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ミスチル『花の匂い』 平凡な一日が尊いもの

2018.04.05(22:54) 2020

Mr.Children の『花の匂い』という曲をご存知でしょうか?「私は貝になりたい」という映画の主題歌になったようです。

私は、この映画を知らなくて、見ていません。『花の匂い』を作詞作曲した桜井和寿さんが『ロッキング・オン・ジャパン』という雑誌のインタビューで次のように話しています。


その映画がものすごくバッドエンドで終わるんですね。
「私は貝になりたい」っていう言葉は、要は、戦争の悲劇に巻き込まれて、人間に裏切られて、人間を信用できなくなって、次生まれ変わるとしたら私は貝になりたいって締める。
ただそこには、戦争の悲劇を伝えるために作者の操作が入っているなと思っていて。
ほんとにその物語の主人公だったら、きっと自分たちの家族が見えるところに生まれ変わりたいと思うんだろうし。
まあ少なくとも僕はそうだなと思ったので。そういう歌にしようと。



ここでは著作権の関係で歌詞を書きませんが、『花の匂い』は、大切な人を亡くしてしまった人には心にしみる歌詞です。私も若い頃に交通事故で突然父を亡くしているので、じーんとくる歌になっています。


確かに、「永遠のさよなら」をした人であっても、
別の姿で、同じ微笑みで、会いに来てほしいです。


1日だけでいいから、
元気だったときの姿で、
”普通の一日”を一緒に送りたいです。


特別な一日ではなく、
朝御飯を食べて、
「いってきます」と言って出かけて、
「ただいま」と帰ってきて、
今日あった出来事の話をするという一日を送りたいです。


大切な人を亡くすと、「平凡な一日がとても尊い日なのだ」というのが分かります。

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2018年04月05日
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