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日本経済を良くするには人材の流動化が不可欠

2017.10.12(23:58) 1890

日経平均株価が21年ぶりの高値を記録しています。

私が今年の予測として、1月4日のブログに書いたのは、25,000円を超える予測でしたが(笑)、まぁ、それはまだ無理として結構株価が上がってきました。

次の総選挙で自民党が安定多数を獲得したら、株価は今の2万1千円より、もっと上昇するでしょう。

ところで、昨日のブログで小池百合子さんのことに触れましたが、今日発売の週刊文春と新潮の見出しを見ましたら、小池叩きが凄いですね(笑)。

ここ最近、急にたたき出していますね。誰々かを怒らせていますね、小池さんは(笑)。

さて、話は変わりますが、日本経済が良くなるために必要だと思うのは、人材の流動化です。

言葉は悪いですが、ひどい会社に留まる人がいなくなり、より良い会社に移るようになったら、日本経済は良くなります(笑)。

このロジックをお分かりでしょうか?

今、人材不足ですよね。その中で、経営内容も、社員に対する待遇も悪い会社はたくさんあります。

でも、そういう会社が潰れずに成り立っているのは、「そこで働くしかない」と思って、留まっている人がいるおかげなのです。

日本もだいぶ転職する人が増えてはいますが、それでも転職を面倒に思う人や、転職する自信が無い人が多いですよね。

しかし、転職したら給料は上がるし、社員のことを思ってくれる会社に行くなら幸せですよね。今日の日経新聞でも、転職者の3割が転職後の賃金が1割以上増えたという記事がありました。

人材が流動化すれば、必然的に会社は社員の待遇を真剣に良くしないといけなくなりますし、ダメな会社は人がいなくなるので倒産します。そうすると必然的に良い会社が残っていくわけです。

だから、日本経済を良くするには人材の流動化が不可欠なわけです。そして、よい条件のところに人がシフトしていくと収入が増えますから、人はお金を使い、経済も好循環になります(笑)。

そうは言っても、人がコロコロと辞められると会社が困ると思われるでしょうが、そこは会社と経営者の魅力が鍵なのですよ。

この辺りはまた別の機会に書きます。

古賀光昭のビジネス相談



2017年10月12日
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