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冨樫義博さんは、美術の先生志望だった

2016.11.11(22:32) 1681

漫画が好きな人なら、ほとんどの人が知っている冨樫義博さん。有名な作品は『HUNTER×HUNTER』、『幽☆遊☆白書』ですかね。私は冨樫義博さんの漫画は読んでなくて、アニメだけなんですが、『HUNTER×HUNTER』を見たときに、「こんなストーリーを考えるなんてすごい!」と心底感心しました。(^^)

今までたくさんの漫画を読んできましたけど、ストーリーの凄さは冨樫義博さんがナンバーワンじゃないかなと思てます。

その冨樫義博さんですが、美術の先生を目指していたそうです。

そやけど、教育実習に行って、自分はダメだって思って、そこで漫画家しかないということで行き着いたそうですわ。

人生、分からんもんですね(笑)。

もし冨樫義博さんが美術の先生になってたら、『HUNTER×HUNTER』が世の中に生まれんかったわけで、人類にとってものすごい損失ですわ(笑)。

結局、何が言いたいんかというと、閉ざされる道は行かんでええっちゅうことですわ。

「こっち行こかなぁ」って思って行ったって、アカンときは、自分を責めんと、「別の道に行きなはれ」ちゅう、神様の思し召しやいうことですわ。

それが本人にとっても、人類にとってもプラスになるっちゅうことですわ。


閉ざされたときとか、ダメや思うときはつらいでっせ。私も腹一杯、食いきらんくらい経験しましたわ(笑)。

そやけど、何や知らんけど、素直に、あいた道に進んだらええんですわ。

「そこしかなかった」みたいな道が、意外にも本当の道につながっているもんです。不思議やけど(笑)。

心を正しくしてたら、いい方向へきっと導いてもらえますわ。(^^)

古賀光昭のビジネス相談



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井上靖著『天平の甍』

2016.11.13(23:10) 1682

読まれた方も多いかと思いますが、今日井上靖さんの『天平の甍』を初めて読みました。



漢字が多く、結構難しく感じました(笑)。当時は当たり前の表現だったのでしょうが、意味が分からない言葉だとか、読めない漢字が結構ありました(汗)。

それにしても、鑑真和上(がんじんわじょう)の生きざまは、すさまじいです。

鑑真和上は、日本に授戒をしに5回、海を渡って日本に行こうとするのですが、5回失敗。何度も死にかけています。失明していても、日本に行こうとするのですね。そして、6回目にして日本に行くことができます。それも命がけの渡海です。

変な例で恐縮ですが、飛行機で、ピューンと飛んできて、日本に来ていたら、それほど大きな感動は起きなかったでしょう。

日本に来て授戒をしたという事実が同じであっても、その途中にどんなことがあって、日本に来たのかというのが後世に大きな意味を持たせています。

歴史や文化というものは、単なる結果だけではなくて、そのプロセスの生きざまに大きく心を動かされます。

誤解を恐れずに書けば、後世への励ましのために、「歴史の流れという意思」が人に苦難を与えているところがあるのではないでしょうか。

当事者にとっては、とんでもない苦難なんですが、それらを乗り越えた姿に人は勇気をもらい続けているのでしょうね。

鑑真和上と一緒に渡海した僧侶の方や、日本から渡った僧侶も小説で出てきますが、こうした方々がいらっしゃったということが人間性への信頼を支えているような気がします。

感謝 合掌 ありがとうございます。

古賀光昭のビジネス相談



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ヴィジョン重視の経営をしているのは同族企業

2016.11.16(23:12) 1683

『文藝春秋SPECIAL 季刊秋号(第37号)』「ニッポン逆襲の組織論」は結構読みごたえがありました。 



私はこの文藝春秋のSPECIALという季刊号の存在を知らなかったんですが、時事的なものを扱っているので、読んで面白かったですね。

まだ、本屋にありますので、パラパラと見て興味を持たれた方は読まれると面白いと思いますよ。

この本の中で一番面白いと思った記事は、入山章栄(いりやまあきえ)さんの「最先端経営学で解く これが日本企業に必要な人材だ」でしたね。

この中で「日本の上場企業で成長率も利益も高いのは同族企業である」という文章があります。

同族企業の経営者は自分の子供に事業を譲ることを考えるので、数十年先にこの会社はどうあるべきかを考えるんだそうです。それゆえ、長期的なヴィジョンで事業プランをつくることが多いのが成長している理由だと、入山さんは書かれています。

日本企業でヴィジョン重視の経営をしているのは、オーナー企業と同族企業だと入山さんは説明していましたね。

同族企業はネガティブに捉えられがちですけど、そうでもないということなんですね。

古賀光昭のビジネス相談



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國貞克則さん著『財務3表一体理解法』

2016.11.18(21:57) 1684

ビジネスマンや経営者は会計を勉強することを薦められることが多いですよね。

会計に関する本で私がお薦めするのは、國貞克則さんの下記の本です。



この本を読むと会計の仕組みや全体の流れが分かるようになるので、日商簿記3級くらいの知識の方が読むと、かなり見識が広がりますね。

私は会計の初心者ではないので、この本を会計の初心者の人が読んで分かるかどうかは判定できませんが、おそらくほとんどは理解できるのではないでしょうか。

会計を勉強したい方というより、ビジネスマンだったら、この『財務3表一体理解法』を読んだ方がいいですね。

名著だと思います。お薦めです。

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社長の様々な悩みを一つにまとめる便利な文章

2016.11.20(01:45) 1685

経営者の皆さんが悩むことって、どういうものがありますか?

まぁ、例としては、「売上が上がらない」だとか、
「社員のやる気がない」だとか、
「資金繰りがうまくいかない」だとか、
「妻と意見が合わずに、ケンカばかりしている」とか、様々ですよね。


そやけど、それらを一つにまとめる便利な文章があります。

それは、社長の悩みとは、「自分の思うように物事がならん」ということです。

まぁ、これは社長だけに限らず、人間だれしも同じですわ。

自分の思うようにならないことが人の悩みなんです。

以前書いた「仏教的経営成功法」で、「経営者特有の四苦八苦」を書きましたけど、そこに書いた「求不得苦」(ぐふとっく。求めたものが得られない苦しみ)なんですよね。

結局、自分が願っているように、相手に話をしてほしい、行動してほしいと思っているけど、そうしてくれんから、悩んでしまうんですわ。

結果がこうあってほしいと思っているけど、そのとおりにならんから悩むんですね。

そしたら、どうしたらいいかというと、悩みの正体が分かったんやから、視点を相手や環境じゃなくて、自分に向けてみるんです。

相手や環境を自分の思うように変えようと思うんじゃなく、自分の見方や考え方を変えてみようと思うことなんです。

それが出発点ですわ。

「自分にできることは何やろか」とか、「自分がしてこなかったことは何やろか」って、考えてみるんです。

そこから悩みの解決方法を考えていくと、良い方法が思いつきますよ。

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人生観が変わる?『宇宙論』ニュートン別冊

2016.11.20(22:58) 1686

思想的な本(宗教書や哲学書など)を読んで、人生が変わったという方も多いかと思いますが、物理学に関する雑誌を読んで人生観が変わることも時にはありますよね。

私は、ニュートン別冊の『宇宙論 増補第3版』を読んで、結構刺激を受けました(^^)



この本は雑誌『ニュートン』の別冊で、オールカラーの豪華な本です。

イラストが豊富で、とにかくとっつきやすいです。その上で、物理学が挑んでいる宇宙論の概略について知ることができます。

少し例をあげますと、「宇宙は膨張している」んですってね。そして、遠くの銀河ほど早く遠ざかっているそうです。凄いですね~

銀河と言えば、我々のいる太陽系があるのは、天の川銀河というらしいですが、太陽のような恒星がなんと、1000億個もあるそうです!

そんなにたくさん恒星があったら、ぶつかりそうなものですが、となりの恒星まで何光年も離れているので、天の川銀河はスカスカなんですってね(笑)

そして、銀河って、無数にあるそうなんです。中には銀河が数百、数千集まって銀河団を形成している場合もあるそうなんですよ。

人間が観測できる宇宙は、ほんの点で、宇宙は無数に存在しているという説もあります(銀河や星のことではないですよ。宇宙自体が無数に存在しているという意味です)。

また、宇宙は膨張と収縮を繰り返し、ビッグバんを50回ほど繰り返しているという説も載っていましたね。

見やすい本ですし、色々な想像をすると楽しい本です。人によっては人生観、価値観が変わるかもしれません(笑)。

ぜひおすすめします。

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11月22日は、「いい夫婦の日」

2016.11.22(22:39) 1687

11月22日は、「いい夫婦の日」らしいです(笑)。まるで、我が家ですわ(笑)。

いや、家内の本音は分かりませんので、あくまでも私だけの見解です(笑)。


NHKのニュースで、夫婦関係を漢字一つで表すというのをやってました。

結婚して、5年目までは「愛」で、7~10年目やったかな(ちょっと、うろ覚えです)「楽」で、11年以降が「忍」だとか(笑)。

キャスターが「その次は、「耐」ですか」(笑)とか言ってましたけど、まぁ、夫婦関係、時には耐えることもそらあるでしょう(笑)。


ほんで、我が家は、どの漢字になるかなと考えてみたんですけど、「話」ですかね。

とにかく、よく会話をするので、「話」かなと(笑)。

といっても、私が家内に一方的に話しているんですけどね(苦笑)。

家内から話しかけてくることは、ほとんどないです。(-_-;)


うーん、俺たち、ホンマにうまくいってんのかな?? (゜o゜)

古賀光昭のビジネス相談



2016年11月
  1. 冨樫義博さんは、美術の先生志望だった(11/11)
  2. 井上靖著『天平の甍』(11/13)
  3. ヴィジョン重視の経営をしているのは同族企業(11/16)
  4. 國貞克則さん著『財務3表一体理解法』(11/18)
  5. 社長の様々な悩みを一つにまとめる便利な文章(11/20)
  6. 人生観が変わる?『宇宙論』ニュートン別冊(11/20)
  7. 11月22日は、「いい夫婦の日」(11/22)
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