

悲しいときに、人は泣きますよね。「悲しい涙」です。

試合に負けたときなどに涙が流れるときがあります。「悔しい涙」です。

ここで私が言っている「苦しい涙」は、自分の境遇が苦しくて嗚咽する涙なのです。

私は苦しいことをずっと我慢して、それを外に出さないようにしていました。家族がいることもあるし、弱音を吐きたくなかったんです。

でも、家族が誰もいない時に、自分の気持ちに正直になって、それを言葉に出したんです。



「苦しいんです。。助けてください。。」って、天に向かって言いました。


そしたら、嗚咽と共に涙があふれて止まらなかったんです。

身体を横にして、うううっと「苦しい涙」を出しながら、「俺は、このまま壊れるのかな」と思いました。。。



ところが、しばらく「苦しい涙」を流していたら、気持ちがスッキリしたんですね。

スッキリしたのと同時に、生きる勇気だとか、もう一度頑張るぞとか、前向きな気持ちが内からグワーッと湧き上がってきたんです。

何とも言えない感覚でした。

そして、凄い有難い気持ちになって、合掌して天に感謝し、今度は「感謝の涙」を流していました。

このことを経験して、なんか強くなった気がします。


今、仕事のことや、子供や夫婦のこととか、親のことやで苦しい人もいらっしゃるでしょう。

我慢して、誰にも言わずに堪えている人も多いと思います。

一度、素直に自分の気持ちを口に出してみてはいかがでしょうか。


苦しみの先に光があることを、きっと気がつかれると思います。





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強みをいかすために、学ばなければならない知識とは

2018.06.02(23:58) 2065

職業選択の自由があるようになったのは、そんなに昔のことではありません。

それは差別的な意味で自由がなかったということではなく、農民の家に生まれたら農民をやり、職人の家に生まれたら職人をやっていたからです。生まれながらにして、仕事も地位も決まっていたのです。

ほんの170年ほど前までは、現代の社会機関が行っていることは、全て家庭で行われていました。

仕事も家の仕事をし、介護も家族が行い、教育も家庭で行われていました。病人も家族が家で面倒を見、出産も家でしていたのです。

それら家庭で行われていたものはほとんど社会機関によって行われるようになっています。

病院、高等学校、中学校、幼稚園、保育園、企業、介護施設などなど。

家庭と近所のマンパワーに依存していた人類が社会機関を持つようになり、組織の力を使って成長していると言えるでしょう。

そして、現代は職業を自由に選択できる時代になっています。

そこで、大切なのは、自分が会社に貢献できる強みを知ることです。

また、それに加えて、自分の強みを更にいかすために学ばなければいけない知識は何か、身に付けるべきことは何かを知ることも大事です。

ほとんどの人は、何を学ばなければならないかが分からないでしょう。

私も様々な勉強をしました。しかし、現在の経営コンサルティングに役にたった知識がどれだったかは、勉強した後で分かったものです。やる前には分かりませんでした(笑)。

だから、何が役に立つ知識なのかは、その人特有のものなので、他人がアドバイスしても当たらないでしょう。

次回は、少し具体的にこのことに説明してみましょう。

<続く>




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苦手なことを勉強する

2018.06.03(21:40) 2066

昨日のブログでは、自分の強みをいかすために何らかの知識を学ぶ必要があると書きました。

ただし、どのようなことを学べば自分の強みがいかされるのかは、なかなか分かるものではありません。

私の場合を例に出して恐縮ですが、、具体的に説明してみます。

私は、自分のキャリアが人事、総務、経営企画が中心でした。そして、コンサルティング理論は、ドラッカーや一倉定さんを参考にしていました。一方、財務や会計は、強みではありませんでした。

しかし、経営コンサルティングに会計の知識は必須ですので、重点的に勉強をしました。

かなり勉強したので、法人の日々の仕訳から月次決算、決算申告書作成まで会計ソフトなしにできるレベルまで行きました(笑)。

会社様や人からは、財務経理や会計の専門家のように見られることも多くなりました。そうした仕事も増えています。

そして、財務や会計の知識が豊富になることで、経営コンサルティングの自信もより強くなりました。

元々は自分の苦手な部分の勉強だったのですけど、財務や会計に強くなることによって、経営コンサルティングのレベル全体が上がる要因になったと思います。

皆さんも仕事をする上で何かの知識を吸収すれば、既存の強みをより強くすることができます。

それが「これだ!」というのが一発で分かるといいのですけど、なかなか分からないので、いろいろと勉強してみることがよいでしょうね。

私のように苦手だと思っていることを勉強することによって、全体にプラスになることもあります。

あるいは、まったく強みと関係のないような分野の知識を得ることによって、思わぬプラスを生むこともあります。

感心を持たれたことを学ばれるのをお薦めします。関係のないようなことでも、きっと無駄にはなりませんよ!




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起業したら乗り越えなければならない壁

2018.06.04(23:48) 2067

最近は、定年退職したシニアが個人事業を始めるケースが増えていると思いますし、中高年の方が会社を辞めて独立するというのも今後増えてくるでしょうね。

私の場合、成功している例にはなりませんが(笑)、いろいろな方を見てきましたし、独立したらどんな壁があるのかは実体験したところもありますので、乗り越えていかなければならない壁についてお話をしようと思います。


第一に、自分が「これを売ろう」とした人は、うまくいかなかった例が多いです。自分が「こういうサービスを売っていこう」とした人は失敗するケースが多いですよね。

逆に「こんなことができないか?」と会社に言われて、それを実直に実行された方は成功しています。

ここの違いがお分かりでしょうか?


つまり、自分の視点から売るモノやサービスを決めた人は失敗して、(将来の)お客様の要望に従って、それに応えてきた人は成功しているのです。

極端なことを言えば、自分がやったことがなく自信がないことでも、お客様が「これをやってよ。お金を払うから」というものはビジネスが成り立つのです。

しかし、自分がやったことで”自信があること”であっても、お客様がそれを求めなかったら、ビジネスが成り立たないということなんですね。

初めて起業する人は、ここを間違うケースが多いのではないでしょうか。

どんなに社会的に有意義な事業であっても、それに対して対価を払ってくれるお客様が”複数”いない限り、続けることはできないのです。それは、ビジネスではなくボランティア活動です。

ですから、ビジネスを始める前に「これをしてもらえるなら、〇〇円払うよ。」という見込み客が存在して、同じようなことで困っている人が相当数見込めるようなら、ビジネスを始めても良いと思われます。

しかし、リアルな見込み客がない場合は、起業するのは辞めておいた方が良いです。

< 続く >



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起業の第2の壁、キャッシュフロー

2018.06.05(21:50) 2068

昨日のブログでは、起業したら乗り越えなければならない壁があることを書きました。今日はその続きです。

第2は、キャッシュフローの壁です。

独立する前に、ある程度の貯えを持っている人は多いでしょう。例えば、「1年間は売上が上がらなくても、食べていける貯えがある。」という風にです。

しかし、そうした開業資金は、すぐに無くなります(笑)。

うまく商品やサービスが当たって事業が黒字化するには、最低3年はかかると思ったほうがよいでしょう。

つまり、自分と家族の生活費の3年分のお金と、事業用資金が必要だということですね。

そして、事業用資金ですが、事業が順調だったら、それはそれでキャッシュフローが苦しくなります。

モノを仕入れている場合は、売上が増えるほど仕入が増えるのでお金が必要です。

サービスを提供する場合でも、事業が拡大すればお金がかかります。

どっちにしても自己資金は1000万円以上は用意しないといけないし、銀行からの借入もしなければなりません。


そこで、キャッシュフローの壁を超えるには何をすれば良いかと言いますと、一つには「利益ではなく、キャッシュフローを考えること」です。

もう一つは、1年後にどのような資金が必要かの財務予測を立てておくことです。

なんにせよ自己資金が少ない人は、起業しない方が無難です。


< 続く >



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起業する前に撤退基準を決めておく

2018.06.06(14:25) 2069

起業の第3の壁は、「何でもしなければいけない」ことです。

サラリーマンで営業をやっていた方は、「経理は、納品書だとか、旅費を早く精算しろとか、いつもうるさいな。」と思っていたかもしれません。

ところが、起業したら大抵は一人なので、うるさく言ってくれる経理はいません(笑)。

マーケティングをしたり、販売をしたり、集客したり、チラシを作ったり、仕入をしたり、ホームページをいじったり、経理をしたり、借入をしたり、あらゆることを全部しなくてはいけません。

そのうち外部の専門家に外注するようにはなります。ただし、専門家に振る内容が分かっていないと、正しい経営はできなくなります。

広範囲の知識と実際に手を動かせるスキルも必要になります。

みなさん同じだと思いますけど、起業した人に休みはないでしょう。何年も休みなしで働いているのではないでしょうか。

朝から晩まで客先や事務所で仕事をして、夜は家に帰っても仕事をしている(笑)。そういうのを全く苦にしない人でないと、起業はできないですよね。

1.商売のセンス
2.継続した努力が平気な性格
3.ある程度何でもできる器用さ

これらの要素が起業家には必要です。

この内の2つの要素を持っていない人は、起業しない方が良いですね。


それと起業する人は、起業する前に、撤退する基準を決めておくと良いです。

お金が残額いくらになったときだとか、1年後に粗利がいくらまでに行かなかったときだとか、自分の感情に左右されない撤退基準を設けておくと良いです。

今回の連載は、厳しい内容になりました。起業しようとする方の参考になれば、幸いです。




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夫婦経営における夫の操縦心得 その1

2018.06.07(00:01) 2070

今回から久しぶりに夫婦経営のコツとして、奥様に対してアドバイスを書いていきます。「夫の操縦心得」のようなものです(笑)。

ご主人が社長で、奥様が副社長、専務などの役員だとか、経理を担当しているというケースを想定しています。


一つ目は、社長であるご主人を「人の心を察してくれる人」とは、ゆめゆめ思わないことです(笑)。

誤解のないように言いますが、あなたのご主人だけがそういう人だという意味ではありません。

誰でも自分のことを考えることで頭が一杯なのです。

こんな厳しい世の中に、他の人のことを考える人がいたら奇特な人です。そんな人は、天国から降りてきた天使です。

あなたのご主人に白い大きな羽根がないのなら、普通の生きた人間だということを忘れないでください(笑)。

頭の中には欲もいっぱいあるし、頭にきたら怒るし、調子の良いときは機嫌がいいし、自分のことをいつも考えている普通の人です。

でも、あなたや家族のことを考えている人でもあるのですよ。


期待しすぎると、腹が立ちます(笑)。

「なんで?!」と思うと、イライラします(笑)。

お互いに同じ血の通った人間で、完璧な人間なんて有り得ないと思った方が得ですね(笑)。

< 続 く >




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2018年06月
  1. 苦しい涙(06/01)
  2. 強みをいかすために、学ばなければならない知識とは(06/02)
  3. 苦手なことを勉強する(06/03)
  4. 起業したら乗り越えなければならない壁(06/04)
  5. 起業の第2の壁、キャッシュフロー(06/05)
  6. 起業する前に撤退基準を決めておく(06/06)
  7. 夫婦経営における夫の操縦心得 その1(06/07)
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