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大学生の娘と話をした「入りにくい飲食店」

2015.11.03(22:05) 1535

大学生の娘と、「入りにくい飲食店」について話した内容を紹介したいと思います。

ここでいう飲食店は、ミスタードーナツやマクドナルドのようなものから、カフェ、軽く食事をするお店、喫茶店のようなものだとイメージしてください。

娘いわく、「外から値段の分からない」店には入らないと。

これは、大学生のように「そんなにお金を持っていない立場」の者が、店に入ってしまって、高いお金を払うリスクを避けるためだそうです。

「入ってしまって、高い物ばかりだったら、嫌でしょ」と言っていました(笑)。

そして、ちょっと小腹がすいて、「ちょっとだけ食べようかな」というときや、バスを待つ時間など、ちょっとした時間潰しに飲食店に入るときに、100円そこそこで、食べられるものがあると、有難いって言ってました。


また、「外から見て店内が見えない店」は入らないと言ってます。

まったく中が見えない店は怪しいので当然でしょうけど(笑)、娘が言っているレベルは店内が薄暗い店も入っているんですよね。

ららぽーと柏の葉に、そうした「薄暗いカフェ」があるんですが、私も入ったことないですし、娘も、「雰囲気づくりで暗くしているのかもしれないけど、入らないね」と言ってました。

親子だから感覚が似ているのかもしれませんが、同じように入りにくいと感じていたようです。

お店の人は、このようにお客さんに思われていることを気付かないのでしょうね。

<続く>

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来てほしいお客様にメッセージを送る

2015.11.04(20:52) 1536

昨日の続きで、娘と「入りにくい飲食店」について話した内容をお伝えします。

私が住んでいる柏市のある町に、小さな商店街があります。

周りに大きな公団の団地があり、人口は万人単位であるのですが、商店街のお店は潰れたり、撤退したりして、少し寂しい感じになっています。

商店街の結構いい場所にあるお店が撤退したときに、町の有志が商店街を活気づかせようと、自分たちのカフェを作る提案をしました。

そして手作りのお店を作ったんですけど、ボランティアで店づくりに参加していたのは、引退した高齢の方々でした。

そのお店について、娘に聞くと「地域コミュニティ色が強すぎるね」と言っていました。

そして、「あそこはお年寄りのコミュニティの場所でしょ」と言ってました。つまり、行く人が決まっていて、自分たちには入れないということなんです。

お店を作った方々は、「地域の発展のために、みんなが集まれる場を作ろう」と思って頑張って作られたのですが、作った方々が高齢の方で、その方々の一種のたまり場のようになってしまっているんですね。

それゆえ、私でも入れませんし、若い世代の人が入っているのを私が知る限りでは見たことがありません。


ところで、最近、その店の近くに「家族の居酒屋」をうたう店が出来ました。

その居酒屋は、通りかかると若い世代や家族連れで流行っているんです。

「家族で食事したり、飲んだりできる場所」のニーズはあったんですね。

先にお話したカフェは、アルコールもあります。若い世代や家族連れにも、来てほしいと思っているのでしょうが、残念ながら、あまり入っていないと思うんですね。

店の最初のカラーが強すぎて、一部の人にしか入れない店になってしまいましたね。

経営側が予期していない客層になってしまったパターンだと思います。

言い換えますと、お店側(経営側)が、「どういうお客様に来てほしいのか」というメッセージを間違って送っているパターンです。

このケースだと、成功しているお店のように、「家族で入れる居酒屋」と銘打って、家族に対してメッセージを送り、店内もお子様やたばこ嫌いな女性が入れるように禁煙にするとか、店員も若い人を使うなどの工夫が必要になるでしょうね。


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値上げのショックをやわらげる方法

2015.11.06(00:11) 1537

11月5日の日経新聞に、牛丼の「すき家」を展開するゼンショーHDが、4月から9月の連結営業利益を、前年同期比5倍にしたという記事が出ていました。

今年の4月に牛丼並盛を291円から350円と20%の値上げをして、4~7月はお客さんが1割強減ったようですが、8月以降は想定以上に回復したそうです。

値上げに合わせて肉の量を20%増やしたのが常連客に受けたと、日経は書いていました。

原材料高を受けて、値段を単に20%上げるだけなら客は離れてしまうでしょうが、肉の量を20%増やして、お客さんの「損した気持ち」を上手にやわらげたのでしょうね。

すき家の牛丼の原価率がどれくらいかは分かりませんが、価格が2割上がっても、量が増えたのは肉だけであって、ご飯や玉ねぎ、ダシの量が増えているのではありません。原価率が2割上がっているわけではないでしょう。

そして、肉の場合、今までより仕入を2割増やすことによって、肉全体の仕入単価を下げることに成功しているのかもしれませんね。

そのあたりは企業秘密でしょうし、実際の数字は分かりませんが、損益分岐点を見ながら上手に値上げし、原材料費をなるべく抑えているんでしょうね。

値上げを考えておられる企業様もあるかと思いますが、すき家のケースも参考にされるといいですね。

値上げによって、お客さんが「損した」となるべく思わないような工夫です。

ただ値上げするのではなく、常連のお客さんに喜んでもらえるようなことを何かプラスした上で値上げができないかを工夫されるといいでしょう。

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アラフォー婚活について思うこと

2015.11.07(17:53) 1538

今朝の日経新聞の『プラス1』に「アラフォーの婚活 最前線」という記事がありました。

都内で働く30~40歳代の女性4人が婚活について本音を語るというものです。

こうしたきちんと頑張って働いている方になると、ある程度の条件が付いてくると思うんですね。

例えば、「年収は700万円以上」、「身長は私よりは上」、「話していると楽しい」、まぁ他にもいろいろとあるでしょう。


では、30歳~40歳代の女性の方は、自分の理想とする結婚相手を想像してみるといいですね。

男性の年齢は40代。年収は700万円以上。勤務先は、上場企業か公務員で転勤なし。容姿は普通か並み以上(笑)。


さて、こうした人を想像してみてください。

40歳を過ぎて、独身でいますでしょうか?


まず、結婚しているか、バツイチ、バツ二だと思います。

それと、この日経で対談している女性が言っていました。

「婚活サイトの無料サイトは遊び人が多いし、有料サイトにいるエリート男性は若い女性を選ぶ」と。

私なんかは、若い女性よりも、落ち着いた女性の方に魅力を感じますが(^^)、一般的に若い女性が選ばれやすいのでしょうね。いい悪いは別にして。


また、そうした「できる男」は、結婚するとしたら女性に何を求めるでしょうか?

自分が稼げるのなら、相手に稼ぐことを求めないでしょう。

求めることは、心の癒しや、料理が上手であるとか、家事ができるだとか、子供のことをきちんと見てくれるといった「家庭的な面」ではないでしょうか。

それゆえ、「仕事ができる女」がミスマッチになってしまうこともあるんですね。

特に仕事や収入で男性と張り合うと、うまくいかないでしょう。


婚活をするときには、自分の理想の相手が何を望むかを想像することと、動くなら、早い方がより良いということになりますね。


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プロ野球中継で工夫してほしいところ

2015.11.08(18:08) 1539

今日はプロ野球のことについて書きたいと思います。阪神タイガースの話題ではありません(笑)

テレビの野球中継で工夫をしてほしいところがあります。

それは、ランナー有の場合の得点シーンです。

例えば、ランナー二塁で、バッターがライト線にヒットを打ったとします。

テレビの画面では、ボールを追っている外野手が映っていますけど、ランナーは映りません。

ホームベースを踏んだとき、または踏み終わった後に画面が変わってランナーが映りますよね。

あれって、外野手とランナーを二画面で映せないのかなと、いつも歯がゆく見ています。

ボールが外野にいって、外野手の動きは分かるんですけど、ランナーがどこまで走っているのか、三塁コーチが手を回しているのか全く分かりません。

だから、ホームイン寸前のランナーの映像を見ると、結果を見ている感覚に近いんですよね。

それを二画面でランナーと外野手の両方を映したら、もっと臨場感のある放送になると思います。


それから、日本のプロ野球ではスピーディーな試合進行に挑戦しているようですが、私は選手の登場曲を辞めてもらいたいですね(笑)。

プロレスのアントニオ猪木じゃないんですから、バッターボックスに入るたびに登場曲の演出で盛り上げようとするのは違うと思います。あれって、テレビ中継で、結構うるさいですし(笑)。

登場曲なんか流さずに、次のバッターは、さっさとバッターボックスに入ったほうが試合進行も早いと思いますがね。

野球は6回で終わる方が展開が早くて面白いかもしれませんね。

例えば、クライマックスシリーズは6イニング制にするとかでも面白い気がします(その代わり、ファーストステージの試合数を増やしてもいいのでは)。

そういえば、オールスターゲームも6イニング制で、2試合でも十分かと思いますね。

今までとは全く違うルールを入れると面白いと思いますけどね。

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本の紹介 D・カーネギー『こうすれば必ず人は動く』

2015.11.10(18:37) 1540

今回は、本のご紹介です。デール・カーネギー『こうすれば必ず人は動く』です。



デール・カーネギーには『人を動かす』という名著がありますね。

斎藤一人さんが、「成功したければ、『人を動かす』を7回読みなさい」とおっしゃるくらいの名著です。

この『こうすれば必ず人は動く』は、元々ラジオ講座のシナリオとして書かれたものです。

中身は、会話の実例がふんだんに盛り込まれて、とても分かりやすいです。

第5章では、「年齢は付加価値である――とればとるほど価値は増す」と題して、40歳を超える人へ勇気を与えてくれる言葉が書いてあります(内容は、40歳を超えて就職活動をしている人へのアドバイスになっている)。

第5章は、自分がとしをとって、マイナスの気持ちを持ってしまっている方なら、目を通されると参考になると思いますね。

ただ、この本は他の章も素晴らしい内容なので、どなたが読まれても、必ず参考になる部分はあると思います。お薦めの本です。

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パート・アルバイトの離職防止策

2015.11.13(17:50) 1541

11月12日の日経新聞に「働きやすさで離職防止」というコラムがありました。

外食や小売り、介護会社がアルバイトやパート社員を対象とした福利厚生を拡充しているという記事です。

実例では、団体保険に加入できるだとか、慰労会の実施だとか、休憩室を設けるだとかがあがっていました。

どうなんですかね、そうしたことで離職が止まるとは思えないですね。

コストはかかりますが、継続して働いてくれたら、一時金を出すというのはどうでしょうか?

例えば、半年勤めたら、5万円を支給し、1年勤めたら7万円支給し、2年勤めたら15万円支給するなどの、金銭的なインセンティブをもうけるのです。

パートではボーナスは数千円から数万円でしょう。ほとんどないところもあると思います。

時給を上げることを考えるより、続けて働いてくれる人に「他社にはない継続勤務慰労金」を出すのです。

続けて働いてくれることを高く評価する人事制度にするといいのではないでしょうか。

社員が辞めると採用コストがかかりますし、また一から教育するコストもバカにはなりません。

それにパートさんが長く働いて熟練してくれたら効率が上がり、実質のコストは下がっていきますし、サービスの質は向上していきます。

ですから、長く働いてくれる人には、中途半端なボーナス(数千円~2万円など)を出すのではなく、まとまったお金を出してあげると良いと思います。


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2015年11月
  1. 大学生の娘と話をした「入りにくい飲食店」(11/03)
  2. 来てほしいお客様にメッセージを送る(11/04)
  3. 値上げのショックをやわらげる方法(11/06)
  4. アラフォー婚活について思うこと(11/07)
  5. プロ野球中継で工夫してほしいところ(11/08)
  6. 本の紹介 D・カーネギー『こうすれば必ず人は動く』(11/10)
  7. パート・アルバイトの離職防止策(11/13)
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