安倍総理がアメリカを訪問し、トランプ大統領と日米首脳会談を行いました。
報道で伝えられている範囲では、とてもうまくいったようですね。マスコミもネガティブな話題が出たら「それ見たことか!」と批判する予定だったのでしょうが、肩透かしをくらったようです(笑)。
トランプ大統領の政策を進めるには、日本と協力していくしかないのはトランプ大統領も当然分かっているでしょうから、選挙民へのアピールに日本の悪口は使っても、利用するところは利用していけばいいわけであって、日本とは「仲よく」していくと思います。
まぁ、交渉ごとになったら、アメリカ側に極端に有利な要求をしてくるでしょうが、安倍総理はある程度は要求を飲んで、アメリカと仲良くやっていく戦略を取るでしょう。
戦後の新しい枠組みができてきつつあると感じています。
日米英プラスロシア?ですかね。中国とドイツは外れたかなと(笑)。
ところで、だいぶ話題が変わりますが、阪神タイガースのキャッチャーのことです(笑)。
阪神タイガースの弱みとして、扇の要、キャッチャーが決まっていないということがあります。
岡田元監督は、「キャッチャーは打たんでええから、キャッチャーとしていい者を選ぶべき」と言っていました。
金本監督は、「矢野に任せている」と、正捕手の選択を矢野コーチに任せているようです。
金本監督が矢野コーチを信頼するのはいいんのですが、大事なことはチームの構想を作るのは監督の仕事です。
「足を使った攻撃型のチームにするから」だとか、「バッテリーを中心とした守りのチームを作るから」だとか、チームをどうするかという構想を立ててもらわないと、矢野コーチも決められないでしょう(笑)。
まず監督が、「我がチームはこういう形で行く」というチーム構想を早く作るべきですね。
ちなみに、私のオーダーは次のとおりです(笑)。キャッチャーとして能力が高いと言われる岡崎にします。
1.糸井 2.北條 3.高山 4.中谷 5.福留 6.キャンベル 7.鳥谷 8.岡崎 9.投手
たぶん、開幕では中谷とキャンベルは入れ替わって、4番キャンベル、6番中谷だと思いますけど、中谷を4番で育ててほしいですね。
このオーダーが組めれば、結構強いチームになると思うのですが、ファンの欲目でしょうか(笑)。
報道で伝えられている範囲では、とてもうまくいったようですね。マスコミもネガティブな話題が出たら「それ見たことか!」と批判する予定だったのでしょうが、肩透かしをくらったようです(笑)。
トランプ大統領の政策を進めるには、日本と協力していくしかないのはトランプ大統領も当然分かっているでしょうから、選挙民へのアピールに日本の悪口は使っても、利用するところは利用していけばいいわけであって、日本とは「仲よく」していくと思います。
まぁ、交渉ごとになったら、アメリカ側に極端に有利な要求をしてくるでしょうが、安倍総理はある程度は要求を飲んで、アメリカと仲良くやっていく戦略を取るでしょう。
戦後の新しい枠組みができてきつつあると感じています。
日米英プラスロシア?ですかね。中国とドイツは外れたかなと(笑)。
ところで、だいぶ話題が変わりますが、阪神タイガースのキャッチャーのことです(笑)。
阪神タイガースの弱みとして、扇の要、キャッチャーが決まっていないということがあります。
岡田元監督は、「キャッチャーは打たんでええから、キャッチャーとしていい者を選ぶべき」と言っていました。
金本監督は、「矢野に任せている」と、正捕手の選択を矢野コーチに任せているようです。
金本監督が矢野コーチを信頼するのはいいんのですが、大事なことはチームの構想を作るのは監督の仕事です。
「足を使った攻撃型のチームにするから」だとか、「バッテリーを中心とした守りのチームを作るから」だとか、チームをどうするかという構想を立ててもらわないと、矢野コーチも決められないでしょう(笑)。
まず監督が、「我がチームはこういう形で行く」というチーム構想を早く作るべきですね。
ちなみに、私のオーダーは次のとおりです(笑)。キャッチャーとして能力が高いと言われる岡崎にします。
1.糸井 2.北條 3.高山 4.中谷 5.福留 6.キャンベル 7.鳥谷 8.岡崎 9.投手
たぶん、開幕では中谷とキャンベルは入れ替わって、4番キャンベル、6番中谷だと思いますけど、中谷を4番で育ててほしいですね。
このオーダーが組めれば、結構強いチームになると思うのですが、ファンの欲目でしょうか(笑)。