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記事一覧

仏教的トップマネジメント その3

仏教的トップマネジメントの第2条は、次のものです。2.他の人からしてもらうことで、自分が幸福になれると思うな。<理解を深めるための補足文>他の人からしてもらうことで、自分が幸福になれると思うな。過ぎたる欲は、会社と自己を滅ぼしてしまう。執着を去れ!<解説>この第2条も仏教思想が入っています。仏教では、すべての苦しみは「過ぎたる欲」、すなわち”執着”によって起こるとされています。事業の失敗などの会社の...

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仏教的トップマネジメント その4

仏教的トップマネジメントの第3条と第4条は関連していますので、一緒に解説します。3.経営の第一の核は、トップマネジメントの心である。4.経営の第二の核は、トップマネジメントの知識である。<理解を深めるための補足文>経営の第一の核は、トップマネジメントの心である。与えられているものに感謝し、利他の思いを持つところから経営は始まるのである。あなたの愛を先に与えよ!経営の第二の核は、トップマネジメントの...

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仏教的トップマネジメント その5

それから、心を整える方法として、形から入る方法もあります。環境整備をトップマネジメントに応用するのです。環境整備は、お客様満足を上げるために、働きやすい環境を整えることです。環境整備は項目として、礼儀・規律・清潔・整頓・衛生・安全の6つですが、主に毎日の清掃によって職場をピカピカにし、環境を整えます。形から整えて、心を整える方法です。人は動作行為や、見ているものに影響を受けますから、形から入って心...

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仏教的トップマネジメント その6

次に第4条の説明に入ります。この4条から経営に関する知識的な面が出てきます。知識は経営の核ですから、裏返すと、知識が不足している場合は経営に危機を招きます。では、どういった知識が必要になるでしょうか。一つの単語で言うと、「マネジメント」になりますが、具体的には次の4つがメインになります。(1) マーケティング(2) イノベーション(3) 組織のマネジメント(4) 管理会計(キャッシュフローを中心に...

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仏教的トップマネジメント その7

マーケティングについては、P・F・ドラッカーやフィリップ・コトラーの書籍が参考になりますので、読まれると良いです。(ドラッカーは『現代の経営』、『マネジメント』(両方ともダイヤモンド社)が参考になります)。よく誤解されていることが、マーケティングとは販売だというものです。これは違っています。マーケティングは全事業にかかわる活動です。ドラッカーは販売とマーケティングは逆のものであり、同じ意味でないこ...

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仏教的トップマネジメント その8

次は「組織のマネジメント」です。人事に関する知識ですね。まず、一番大事なことは、強みによって人を配置するということです。人は強みでしか会社に貢献できません。弱みを良くしようとしても、ほとんどが無駄になります。会社組織の目的は、複数の人が協同で仕事をすることによって、人の弱みの影響を極力少なくすることです。それゆえ、トップマネジメントに必要なのは、社員の強みを見抜くことになります。顧客について憶測が...

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仏教的トップマネジメント その9

それから、トップマネジメントが学ばなければいけない知識は、キャッシュフローを中心とした管理会計です。株主などの利害関係者に会社の数字を公開する場合、財務会計という決まったルールによって、財務諸表を作成しなければなりません。また、税務申告には財務会計から税務会計の処理が必要です。これらは法律で決まっています。そうした決められたものではないのですが、トップマネジメントが意思決定をする上で必要になるのが...

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プロフィール

古賀光昭

Author:古賀光昭
経営思想家であり経営コンサルタント。上智大学博士前期課程英米文学専攻修了。複数の上場企業等を経て、2009年5月に千葉県柏市にて独立。社外No.2の総務部長として人事、財務、経営計画書のアドバイスを行っている。このブログは「世界を変える志を持った若き起業家」へのメッセージ。

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