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会社が順調で目標が見当たらない社長へ

2017.06.03(22:54) 1818

経営が順調にいっている社長は、相当な努力をして、経営をしてこられたでしょう。

社長は、誰よりも働いて売上を伸ばし、資金繰りを工夫して社員の生活を守っているにちがいありません。

そこそこの収入を得て、会社の業績が順調になってきて、次の目標がなくなってきた方もいらっしゃるかもしれませんね。


では、社長にお尋ねします。

経営をしていて、あなたは幸せになっていますか?

心に平穏な気持ちはありますか?


自分の心に正直に問うてみてください。

自分の一生を振り返って、心の底から幸せな人生だったと思えるでしょうか?



質問を換えます。

あなたが亡くなったあと、何が遺りますか?

会社と家とお金ですか?

あなたは、後世に何を遺すのですか?


この質問に対する答えは重要です。

なぜなら、後世にあなたが遺すものが、あなたが「どういった人生を生きてきた人なのか」の答えだからです。


あるいは、あなたが亡くなったとき、周りの人はあなたのことを何と言うでしょうか?

「自分のことだけを考えて生きてきた利己主義者。」と言うかもしれません。

逆に、「いつも社員のことを考えていた徳のある人だった。」と、惜しまれるかもしれません。


家や土地、会社やお金を遺すことは大事なことです。

しかし、それら以外にも大事なものがあります。


それは、「後世にあなたの素晴らしい生き方や愛を残すこと」です。どんな生き方をしたか、どのような選択をしてきたか、それが後から続く人の勇気になります。頑張る目標になるのです。

会社が順調で目標が見当たらない社長は、上に書いた質問に答えてみてください。

あなたには、特有のミッション(使命)が、必ずあるはずです。

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賞与で差をつけない

2017.06.04(22:22) 1819

夏の賞与が出る会社は、人事評価や部下の面談などが行われているころではないでしょうか。

私も経験がありますが、賞与では、ほんのちょっとでも、人と比べて低い評価をされると落ち込みます(笑)。

誰でも、自分は、それなりに仕事をしていると思っているものですよね。

ですから、人事評価でマイナスの評価を部下に告げることは、上司にとっても、かなりストレスがかかることです。

そして、マイナスの評価を受ける部下は、「もう会社を辞めようかな」と思うこともあります。

人事評価制度(特に成果主義)は、なかなか日本人の気質には合わない制度だなぁと、私なんか思ってしまいます。


じゃ、どうすれば良いのでしょうか?

基本は、よほどの業績を上げない限り、逆に言えば、よほど会社にマイナスを与えない限り、賞与の差をつけないというのがいいです。

誰が見ても突出した業績を上げている人は、賞与を普通よりも、たくさん上げていいでしょう。あるいは、勤務態度が悪くて、会社の雰囲気が目に見えて悪くなるような人には、賞与を下げてもいいでしょうね。

でも、それほど差がないのなら、わざわざ支給額(支給率)に差を設ける必要はないと思いますね。

ただし、面談では、屈託なく、「これはよくやってくれた。ありがとう。でも、この部分はもうちょっと頑張ってくれるかな。」みたいに、褒めるところは褒めて、頑張ってほしいところは期待していることを話すといいのですね。

こういう方法を取らずに、達成率が80.5%だのと、細かい点数をつけて、お金が絡むから、余計にややこしい面談になるのです(笑)。

細かい点数をつけても、客観的な評価など不可能なわけですから、誰も納得できるものはできませんし、それでもらえるお金まで変わってくるので、誰もいい気がしないのです。

仕事ぶりの評価は、ポストを換えることによって反映させるといいですね。給料もポストによって変えればいいですから。

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短期の成績と長期の育成

2017.06.09(01:05) 1820

読売ジャイアンツが13連敗ですか。。。

巨人ファンや、巨人の選手、首脳陣はつらいでしょうね。

「高橋監督は、よく耐えているなぁ」と思います。

私は、試合を見ているわけではないのですけど、スポーツニュースとかで高橋監督が映っていますが、ほとんど表情を変えずに戦況を見ていますね。あれは、大したものですよね。

高橋監督は、野球のエリートコースを歩んできた人だと思うので、自分がプレーするのではない分、余計にしんどいと思います。

ただですね、巨人が13連敗していますけど、その下に2.5ゲーム差で6位のチームがいるんですよね。

そのチームのことは、ほとんど触れられることはないので、巨人や阪神の監督は大変です。

それと、今年の優勝予想で、ほとんどの野球評論家は、読売ジャイアンツの優勝を予想していました。いい補強をしたとか、いう人も多かったですよね。まだ最終結果は分かりませんけど、どうなりますかね。

しかしながら、4月、5月の阪神タイガースと読売ジャイアンツの試合を見ていて私が思ったのは、巨人には若手が育っていないなぁという印象を受けたのですよね。特に野手に、それを感じました。金本阪神の前の、阪神タイガースのような感じを受けました(笑)。

こんなことを言うと巨人ファンに怒られますが、ちょっと前の阪神みたいなチームになってきたなぁと思っていたのです。

それと、阿部選手以外に左バッターに強打者がいないですよね。ドラフトもうまくいっていないのかもしれません。

ドラッカーが、「短期の目標と長期の目標のバランスを取るのは難しく、それができるマネジメントはほとんどいない」と言っていました。

プロ野球の監督、フロントは、今年(短期)の成績と、長期の育成のバランスが求められる仕事です。

もしかしたら、金本監督は、このバランスを取れる才能があるのかもしれませんね。

最後には、阪神タイガースが優勝してほしいです(笑)。

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社員を見れば、社長の心が分かる

2017.06.10(00:33) 1821

最近の一般企業では当たり前のことだと思いますけど、アルバイト、パートが責任のある仕事を任されています。

私が若かったころ(笑)の30年、20年前では、アルバイトやパートタイマーの人は、あくまで正社員の補佐的な仕事で、責任がのしかかるような仕事をする人は、まず見なかったです。

ところが、最近では、現場のリーダー的な仕事をアルバイトやパートがやるのは当たり前ですし、人の管理的な仕事や教育指導までを任せるのが普通になっています。

これらは、良く言えば、アルバイト、パートの戦力化なのです。

しかし、悪く言えば、本来なら社員並みの給与を払うところを、安い給与で済ましているということになります。

これが、アルバイトやパートさんの意志で、「責任感のある仕事をしたい」とかならいいと思うのですけど、中には「責任ある仕事は嫌だけど、会社から言われて仕方なくやっている。」という人も多いでしょう。

会社は、人件費が安く、雇用関係が緩やかな方が都合がいいのでしょうが、これからは会社の都合を優先した人事をしていると、社員が辞めて、経営が成り立たなくなるでしょう。

「そんなこと言ったって、経営環境がどうなるか分からんのに、正社員を雇うなんて無理や!」という経営者もいらっしゃるでしょう。

でも、この世は、類は友を呼ぶのです。

会社の都合を優先するところには、自分の都合ばかり考える社員しか残りません。

うまいこと人を利用しようと思う経営者には、愛社精神のない社員ばかりが残るのです。

社長の心が、社員の姿に必ずなります。

社員を見れば、社長の心が分かるのです。

会社をどうしたいかは、社長の心次第ですよ。

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女性からみた「イイ男」

2017.06.11(22:17) 1822

数日前が家内の誕生日だったので、今日のお昼イタリアンレストランへ家内と食事に行きました。

場所は、柏の葉キャンパス駅近くの三井ガーデンホテルの1階にある、コメ・スタというお店です。

初めて入ったのですが、誕生日のプレゼントがあるお店でして、ケーキのサービスとお店スタッフ全員による(厨房にいる人も全員出てきます)イタリア語のハッピーバースデーの合唱プレゼント付きです(笑)。

誕生月の方は対象のようですので、近くの方は一度行かれるといいですよ。料理もおいしいですし。

そして、テーブルにはランチョンマットの代わりに、紙がおいてありまして、その内容が面白いのです。「イイ女」、「イイ男」シリーズと銘打って、女性からみた「イイ男」と「イイ女」、男性からみた「イイ女」と「イイ男」の条件といいますか、タイプみたいなのを10か条ずつ書いてあるのです(笑)。

まず、例として、女性からみた「イイ男」を挙げてみましょう。

① 思い通りにならない男
② いつまでも怒っていない男
③ 人を許すことができ、懐が深く、時としてイニシアチブを握れる男
④ 教養(文学、美術、音楽など)を教えてくれる男
⑤ 頑健で腰つき及び腹が決まっている男
⑥ 男にもてる男
⑦ 人の悪口を言わない男
⑧ 行動する寡黙な男
⑨ 体験を積み重ね、常に研鑽意欲の旺盛な男
⑩ キレイだね、カワイイねといつも言ってくれる男

どうですか?

女性の方は共感されるところがあるかもしれませね。また、男性の方は、いくつ当てはまるかを見ると面白いでしょうね。

こういう紙がテーブルに置いてあるのは、なぜかと言いますと、食事での話題を提供しているそうなのです。お店側の工夫として、お客さまの会話が弾むようなアイディアを実行しているようですね。

ところで、女性からみた「イイ男」って、女性の回答が「大人だなぁ」と感心するような内容なのですが、男性からみた「イイ女」は、現実的です(笑)。

長くなりましたから、続きは次回に書きます。お楽しみに(笑)。

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男から見た「イイ女」

2017.06.12(22:49) 1823

昨日の続きで、イタリアレストランのコメ・スタさんに置いてあった紙のランチョンマットのお話です。昨日は、「女性からみたイイ男」の条件、タイプを挙げました。

今日は、男性からみた「イイ女」です。

① ごちそうさま、ありがとう、ごめんなさいを言える女
② ブランドを追っかけない女
③ 元気で楽しい肯定的、しかもしっとりとしている女
④ カラーセンスの良い女
⑤ あまり電話をかけない女
⑥ 5回の内1回ぐらい食事代を払う女
⑦ 教養(文学、芸術、音楽など)をほどほどに知っている女
⑧ 時にはワタクシ(正式日本語)と言える女
⑨ 5,000円以内で価値のあるレストランを紹介してくれる女
⑩ 自然と別れられる女

まぁ~しかし、これをみると男って、勝手ですよね(笑)。

⑩なんて、ほんま勝手なこと言っているなぁと思います。別れ話で、修羅場になった人が多いのでしょう(笑)。

そして、これをみて思うのは、男性が女性に「お金があまりかからない人がいい」という現実的な考えを持っているということですね。

それと、世の男性諸氏は、上品で清楚な女性がイイ女だという風に思っていることですかね。死語かもしれませんが、大和撫子(やまとなでしこ)を男性は好きなのでしょうね(笑)。

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女性からみた「イイ女」

2017.06.16(23:51) 1824

前二回までイタリアレストランのコム・スタさんに置いてあったランチョンマットの「女性からみたイイ男」と「男性からみたイイ女」について書きました。

ついでですから(笑)、女性からみた「イイ女」はどんな内容だったかを、ここで紹介しますね。

① 歳を積み重ねてもおちゃめな女
② おいしいものをおいしいと言える女
③ ごめんなさいと言える女
④ ほどほどに控えめで自分をあまり出さない女
⑤ 大胆で繊細な女
⑥ 他人からみて、まだまだイケると思う女
⑦ 1つ以上得意な技能を持っている女
⑧ しぐさが粋な女
⑨ キリリとしているけれども人に優しい女
⑩ 芯は強く、生命力がある女


おちゃめな人は、いいですよね(笑)。

外見が可愛いという意味ではなく、なんかわからんけど、可愛いというのは歳をとってもある方がいいですよね。

「しぐさが粋な女」というのがありますが、所作がかっこいい人もいいですよね。これは男女ともだと思います。

この調査の結果をみると、女性はイイ女の条件を、両極端なものを持っている人に求めているようです。

一つは強さです。たぶん、生きていく強さのようなものがある女性がイイ女なのでしょう。

そして、同時に優しさや可憐さで、女性らしさをきちんと持っている人がイイということなのでしょうね。

ハードな部分とソフトな部分を両方持っている女性が、女からみたイイ女なのかなと思いました。


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2017年06月
  1. 会社が順調で目標が見当たらない社長へ(06/03)
  2. 賞与で差をつけない(06/04)
  3. 短期の成績と長期の育成(06/09)
  4. 社員を見れば、社長の心が分かる(06/10)
  5. 女性からみた「イイ男」(06/11)
  6. 男から見た「イイ女」(06/12)
  7. 女性からみた「イイ女」(06/16)
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